もしかしてペットロス？

Qちゃんが旅立って

1月経ちました😭😭😭


約9年近く一緒だったので

さすがにこたえました。


最初の1~2週間はQちゃん部屋の前を通ると

まだいるんじゃないかという感じがしていました。


時の流れが時には最上の名医になると聞いたことがありますが

私も例外ではないようです。


おかげで大分落ち着きました。


今日で1月もお仕舞いですが

実は今月のカレンダーは



アビシニアンだったのです。


これは年末に頂いたもので

この時Qちゃんは入院中でしたが

今こうして見ると

「ぼくのこと忘れないで‼️」と

Qちゃんが言ってるような気がします。


ありがとう。


おしまい。

ありがとう、そしてさようなら

平成27年12月30日。

私の大切な相棒

アビシニアンのQちゃんが旅立ちました。


9歳2ヶ月。


先週22日朝、なんとなく気になって

Qちゃん部屋を覗いたら

トイレで踏ん張っていました。

以前にも見た尿閉の時の光景です。


病院開始に合わせてすぐに連れて行ったら

予想通り尿閉で即日入院。


猫にとって尿閉はとても危険な病気。

Qちゃんはこれで3回目。


人間と違って動物は話せないので

預けたら獣医さん任せ。


2日後にお見舞い行った時は

首にライオンのタテガミのようなカラーと尿カテがついてましたが

私が行くといつもの愛嬌たっぷりな仕草で柵に顔をくっつけて

私の手にスリスリしてました。


これならまた元気に戻ってこれるかと思いました。


次は入院して8日目にお見舞いに行くと

そこにいたQちゃんは別人ならぬ別猫。

とても萎縮した様子で今思えば辛かったんだと思います。


そして翌日の30日の朝

Qちゃんが旅立ったとの訃報が…


思い返せば先代が亡くなった直後に

私が連れてきたのがQちゃんでした。


私の留守中、母が一人になるので。

もともと我が家は猫と縁があり

小さい頃から中学生までノラ猫からチンチラまで

いろんな猫と過ごしてきました。


そんな我が家にとっては数十年ぶりの猫がQちゃん。


数年前、母が体調を崩し入院介護の生活の時も

元気をくれたQちゃんでしたが

昨年の夏に尿閉になってからは次の尿閉までの間隔が短くなって

心配していたことが現実になってしまいました。


家猫の平均寿命を考えるとあと数年は生きたと思いますが

こればかりは仕方ありません。


Qちゃんを引き取って戻りましたが

もう暗くなるし寒いので

Qちゃん部屋へ棺の箱をおいて休んでもらいました。


箱を開けると動かないQちゃんが横たわっていますが

撫でるとまだ生温かい。不思議です。

頂いた献花と今まで食べていたカリカリの餌

それにおもちゃのボールを納めました。


翌朝、両親が大事にしていた植木のそばに埋めました。


今まで本当にありがとう。

そしてさようなら。

ずっと忘れないよ。


合掌

連鎖を断ち切れ

ようやく風邪から復活したみっちゃんです。


ダウンしていた2週間

Qちゃんとはご飯と掃除の時しかいられなかったので

帰宅後少し長くQちゃん部屋でご機嫌取りしました。


とても元気でゴロゴロしっぱなしだったんです。


翌朝は早めにご飯を出して

出かける前になぜかQちゃん部屋を覗いたら

トイレに踏ん張ったまま唸っていました。


また尿閉かと思ったけど

ゴロゴロ言うし動けたので

ちょっと様子を見たくて

トイレ掃除を始めたら

そこにまた来て踏ん張り始め

これはおかしいと思い

病院へ連れて行ったら

先生に詰まってますと言われ(尿閉)

即入院となってしまいました。


やっと私も回復して

これからと思ったんですが…



この数日前から

実はバイクも調子が悪くて…

こういうのって続きますね。


これからは更に気を引き締めてまいりましょう。


何より早くQちゃんには元気になって欲しい。


しばらく入院だから

またお見舞いに行きます。


Qちゃん、お大事にね。


おしまい。

元気でいること

久々に我が愛猫Ｑちゃんネタです。


昨年、私が肘の手術をして

退院して1ヶ月ほどでＱちゃんが尿閉で入院したことは

前にも書きましたが…


先日、急に動きが悪いと感じたので

オープン時間まで待って連れて行きました。


幸い、今回は詰まっていなかったので

通院でもＯＫでしたが

今年の夏も暑いし留守番させている間に

異変でもあったら大変なので

数日そのまま入院させました。


一度面会に行った時は

私の手に体をたくさんこすり付けて来て

ニャァ～ニャァ～鳴いていたＱちゃん。


それから数日後

無事退院したのですが

キャリーバッグから部屋に出した後

どうもご機嫌を損ねたらしく

私に近づかないどころか

噛んだり爪を立てたりする始末。


あっ、もちろん本気ではないですが…


前回の退院の時はここまで酷くなかったので

ちょっと驚きましたが

翌日にはいつもの甘えん坊のＱちゃんになっていてホッとしました。


退院しても1週間分の薬は出ていて

病院ではご飯も薬もちゃんと食べると聞いていますが

家ではそうはいきません。


いつもはカリカリのキャットフードと水ですが

水分補給も大切なので水でカリカリをふやかして

そこへ薬を混ぜて出します。


うちのＱちゃんは薬だけ見事にはじきます（笑）


ふやかすと食事量も増えるので

いつものドライの量よりは少なくしていますが

それでも残されるとチョット心配。


元気そうにうろうろしているので

回復はしているとは思うけど…


それと留守中に今までは廊下に出していたけど

先日、玄関先で私のいる目の前で壁に向かって放水してて…


以前、動物園で虎が檻の壁に立ったまましているのを見たことあるけど

それを思い出しました（笑）


小っちゃくてもネコ科ですから、やることは一緒か！？


留守中の暑さ対策でしたが

この調子であちこちにされてはたまらないので

部屋にエアコンかけて出かけることにします。


来月の電気代は間違いなく上がるでしょう！！（笑）


まぁ、何のかんの言っても

元気が一番。


長生きしてね☆


おしまい。

帰って来たQちゃん！

先日、うちのＱちゃんが

２週間ぶりに帰って来ました。


家出じゃありませんよ～（笑）


入院です。


いつもお世話になっている動物病院ですが

今までは私が入院する時に

長くてもせいぜい１週間ほど預かってもらっていましたが

今回はＱちゃん自身初の入院となってしまいました。


診断結果は

尿閉塞と言って尿が何らかの原因で出なくなり

放置すると腎不全でアッと言う間に亡くなってしまうと言う

猫にとっては恐ろしい疾患だそうです。


退院時に先生とお話しましたが

これからは何ともなくても定期的に診せに行くことにします。


本当は動物保険も検討したのですが

Ｑちゃんの年齢が…

それと今回の疾患を既往歴で挙げると

保険に入ってもこの病気は保険適応外になると言われ…


それじゃ、意味ないかなと？？


季節の変わり目を目安に

３～４ヶ月に１度連れて行くつもりです。


自分の部屋に帰って来てからは

なんだか落ち着かない様子で

私との距離も微妙だったし

部屋を出るとやたら鳴くし…トホホ～


翌日は出したご飯もバクバク元気よく食べていました。


尿閉塞はトイレに長い間じっとしていて

全然出てこなかったり、

頻尿症状でしょっちゅうトイレに行くようだと要注意です。


血尿もサインの１つだそうです。

言われてみて自分の勘違いに気付いたのですが

確かに前から時々畳に血がついている事がありました。

ただ、その時は決まって便も太く多かったので

お尻が切れたのかと考えてスルーしていたのです。


これからは結石予防のために

カリカリご飯には必ず水を含ませて与えます。

猫は元来水を飲むのが上手じゃないので

時々ふやかして与えていましたが

Ｑちゃんも猫年齢では高齢者に入るので

ふやかすこととします。


退院後１週間したらまた診察ですが

薬もえさに混ぜれば食べてくれるので

特に問題はありません。


あとはこの暑ささえしのげれば問題ないのですが。。


いずれにせよ

Ｑちゃんが帰って来てくれてホッとしたし

嬉しいです☆


おかえり～Ｑちゃん！！


おしまい。

緊急入院

それは突然のことでした。。

最近は気温が高いので

夜はＱちゃんを廊下に出しています。

玄関の石畳や階段がヒンヤリしているので

そこで寝そべっていることが多いのです。


ところが、ある朝

部屋の戸を開けると

Ｑちゃんが前足を立ててお尻をつけて座っていました。


だけど、パッと見た感じ

いつもと様子が違うので

突っついてみると全く絡みもなく

もしかしてトイレかと思って

すぐにＱちゃん部屋へ連れて行ったんだけど

今度はトイレに座ってそれっきり動かず…


その時間があまりにも長く感じたので

動物病院へ開店時間と同時に連れて行きました。


私の話をもとに

獣医さんの診察が進んで言われたのが

「尿閉塞」。


もちろん初めて聞く単語です。


尿道に石などが詰まってしまい

尿が出ない状況で

放置すると腎不全でアッと言う間に死ぬとのこと。


緊急入院です。


人間なら痛ければ自分で行動できるけど

動物は口きけないし…

今回もたまたま見ておかしいと思ったのと

その時に居合わせたから発見が早く診察へつなげることが出来たけど

タイミングずれてたらと思うとゾッとしました。


時々面会にも行きますが

相変わらず甘えん坊ちゃんです。


狭い檻の中で可哀想だけど

早く良くなって一緒にお家へ帰ろうね☆


おしまい。

ありがとう！の巻。

Ｑちゃんが居てくれるおかげで

みっちゃんもどうにか気張っていられます。

本当にありがとう☆


おしまい。

いくつになっても甘えん坊！の巻。

１０月で６歳になったんだけど…

相変わらず部屋の前を通ると

ニャ～オ！！って鳴くことが多いです。


普段はおとなしくて

ムダ鳴きは少ないんだけどネ。


何のかんの言っても

Ｑちゃんのお陰で

元氣でいられるのも事実。


いつまでも元氣でいてネ♪♪


おしまい。

ひんやりマット！の巻。

チョッと時間があったのでお店まわりをしてたみっちゃん。

その中の１つがコレです　↓



わかりますか？


これは我家のニャンコ

Ｑちゃん用に買って来た

ひんやりマットです。


展示品に触れてみたら

思った以上にヒンヤリ感があったので

親バカぶり全開で

迷わず購入しちゃいました。



使うか使わないかは

彼の勝手ですが

一応キャットタワーの下に敷いておいたよン♪♪


みっちゃんがいる時なら扇風機置いておいても良いけど

ウッカリ切り忘れて間違いがあると嫌ですからネ。


ニャンコだって我家の大事な一員。

まだ５歳。

もう５歳って言った方が良いかな？？


マイペースで甘えん坊なＱちゃん。


誰かさんにそっくりって言われそうですが。。


もう７月も中旬。


夏本番って言ってもいいよネ！？


お互い、元氣に参りましょう♪♪


ありがとうございました。


おしまい。

と～んでるＱちゃん！の巻。

今日は久々に

我家の大切な家族

アビシニアンのＱちゃんネタだよン♪♪


Ｑちゃんが我家にやって来たのは

ＧＦが亡くなって直ぐだから

もう４年８ヶ月位かな？？


Ｑちゃんのお誕生月が１０月なんで

彼ももう５歳です！！


うちに来た時は

ホントちっちゃくて

鳴き声もニャンコ好きには堪らないカワユサだったのですが

今では・・・　↓



こ～んなに立派になって

部屋中駆け回っております。


だけど、だけ～ど

年はイッチョ前だけど

今でも甘えん坊ちゃんなのです。


これも飼主の影響か！？


冗談はさておき

いつまでも元気でいてネ。


みっちゃんより先に逝ってはいけないのだ！！


ありがとうございました。


おしまい。