PCR検査が陽性ではないという事実 PCR検査陽性 ≠ 感染
インフルエンザの死骸にも反応しているので、インフルエンザの患者が居なくなっている。・・・事実です。
国立の検査機関で、12回中4回が水でも陽性に反応していることが判明して厚生労働省も認めています。
下記の動画 指摘されております。 11:20 ~の動画
香川県では、PCR検査=陽性ではない!と正確な情報提供をしています。
(香川県民からの質問)
下記の疑問について回答をお願いします。
・PCR検査は、感染症の検査に使うべきではないと開発者が発言しています。
ウイルスの死骸にも反応し、インフルエンザやRSウイルスなどにも反応して陽性が出る検査です。
なぜそのような不確定な検査を採用しているのですか?
・PCR検査にて陽性になったとしても、無症状の者を感染者とは呼びません。インフルエンザもそのような扱いはしません。
コロナにおいてだけ陽性者=感染者とするのはなぜですか?
(香川県回答)
新型コロナウイルス感染症は、診断した医師が、症状やPCR検査などの検査結果を基に総合的に判断し、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき届出がされます。
PCR検査での陽性のみをもって感染者とはいたしません。
また、無症状の方であっても、PCR検査などの検査結果を基に、医師が新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者と診断した場合は、同法に基づく届出がされます。
愛媛県のようにPCRの陽性に反応したら、
家族や職場まで追っかけ回してPCR検査を行えば、偽コロナ感染数が増えます。
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