Fluke~人生は上々だ

朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える

『亜麻色の髪の乙女』

2020年06月26日 23時38分59秒 | 音楽

どっちもいいです

素敵な詞だー、情景が目に浮かぶ。

 

亜麻色の髪の乙女ヴィレッジ・シンガーズ

 

島谷ひとみ カバー(2002年発売) 
島谷ひとみ / 「亜麻色の髪の乙女」【OFFICIAL MV FULL SIZE】

 

『亜麻色の髪の乙女』
作詞:橋本 淳 作曲:すぎやまこういち

亜麻色(あまいろ)の長い髪(かみ)を
風(かぜ)がやさしくつつむ
乙女(おとめ)は胸(むね)に白い花束(はなたば)を
羽(はね)のように 丘(おか)をくだり
やさしい彼(かれ)のもとへ
明るい歌声(うたごえ)は恋(こい)をしてるから
バラ色のほほえみ 青い空
幸せな二人はよりそう
亜麻色(あまいろ)の長い髪(かみ)を
風(かぜ)がやさしくつつむ
乙女(おとめ)は羽(はね)のように
丘(おか)をくだる 彼(かれ)のもとへ

バラ色のほほえみ 青い空
幸せな二人はよりそう
亜麻色の長い髪を
風(かぜ)がやさしくつつむ
乙女(おとめ)は羽(はね)のように
丘(おか)をくだる
彼(かれ)のもとへ 彼(かれ)のもとへ