愛媛県民が知らない、西条市の事情

日本の農地を守ります！

 

日本人が汗水垂らして耕した農地には、日本人の汗が沁み込んでいます。

 

耕作放棄地が出るのは人口が減っているから、仕方ないじゃーないですか。

 

今のゼロ歳が高校生になったとき、高校の数は今よりも半分になっているんです。

 

そんな状況にしてきたのは、国民の政治に対しての無関心。

 

バカでも、アホでも議員になれる。

無能なヤツらでさえも。

 

議員になったら、議長が偉いだとか、市長や知事が正しいだとか勘違いして、

権力の傘の下に従い、、、服從しとけば、軽く年収1000 万円は超える。

 

おいらは、市長になんか成れない。町内会長でさえ無理だ。

 

でも、悪いことやってる政治家を引きずり降ろすことは出来るかも知れない。

 

子どもたちへの未来は我々の希望と夢であり、その道をつくるのは自分たちが生きた証。　

 

愛媛県西条市の農地が外国資本に買われている問題に取り組み、日本初の農地防衛モデルにします。

 

法と正義に基づいて、、、昨日も、今日も、明日も、西条市長への回答要望書を提出します。

 

 

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≪記事執筆者≫

コージーベース株式会社
代表取締役　松本好司

愛媛県松山市生まれ。
富士通に在職中は社長表彰をはじめ26年間で28回の経営表彰を授与。
その後、広島県庁の特別職として経営企画アドバイザー、国の研究機関のプロジェクトマネジメントアドバイザー、公立大学の経営大学院（MBA）の新設などの公的職務を歴任。
その後、建築学科がある学校法人の顧問、専門委員などに就任し、科学的知見をもって健康で安心な保育園の設置アドバイザー、健康自然素材の健康住宅の事業をしています。

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