CROKO NOTE

編 む こ と と 、こ だ わ り を 集 め た ス ク ラ ッ プ ブ ッ ク

がまぐちコイン 「オフィーリア」

2015年06月28日 | がまぐち

 

がまぐちコインケースにカラーネーミング(意味ないけど)

 

久しぶりの国立民族学博物館

友の会員でありながらなかなか行けないのが辛い。

 

今回の企画展は、岩に刻まれた古代美術

「アムール河の少数民族の聖地シカチ・アリャン」

火山爆発時に熱くなった河原の石に急いで記した絵

素朴で愛おしい絵もあれば、魔よけの仮面も多々ありました。

左端の馬はネイティブ柄でよく見かけます。

  クリックして大画像で見てください。

 

 石絵をもとに切り絵になっていました。

 

ご存知のようにみんぱくは万博公園内にあります。

季節で景色が変わるものだと実感するのがこの写真

 

秋から春への変身


ミッキーマウスに見えるのは私だけでしょうか?

 

 

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2 コメント

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Unknown (谷間のゆり)
2015-07-03 22:15:21
意味ないけどと言うけれど、ハムレットに出会う前のオフィーリアに見えますよ。
古い壁絵には、驚かされますね。切り絵になって居る絵を見ると書いた人の残したい気持ちがあふれて居る様に感じます。
万博公園の樹はミッキーマウスに見えます。
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Unknown (CROKO)
2015-07-25 11:38:32
谷間のゆり様

ありがとうございます。
壁画は人間の英知を感じます。
文字を当たり前に使っている私たちは先人のおかげで偉そうに語れるんですよね(*^。^*)

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