シンガポール文化の旅 2014年02月18日 | Life Style 今年のお正月はシンガポールに行ってきました。 インド、マレー、中国、シンガポール 各国の文化が入り混じった工芸品に触れてきました。 シンガポールでは有名なパラナカンの器たち 螺鈿のソファー 西太后はこういうところに座したのでしょうか。 そしてビーズ刺繍の見事なこと、圧巻でした。 ☚ クリックしてください。大きな画像が見られます。 « モザイクガラスだフクロウだ | トップ | 国立民俗博物館 2014 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (谷間のゆり) 2014-02-19 10:42:07 待ってましたと声に出る旅行記でした。見事な細工物のソファーなどは座り心地を考えなければ、見とれますね。ビーズ刺繍は敷物ですか?先日電車の中でビーズ刺繍の半襟をしていた方が居ましたが、中国からの影響でしょうかね。 返信する 谷間のゆり様 (CROKO) 2014-04-01 20:15:56 なんということでしょう。1ヶ月半も放置していましたね。螺鈿のソファーはもちろん木製なので、長時間座るのは痛いでしょうね。ちょっと座らせていただいたんですが、姿勢が良くなりました(^O^)ブルーの敷物はビーズ刺繍、そのほかの小物も全てビーズ刺繍です。目が痛くなるほどビーズだらけでした。素晴らしい作品です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見事な細工物のソファーなどは座り心地を考えなければ、見とれますね。
ビーズ刺繍は敷物ですか?先日電車の中でビーズ刺繍の半襟をしていた方が居ましたが、中国からの影響でしょうかね。
1ヶ月半も放置していましたね。
螺鈿のソファーはもちろん木製なので、長時間座るのは痛いでしょうね。ちょっと座らせていただいたんですが、姿勢が良くなりました(^O^)
ブルーの敷物はビーズ刺繍、そのほかの小物も全てビーズ刺繍です。目が痛くなるほどビーズだらけでした。素晴らしい作品です。