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如月(きさらぎ)
日本では旧暦2月を如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)と呼び、現在では新暦2月の別名としても用いる。
「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がない。「きさらぎ」という名前の由来には諸説ある。
- 旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
- 草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
- 前年の旧暦八月に雁が来て、更にツバメが来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」
- 陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」
他に梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)等の別名もある。旧暦二月は新暦では3月ごろに当たり、梅の花が咲く時期である。
欧米での呼び名であるFebruaryはローマ神話のフェブルウス (Februus) をまつる祭りから取ったと言われている。
誕生石 -アメジスト (紫水晶)
誕生花- マーガレット、梅、フリージア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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昨日のティッシュポットとお揃いの加湿器。
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いよいよ寒くなってきました。
お揃いの加湿器もあったんですねー♪
色を求めて三千里
ポチッ凸との足跡が一目でわかれば便利ですよね
先日のコメントでおっしゃっていた
暦に関係ありとはこのことだったのですね。
子供の頃、近くにあった小さな橋が架け替えられ
如月橋という名前が付きました。
「如」の読み方を聞くと「にょ」と教わったので、
その後しばらくは
「にょつきばし」と思い込んでいました。
いつ頃間違いに気付いたのかは定かではありません。
寒くて・・・インフルエンザの流行時期で・・
でもバレタイン
キラキラ
加湿器までお揃いであるんですか~
オシャレな風邪対策グッズですね~さすが
>色を求めて三千里
なかなかリズム感が冴えていますね。
そうそう、ポチッとすると、画面の右上あたりでピカッと光るとか、ボーリングの点数のように
現在の数字が出たら張り合いもでますよね。
そうそう、暦でした。
図星つかれてびっくりでしたよ。
<にょつきばし> は、舌をかみそうですね。
きさらぎは、中国の読み方だったんです。
<にょつき>でも、面白かったかもしれませんね。
たしかにぃ~
インフルエンザのイメージがありますね。
バレンタインは、もうどうでもいいけど(笑)
今回のインフルエンザは予防注射が効くのかどうか、わからないと噂を聞きました。
チャートも増える一方です。
谷間のゆりさんは
陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」
だと思います。