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盗難車に隠された欠陥

2025-01-09 22:00:13 | 日記

盗難車があると中古車屋である自分のところに聞きに来られる警坊。
盗難車については色々な情報がピーク時より前に入手していたりしていた。
ランクル時代から盗難車はあったがRXになっても続く盗難にメーカーは知らんぷりでしたがメーカーは解っていて公表しないでいた。
コロナの最中に自動車の輸送車に乗る人から聞くと「イモビが車外から外せる」そうです。
実際には構造ミスでリコール対象になるがリコールになると大赤字になる為公表しないでいた。
レクサスの仕様自体もバッタもんなので運輸省に申し出なかったのが実態。
プリウス・ランクル・ハイエース・クラウン・RX
何処のメーカーか?解りますよね!
アルファードもその時販売開始されたのに新車でナビ無し皮シートであれば港に持って行くと倍の値で買ってくれたそうです。
その時から盗難車に名を連ねると思ってましたが、やはりでした。
ヨタの考えが甘いのは間違いない。
任意保険が降りるからもう1台売れるという浅知恵でしょう?
こんな車必要ない。
センチュリーの日に生産台数は3台
一般向け乗用車では360台以上
クラウンは盗難グループの足代わりに使われているけど輸出が出来ない車両なので乗り捨てが多いとか!
盗まれるレクサスは輸出車では無い事実となります。