自動車関係に携わっていたのもあり今回はEV車に焦点を絞り更新しようと思います。
日産のSAKURA人気ありますがあれは評判も良い筈です。
以前通ってた釣具屋でミニキャブEVが発表された時の話からですが、実話でありお客さんの名は出しませんので予めご了承下さい。
この釣具屋には色々な職業の方が出入りしていて中学時代から通っていたりして、ある会社社長とお客さんが事業を始めたりというのもあり自分も社長に合わせてもらったりお店を開店すると当時付き合ってた人との間にプレゼントでワインをボトルでプレゼントしてもらえて亡くなった今でも凄く世話になった社長と今は独立して個人で事業主をされてる方もみえますがこの釣具屋ではそんなのも有名な話でした。
ミニキャブEVが発表された時に自動車製造にいたのですが、整備士のお客さんでおじさん(当時)だった方が言われてました。
「こんなのバッテリー並べて簡単に出来る」
並列に繋ぐと出来るのは6年くらい前から自動車業界に戻りバッテリーを並列に繋いだ事で判明しました。
これをやるまで気がつかなかったのですが、バイクでMT車を電動化したバイクを車検に出して合格した動画を見てからです。
そして時は流れリーフでのフルEV車の誕生そしてSAKURAとなった訳です。
ユーザーは個人ではなく行政に向けてですが、一般ユーザー向けなら値引きが必要であり行政なら入札で勝ち取るだけですが、1度は潰れた日産に対しどうやって開発したのか?
実際はミニキャブEVを買いバラして仕組みを得てる訳です。
実は自動車会社は、NSXに人気があるとバラして構造を盗むソアラとレパードみたいな感じです。
ミニキャブEVは郵政で使われて売上アップに繋げていますが、SAKURAは造れる車両ではなく自分の保有する軽自動車からだとMG21SモコはMRワゴンのOEMで日産にはもう製造すら出来ない。
NV100はエブリーのOEMマツダスクラムも同じ。
アルトPINOは日産ではPINOと名を変えただけ。
ここまで落ちぶれたと思った。
ですが、トヨタではいつもおかしい動きしかみられない。
プリウスはガソリンと電気ばかりでハイブリットも同じ仕組み。
どうしてなのか?
実はミニキャブEVを造った三菱も以前ならガソリンを扱っていたのが外資に買われて飲み込まれた。
今のガソリン製油会社は出光以外は外資なのでおそらく出光と業務提携しているからでしょう?
軽規格改正においても軽自動車を造れないトヨタは規格改正のサイズが決められるとエンジンの仕様で1000ccに変えるという話が出ると、待ったをかけたのがヨタです。
この時ヴィッツが売れていたのに軽自動車にされるのを恐れヨタは660ccを発言したが実はメーカーとしては増産に入っていたのではぁ?という声が上がり実際には人を殺すのも会社ぐるみでの罵声そんなところでも耐えて移ったら経験者優遇ヨタ以外では死者人数が数えられないという事はなく人が人を集団で追い込み殺すヨタはエンジン開発も出来ないのにこんなのはメーカーではない!
車関係は詳しいので次はレクサスにメスを入れます。