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若い人には興味のないものなんだろうか。
継承していく人が減っていく、
伝統工芸の職人さん。かっこいいと思うのだけど・・・
さて、てぬぐいのこんなお店をみつけました。plum-kさん、ヒントをありがとう。
番傘も見直されてるはずだし
若者こそ、骨が多い番傘をさして、骨太になってほしい。
先日テレビで、茶道を<ちゃどう>と発音していて、
思わず突っ込みを入れたかったが
なんと調べてみたら<さどう>でも<ちゃどう>でも良いのだそうな。
書道をお習字ということなかれ、書の道だ。NHKドラマでのセリフ。
さすれば、茶の道か、
なるほど、武道と並ぶ日本の伝統だ。
京都へ着物を着て行くと、料金が安くなるシステム、変だね。
かくいう私も着物から縁遠い。 寸胴にはちょうどいいのだけど!
着物を着ることがないくせに、こういう小物には目がない。
和のものが恋しい昨今、いい年齢を迎えたということかしら?
かんざしを集めていた時期があった、あれは何処へ?
生憎、かんざしを挿す黒髪は皆無だが。
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こうやってみると、とてもお洒落でかっこいい
いろんなデザイン今見ると、新しい気がする
私も着物は全然着なくて、お嫁に持ってきた着物が一度も袖を通さずにそのままのがいっいある~う
どうしよう!!
私は根っからの日本人です。
てぬぐい屋って楽しそうですね。
足を踏み入れたら散財しそうで横目で流しましたが
かんざし集めてたんですか?!
是非そのコレクションもこちらでご紹介ください!
すごくたくさんお店があるんですってね!
こんど新幹線に乗る時は、品川じゃなくて東京駅にしよう!
で、この手ぬぐいのお店も覗いてみたいです。
上の写真のも先日ご紹介下さったのと同じ手ぬぐい本になっているのでしょうか?
色と良い柄と良い、どれもはずせませんねぇ。
和の色、和柄はなぜか惹かれます。
むかし母が、手ぬぐいをつなぎ合わせて縫った浴衣を寝間着に着ていました。
もちろんこんなに素敵な手ぬぐいではなくて、
普通の手ぬぐいだったと思います。
お祭りでは、男の人が、やはり手ぬぐいをつなぎ合わせて作った「ふんどし」をしていたのがカッコよかった記憶があります。
crokoさんのかんざしコレクションも是非拝見したいです。
>お嫁に持ってきた着物が一度も袖を通さずにそのままのがいっいある~う
虫干ししてくださいね。ろうが溶けてとんでもないことになってますよ、体験者です。
てぬぐいを飾るグッズがありますよ。
江戸は宝の宝庫ですよね。
片っ端から見てみたい。
かんざしは、妹や従姉妹たちのお祝に引っ張りだこでした。本気で心配です、返ってこないのか???
手ぬぐいのお店、カタログを取り寄せました。
実物を見た方がいいのでしょうけどね。
落語家の手ぬぐいの使い方も粋ですよね。
力士たちにもオリジナルの手ぬぐいがあって、昔はタニマチが大量に作ってくれるんですってね。