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バングラディシュ国旗

2009年04月24日 | 世界の国旗編

バングラデシュの国旗は、1972年1月17日に制定された。旗のデザインは、緑の地に、中央からやや旗竿寄りに赤い円が描かれている。赤い円は昇りゆく太陽を表し、地の緑色は豊かな大地を表す。また、赤い色は独立戦争で死んだ者の血も表している。

 

 

バングラデシュ国章は、1971年に制定された。

象徴としてスイレンが使われており、その両側が稲束で囲われている。スイレンの上には、4つの星と花のつぼみがある。スイレンは、バングラデシュを流れる多くのを表している。は、それがバングラデシュの主要な食物・作物であることを表している。

 

バングラデシュ(旧東パキスタン)は、南アジアにあるイスラム教徒主体の国である。首都はダッカインドの東側に位置し、インド洋に面する。ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。国境のほとんどをインドに接するが、一部ミャンマーと接している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

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2 コメント

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Unknown (なな)
2009-04-25 01:55:20
パラオのときも思いましたが
どうしてこんなにきれいな丸が描けるのかしら?

抑え目の緑が赤を引き立てていて
この緑と赤の対比いいですね
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Unknown (croko)
2009-04-25 15:34:20
 ななさま

いいでしょう?
赤と緑、パラオの色あわせ気に入っていました。
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