2014年8月初旬
標高 2484、5m
歩行距離 4,5km
標高差 690m
登山道入り口あたりから見える男体山。
最初はこんな感じ。
志津小屋。
登山道。
適度に未整備で、両手を使ってよじ登るような場所が無数にありましたが、危険を感じるほどではなかったです。
写真には撮らなかったのですが、一合目から九合目まで道標が立っていて、親切な感じでした。
二合目あたり。
不勉強ですいません、登っている時は何も考えてなかったんですが、これは距離から言って男体山の山頂ではないんじゃないかと思います。
太郎山かな。
鼻毛の薙。
これまた写真には撮ってないんですが、この鼻毛の薙の奥に一番の難所があります。
とはいえ、私ですらそれほど恐怖を感じない程度でした。
この鼻毛の薙をもう少し怖い感じにしたくらいでしたかね。
途中で見える戦場ヶ原と湯の湖。
山頂のちょっと手前。
小屋の屋根がちょっとだけ見える。
山頂。
山頂には二荒山大神の像が建っていました。
いくつか写真を撮ってみたんですが、どれも他の登山者の顔がはっきり写ってしまっていて、ここに載せられる状態ではないので、申し訳ありません。
山頂から中禅寺湖が見える。
展望台。
帰りは来た道を帰りました。
初めて登った男体山でしたが、名前の男性的なイメージとは違って、危険なところはほとんどなく歩きやすい山だったと思います。
山頂には小さな子供もきてました。
一箇所だけ例の鼻毛の薙の奥が、転んだらそのまま下まで行ってしまうのかな、みたいな感じでしたが。
それも、鼻毛の薙の写真で想像してくだされば分かるような、転落しそうな垂直な絶壁ではなく、70度?くらいの急斜面という感じでした。
標高 2484、5m
歩行距離 4,5km
標高差 690m
登山道入り口あたりから見える男体山。
最初はこんな感じ。
志津小屋。
登山道。
適度に未整備で、両手を使ってよじ登るような場所が無数にありましたが、危険を感じるほどではなかったです。
写真には撮らなかったのですが、一合目から九合目まで道標が立っていて、親切な感じでした。
二合目あたり。
不勉強ですいません、登っている時は何も考えてなかったんですが、これは距離から言って男体山の山頂ではないんじゃないかと思います。
太郎山かな。
鼻毛の薙。
これまた写真には撮ってないんですが、この鼻毛の薙の奥に一番の難所があります。
とはいえ、私ですらそれほど恐怖を感じない程度でした。
この鼻毛の薙をもう少し怖い感じにしたくらいでしたかね。
途中で見える戦場ヶ原と湯の湖。
山頂のちょっと手前。
小屋の屋根がちょっとだけ見える。
山頂。
山頂には二荒山大神の像が建っていました。
いくつか写真を撮ってみたんですが、どれも他の登山者の顔がはっきり写ってしまっていて、ここに載せられる状態ではないので、申し訳ありません。
山頂から中禅寺湖が見える。
展望台。
帰りは来た道を帰りました。
初めて登った男体山でしたが、名前の男性的なイメージとは違って、危険なところはほとんどなく歩きやすい山だったと思います。
山頂には小さな子供もきてました。
一箇所だけ例の鼻毛の薙の奥が、転んだらそのまま下まで行ってしまうのかな、みたいな感じでしたが。
それも、鼻毛の薙の写真で想像してくだされば分かるような、転落しそうな垂直な絶壁ではなく、70度?くらいの急斜面という感じでした。