写真のイメージでは、桃地に黒だと思い込み。
しかし、この花器の正式名は 「白地桃緑被 山水人物文長頸瓶」
黒に見えるが緑だった。
漆黒、しかし光が当たると緑になる、このガラスの不思議。
緑の黒髪とは、そんな色なんだろうか。
今回のは、裏もきれいに仕上がったので、特別公開。
こんな風に仕上がるのも、虎の子がいるおかげ。編みこみに欠かせなくなっている便利グッズ。
<ダイアモンド毛糸 手編みリング>は、ここ で買いました。
いくつか使ってみたが、3色用が一番使いやすい。
4色用の両端に糸を通したら楽かと思ったが、指先がムズムズしてくる。硬いギブスに覆われている感じ?
こんなグッズに出会う昔は、両手を駆使していた。
地色はフランス式、色を変えるときにはアメリカ式で右手の糸をかける。
常に両肩が上がったり下がったりで、傍目に見ると忙しそうな編み方だと笑われたものです。
例えて言えば、<どじょうすくい>
※ 棒針編みには、「アメリカ式」と「フランス式」がある。
編む糸を左手にかける方法が「フランス式」で、右手の人差し指にかけて編むのが「アメリカ式」
すごく珍しくないですか?
裏地の糸もスムーズでとっても綺麗ですぅ
編み込みリングの3色用を持ってます
使い勝手がいいみたいなのですが、
腕がついていってません
修行が足りてません
色も模様も、可愛いですね☆凸。
CROKOさんが桃色…私もめずらしいなって思いました。
可愛い民族衣装のお嬢ちゃんたちですね。
ガラスの桃色もニュアンスのあるいい色。
今日、あの展示会を見てきました。
これがまたおっそろしく細かい刺繍で茫然(@_@)
地布の色までが図柄になってしまうほど、
びっしり系なんです。
図録とかないのが残念なんですが…
編みこみリングはマフラー5本も編めば慣れてきますって
桃色、黒とあわせたら落ち着くかと思ったんですが、絵柄もかわいいし、モチーフですので、私に似あうかどうかは別物です。
きゃおきゃお様
このグッズ、慣れればなかなか愛いやつです。
桃色吐息でしたね 意味不明
yangjaさま
でしょう?
この図案はある本からとったんですが
元はチベットあたりから来ているのかもしれませんね。
>これがまたおっそろしく細かい刺繍で茫然(@_@)
写真を見て思いました。女の子のブラウスの袖、刺繍がびっしりでしたね。
幾何模様で今日深いです。図録があったら見せて欲しかった。
編地もガラスも両方ステキデスね~
裏地まで綺麗・・・
編みこみの裏がこれほど綺麗に編めると嬉しいですね。
ありがとうございます。
カワイイ色合いでしょう、ストロベリーといわれればそうですね。
谷間のゆり様
今までは編込みの裏なんて、気にならなかったのですけどね。
ウクライナ刺繍の影響です。 考えて編んでいます。
ピンクと言っても微妙な色合いでいい色です。
柄も可愛いですね。
何と言っても、これだけ裏が綺麗だったら、
裏返しでも誰も気が付かないかも・・柄になってますもの
便利グッズも勉強になります。
どちらも写真写りはいいですよね。
気のせいか、裏の中心にハートが見えます。
ピンクのハート、恥ずかしい~
真ん中に大きくピンクのハートの中に黒のハートが・・・
素敵!