
TOHOシネマズの野郎、いつの間にか夫婦50割のサンビスを無くしやがって2人で正規料金で観るハメに。
映画はアタシが大の苦手のネズミが途中から頻繁に出て来て映る度にスクリーンから目を背けて集中出来なくなり、ラストは大群で出て来たんでしていたマスクで目を塞いじゃった。
しかし、ラスボスの宇宙人は1956年の大映映画「宇宙人東京に現る」のパイラ星人にクリソツ。
高校生の時に「宇宙人東京に現る」を文芸座地下で観た時はスチール写真と違いパイラ星人がチィちゃいんでビックヒしたが、この映画の宇宙人くらいデカけりゃ良かったのに。
