師走(しわす)
日本では、旧暦12月を師走(しわす)または極月(ごくげつ)と呼び、現在では師走は、新暦12月の別名としても用いれ、その由来は坊主(師・師には、僧侶の意味もある)が走り回るほど忙しくなるからと、言われている。
英語での月名、December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味。実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、(そのため年末の2月は日数が少ない)3月から数えて10番目という意味である。ずれた理由として、他には7月と8月にローマ皇帝の名が入ってずれた、という俗説がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
-------------------------------------------
師走(しわす)・極月(ごくげつ)・極月(きわめつき) と、呼び方は交々あるらしいが、一年の最後の月である12月は、その花や木々が一生の集大成の姿を現す月だ、とも聞いたことがある。文字通り一年の締めくくり、きわめつき、ってことでしょうか。
クリスチャンでもないのに、何の抵抗も無くクリスマスを楽しんでいる。極め付きはカウントダウンは家に居ないこと。 ワタクシのひそかな楽しみです。
一年の締めくくりの花は、さて・・・アートフラワーでしょうか。
一年が早いように、瞬く間に師走になってしまったような気がします。
ブログ村で見るとタイトルで「イルミネーション1」と言うのが出ていて、楽しみ~!・・と見たのですが、クリックしても見えませんでした。
また後で見てみます。
楽しみです!
クリスマス感いっぱいです
しかもこの黒い光沢タイルのようなの花瓶と深い赤がステキです・・・
師走・・・ほんと忙しいです
お坊さんが走りたくなる気持ちわかります・・
大人な感じで本当に素敵です。
花瓶のモザイクのような模様も、センスの良さがガツーンてきます
どれもこれもお家もお部屋もインテリアも、本当に素敵ですねー
凸ポチッ
イルミネーションは25日まで、27日には門松を飾ります。だから26日中に撤去しないといけません。
あっという間の一年ですね。
amiamiさま
真っ赤が真っ黒に変わってます、すみません
赤いアートフラワー、いいでしょう?
所々キラキラしています。
utopiaさま
この花瓶はテラコッタに黒のモザイク。
一目ぼれ(コレばっかり・・
赤い蘭の造花好く出来ていますね。蕾の付き方が同じなのと、茎に継ぎ目が有るので作り物とわかりますけれど、暫し目を凝らしてみてました。
カイヤ君がせわしそうでしたね。
赤に戻しました。
やっぱり華やかでいいのですが、読むのに目が疲れるかもしれません。
短い記事にする事にします。
このお花を気に入っていただけてよかったです。
写真では豪華に写ってるから良しとしましょう。