夏になると、木が焦げたような酸っぱい臭いがする家
健康に安全な家に住むと、そのような臭いはしません。
酸っぱい臭いの正体は化学物質です。
家の建材が焼けて新建材に含まれる化学物質が室内に出てきます。
芳香剤や消臭剤を室内に置いても、更に化学物質濃度が上昇していきます。
化学物質による健康被害は様々で、
やる気が出ない倦怠感、頭痛、アトピー、喉の痛み、うつ病と同じ症状などです。
健康に気になる方は、以下のリンクをご参考にしてください。
≪記事執筆者≫
コージーベース株式会社
代表取締役 松本好司
愛媛県松山市生まれ。
富士通に在職中は社長表彰をはじめ26年間で28回の経営表彰を授与。
その後、広島県庁の特別職として経営企画アドバイザー、国の研究機関のプロジェクトマネジメントアドバイザー、公立大学の経営大学院(MBA)の新設などの公的職務を歴任。
その後、建築学科がある学校法人の顧問、専門委員などに就任し、科学的知見をもって健康で安心な保育園の設置アドバイザー、健康自然素材の健康住宅の事業をしています。
CozyBASE TOP https://www.cozybase.jp/