
ツバルの国旗は、1978年10月1日にキリバス(当時は英領ギルバート諸島)からの分離独立時に制定された。
他のイギリス植民地だった国々同様、ユニオンジャックを左上(カントン)に配したブルー・エンサインを使用している。
星はツバルの九つの島々を表し、旗が縦に掲揚されたときに地理的に正しく配置されるようデザインされている。
1995年にはユニオンジャックを使用していない国旗が一時的に採用されたが、立憲君主制から共和制への移行過程と受け取られ、イギリス王室への人気の高い国民から支持されず1997年に現在の国旗に戻された。
盾とリボンが描かれている。盾の縁は8つのバナナの葉と8つのムラサキガイで装飾されている。盾の中には青空と小屋、そして波を模した青と金色の帯が描かれている。リボンにはTUVALU MO TE ATUA(全能の神のためのツバル)と記されている。これは国歌の名前にも採用されている。 1995年から1997年にかけて採用された国旗には国章が描かれていたが、不人気だったため前の国旗に戻された。現在の国旗には国章は描かれていない。
ツバルは、オセアニアにある国家。首都はフナフティ。南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。英連邦王国の一国。
独立国としてはバチカンの次に人口が少なく、ミニ国家の一つである。海抜が最大でも5mと低いため、海面が上昇したり、地盤沈下がおこれば、国の存在そのものが脅かされることになる。
美しい島です。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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細かい編み込み模様、、、、
さすがですねぇ!
植民地だった国の国旗は、
見ていてちょっと悲しくなりませんか?
自分の国の国旗なのに
ほかの国の国旗が片隅に、でもしっかりとデザインされていて、、、
crokoさんのブログ拝見すると
世界地理&歴史は詳しくないので
いろいろ勉強しなくちゃとも思います。
国だとは 思いませんでした
この国旗がいつまでも 存続しますように
北極の白熊と同じ運命なんですね。
なんとしても守ってあげたい…
先日、国旗が描かれた地球儀を見付けました。
CROKO様のお陰で、見たことある国旗が
増えたような気がしましたよ。
昔嵐で沈んでしまう島の話を読んだ事がありましたけれど。現実の話に成りそうですね。温暖化を甘く考えてはいけないのに、テレビは深夜放送をやめないし、高速料金が安いからと、出かける人は大勢いるし、いけませんね。
どのニュースも高速料金が安いという話ばかりで、
渋滞中のCO2について触れたところはありませんでした。
あれだけの車がエンジンをふかしたまま渋滞していたというのに!
谷間のゆりさまのおっしゃるとおり、考え直さないといけませんよね。
私も初耳の事ばかりで、いい勉強をしています。
でもすぐ忘れてしまいますね~
不景気で統合されていく会社の社員たちの気持ちも、植民地と同じ類なんでしょうね。
テレビで、原住民の人が訴えていました。
取材中にスコール、数分後、土が見えないほど水たまりだらけになって、
沈むのは数年後になりそうだ、と嘆いていましたが、この国を出るつもりはない、ここで死ぬんだ、そう言っていました。
>靴下のような形の可愛い島なのに、
美人薄命といいますね。
平凡でよかった(笑)
国旗付きの地球儀? 興味深いですね・・・・
色んな情報ありがとうございます。
クレオねといわれればさもあらん、ですね。
美しいものは長続きしないのでしょうかね。
排ガス規制と高速料金の値下げは、麻生総理の”お遊び”です。乗せられてる人たちに忠告したいですよ、全く。
渋滞に巻き込まれて貴重な時間を使って、
料金が安くなってもガソリンを食うという、計算が出来ないのでしょうか?
GM社が倒産、軍用車ハマーが中国に買い取られて、車が減っていこうとしているのに、日本の政策には首を傾げますね。
私が立候補して世直しするしかないか?