アルメニア共和国(―きょうわこく)、通称アルメニアは西アジアに近接する国家。
首都はエレバン。黒海とカスピ海の間にある国で、西にトルコ・北にグルジア・東にアゼルバイジャン・南にイランとアゼルバイジャンの飛び地がある。
1991年12月にソビエト連邦の解体により独立した。
ナゴルノをめぐってアゼルバイジャンと、歴史認識をめぐってトルコと激しく対立している。
■ アルメニアの国旗は、赤、青、オレンジの三色旗。
これらの三色はこの国の歴史とつながりがあり、色の解釈には諸説あるが、最も有名な説によると、赤は国を防衛したアルメニア人の血、オレンジは国民の労働による勇気、青は国土の自然を象徴しているという。この国旗は元々第一次世界大戦後の短い独立期間の国旗だったが、ソビエト連邦の崩壊による再独立によって再び使用されるようになった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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アルメニアがどこにあるのか知らなかった。
国旗の色も多少薄い色になっている。
PC画面の性能の関係で、黄色に見えたものが本当はオレンジでした。
世界史をまじめに受けていなかった罰が当たった?
どうかお目こぼしのほど、お願いいたします。
資料を読んでみると、ノスタルジックな匂いがする。
トルコの隣で、建造物も見ごたえあり。
有名人はといえば
作曲家、「剣の舞」 のハチャトリアン しか知らない。
たしか音楽の授業で聴いたことがある。
そしてヒットしたのが、アルメニアンレース。
「ああ、なるほど・・・」 と思ってしまう。これならみた事がある。
タティングレース、クンストレース、と
恥ずかしながら区別が付かない・・・
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面白いです
知らなかった・・・
アルメニアって・・・ホント名前くらい?
ってか「剣の舞」ってアルメニアだったんですか~知らなかった・・・
いろいろな国があるんですね~
話題に乗り遅れそうです(汗)
今度は国旗シリーズですかぁ~
完成してつなげたら、さぞにぎやかでしょうねぇ!!
遅ればせながら、
源氏香図の完成もおめでとうございます
色といい、全体の雰囲気と言い、
想像以上の美しさです!!
並べると中国の窓枠とかのデザインみたいな
(すみません、なんとたとえていいやら)
仏教建築のような、不思議な印象になりますね。
私もcrokoさんのように、「編み物」と「日本的なもの」を組み合わせたいと思って、一応考えてみましたが、、、
なかなかよいアイデアが出ずに
方眼編みで「紋切り型」や伝統模様を編み出すか???まさか、家紋???、、、というお手上げ状態です。
改めて、crokoさんの漢字シリーズはすばらしかったと思います!!
タティングレースは割と最近知りましたが、
アルメニアンレースって言葉は知りませんでした。
crokoさんのブログで勉強させて頂きます。
それにしても、国旗編まだ始まったばかりですが、なんて色とりどり綺麗なんでしょう。
もちろん出来上がりをしっかり構想していらっしゃると思いますが、私にはまったく想像がつかないのです。
ただ、鮮やかカラーの色ばかりでとてつもなく
華やかなものが出来上がる事は予想できます。
あたかも自分のセーターを編んで貰ってる子供のように最初の一段から、ウキウキわくわくで申し訳ありません。
カラフルですねー!
子供のころ運動会とかって必ず万国旗を飾ってましたねー
知らない国があるとなんかわくわくしてました。
今は知らない国だらけ。。^^;
ここで勉強させてもらいます。
配色もデザインも よくできているなって、今更ながら思いました。
子供に買い与えた国旗の本があるので見てみようっと!
続き、楽しみにしています
アルメニア、名前さえ知らなかったんですよ私。
何カ国あるのかさえ知らないけど、生涯でいったいいくつの国に行けるんでしょうね。
*michiru*さま
ありがとうございます。
>中国の窓枠とかのデザイン
そうなんですよ、窓枠を見ると、すごくアドレナリンが上がるんですよ。
窓枠フェチ、なんて聞いたことはありませんね。
それより、*michiru*さん! 「家紋の切り紙」 やってください。
シリーズでいけますよ、是非やってみてください。家紋は編み物で表現するのは、かなり難しいんですよ、お願いします。
plum-kさま
出来上がりの構想は全く考えていません、編むのが精一杯。
でも、国旗の色合いは、色が少ないので並べたら意外と統一感はあると思います。
ななさま
どのあたりの国なのか知らないから、世界地図を見るんですけど、さっぱりですぅ~
せめて大陸に住んでいたら世界への好奇心はもっとあったのかもしれませんね。
きゃおきゃお様
そうなんですよ、国旗の本。
うちの皇子は国旗かるたを持っているはずなんで探したんですけど・・・見付かりません。
だから買いましたよ、国旗の本