・シルヴァン兄との戦い
兄貴のマイクランが人相悪くて爆笑。
露骨に盗賊過ぎるwww
ギルベルト先生は真面目そうで最初から好印象だったんだけど、鉄壁の守りが格好良すぎて終始テンション上がってしまった。
──NO DAMAGE(キィン!)
「児戯か……!」
──NO DAMAGE(キィン!)
「ぬるい……!」
を聞く度にキャッキャしてた。
重装もいいな……。
塔だから螺旋階段みたいになってて、移動がやたら時間かかった。
クリアまで23ターンかかるって何!?(怒)
みんなそれぞれ移動力が違うから、隊列が細長くなってなんか嫌だった。
でも挟み撃ちは全然苦戦せず。
段差もしかしてペガサスナイトなら飛び越えられたのかなぁ?
シルヴァンが異様に活躍しちゃって気まずい。
ソシアルナイトだから完全に隊列の先頭だし敵すぐ返り討ちにするしクリティカルは出すしノリノリみたいになってしまった。
マイクラン倒したと思ったら盗んだ槍のバチが当たったかなんかして、苦しみながら黒き魔物に変身。
目の前で兄貴が怪物化するとこ見せてすまないシルヴァン……でも人手不足だから許して……。
ソティスが魔物に詳しくて助かったんだけど、指南画面に完全にベレスの私情でしかない
「なんでそんなに詳しいの?」
みたいな質問が紛れ込んでて笑った。
あれってシステム画面じゃないのかよwww
ベレスとエーデルガルトとシルヴァンが魔物対策技を持っていたので、主にこの3人で削って遠距離組(曲射狙撃トロン)でペチペチ叩いてどうにか勝利。
マス数で反撃の有無決まるかと思ったけど闇魔法に対しての反撃妙に厳しくない?
しかしあんなに硬かったギルベルト先生が2ターンくらいで撤退を余儀なくされて震えた。
あとリンハルトの回復技が電池切れ寸前だったのでギリギリ間に合ってマジで助かった。
もしかしてプリーストもう一人くらいいた方がいいのかな。
・報告
レア様にお褒めの言葉を頂く。
もはや何を言われても怖い。
回収した槍も怖かったのですぐ返した。
本当に怖かったのでマジで一切の口答えをしなかった。
エーデルガルトは返さない方が良さそうな雰囲気出してたけど粛清されたくないんだよこっちは!!
エーデルガルト曰く、マイクランは盗賊をまとめ上げるなど指揮能力は高く、紋章の有無で能力の高低は決まらない、女神の授けた紋章のせいで不平等で不公平な世の中になっている……と説明があった。
ねぇこれやっぱ最終的にレア様と戦うんじゃないの~!?
やだよあの人怖いんだけど!!
・9月の課題&散策
フレンちゃんが行方不明になってしまいセテスが半狂乱なので、修道院の中を捜索することに。
ということでまずは聞き込みから。
しかしエーデルガルトがいつも士官学校の教室からベレスに指示を出して走り回らせるの、安楽椅子探偵みたいだな……。
フレンがいないことを証明するために、ベルナデッタが初めて部屋の中に入れてくれた。
プレゼントしたくまのぬいぐるみ飾ってくれてるじゃーん!
嬉しい~!!
家宅捜索してしまって申し訳なかったので、さらにお菓子をあげておいた。
小動物の餌付け感あるな……。
なんかいろいろあらぬ疑いをかけまくった結果、イェリッツァ先生(所在地不明)の仮面をマヌエラ先生が持ってどっか行った(所在地不明)……というのが一番怪しいという結論に。
騎士の間付近のマップが光っている所を調べると、この先に行くと9月が終わってしまうと警告があったのでやめた。
イェリッツァ先生はメルセデスと、ギルベルト先生はアネットと関係が深いらしい。
そもそもスカウトできそうな奴いるのか?
と思って片っ端から声をかけてみたところ、
レオニー、ローレンツ、イグナーツ、フェリクス
あたりが少し興味を持ってくれているようだった。
フェリクスは剣術つながりで予想できてたけど、他のメンバーはビックリでしたね……。
ということでジェラルトから指揮、カトリーヌ殿とレア殿から剣術、あと趣味でハンネマン先生から理学の教員講習を受けた。
やっとファイアー習得。
あと魔物切りみたいな技。
中級斧術大会があったのでプリーストエーデルガルトを送り込んだところ、回避が上手く決まって優勝。
メイジの服で斧無双するの楽しいな。
クエストを2つ(マリアンヌの友達の馬の安産祈願、シャミアさんの弟子の男子(名前忘れた)へのラブレター配達)こなし、落とし物を返却しまくった結果、なぜかセイロス経典を落としたドジっ子レア様と親密度が高まってしまった。
いいですって!
私の事は忘れてくださいよ!
レア様の居室に招かれてしまい借りてきた猫状態に。
絶対に口答えせず、なるべくポジティブな回答を繰り返した結果、なぜかまた親密度が高まってしまった。
アイエエエ……!
ちなみに若かりしジェラルトが傭兵団にいた際にレア様を庇って重傷を負い、回復した頃に騎士団にスカウトしたらしい。
命の恩人であるジェラルトの子供のベレスも可愛がってしまうとか……。
支援レベル表よく見たらレア様もSまであるんだけど、レア様とのペアエンドもあるって事!?
赤組で唯一ベレスとの支援会話が発生していなかったヒューベルトにふくろうの羽根をプレゼントしたところ、一発で支援会話発生した。
そして発生地点まで歩いていってオッケー的なボタン押したら、目の前にヒューベルトが現れてベルナデッタ並みに叫びそうになった。
怖いんだよお前も!!
支援会話本編だと背後から突然かなりの殺気を放たれた挙げ句舌打ちまでされて、コイツ本性現しやがった!という気持ちに。
エーデルガルトがベレスを気に入っている件について釘を刺しにきたらしく、害を成したり思った程の実力が無ければ消すなどと言われた。
コイツとお茶会したらカップに毒入れられそうだな……。
「私の目はエーデルガルト様よりも厳しいですよ……」みたいな発言はちょっと長男の嫁に対する姑みたいだった。
もしかして親密度の初期値がそもそもマイナスだったりする?
気持ちはわかるものの腹が立ったので、次の授業の飛行グループ課題はヒューベルト(高所恐怖症)を入れてやろうと思った。
せめてもの情けでエーデルガルト様と組ませてやるよ……。
兄貴のマイクランが人相悪くて爆笑。
露骨に盗賊過ぎるwww
ギルベルト先生は真面目そうで最初から好印象だったんだけど、鉄壁の守りが格好良すぎて終始テンション上がってしまった。
──NO DAMAGE(キィン!)
「児戯か……!」
──NO DAMAGE(キィン!)
「ぬるい……!」
を聞く度にキャッキャしてた。
重装もいいな……。
塔だから螺旋階段みたいになってて、移動がやたら時間かかった。
クリアまで23ターンかかるって何!?(怒)
みんなそれぞれ移動力が違うから、隊列が細長くなってなんか嫌だった。
でも挟み撃ちは全然苦戦せず。
段差もしかしてペガサスナイトなら飛び越えられたのかなぁ?
シルヴァンが異様に活躍しちゃって気まずい。
ソシアルナイトだから完全に隊列の先頭だし敵すぐ返り討ちにするしクリティカルは出すしノリノリみたいになってしまった。
マイクラン倒したと思ったら盗んだ槍のバチが当たったかなんかして、苦しみながら黒き魔物に変身。
目の前で兄貴が怪物化するとこ見せてすまないシルヴァン……でも人手不足だから許して……。
ソティスが魔物に詳しくて助かったんだけど、指南画面に完全にベレスの私情でしかない
「なんでそんなに詳しいの?」
みたいな質問が紛れ込んでて笑った。
あれってシステム画面じゃないのかよwww
ベレスとエーデルガルトとシルヴァンが魔物対策技を持っていたので、主にこの3人で削って遠距離組(曲射狙撃トロン)でペチペチ叩いてどうにか勝利。
マス数で反撃の有無決まるかと思ったけど闇魔法に対しての反撃妙に厳しくない?
しかしあんなに硬かったギルベルト先生が2ターンくらいで撤退を余儀なくされて震えた。
あとリンハルトの回復技が電池切れ寸前だったのでギリギリ間に合ってマジで助かった。
もしかしてプリーストもう一人くらいいた方がいいのかな。
・報告
レア様にお褒めの言葉を頂く。
もはや何を言われても怖い。
回収した槍も怖かったのですぐ返した。
本当に怖かったのでマジで一切の口答えをしなかった。
エーデルガルトは返さない方が良さそうな雰囲気出してたけど粛清されたくないんだよこっちは!!
エーデルガルト曰く、マイクランは盗賊をまとめ上げるなど指揮能力は高く、紋章の有無で能力の高低は決まらない、女神の授けた紋章のせいで不平等で不公平な世の中になっている……と説明があった。
ねぇこれやっぱ最終的にレア様と戦うんじゃないの~!?
やだよあの人怖いんだけど!!
・9月の課題&散策
フレンちゃんが行方不明になってしまいセテスが半狂乱なので、修道院の中を捜索することに。
ということでまずは聞き込みから。
しかしエーデルガルトがいつも士官学校の教室からベレスに指示を出して走り回らせるの、安楽椅子探偵みたいだな……。
フレンがいないことを証明するために、ベルナデッタが初めて部屋の中に入れてくれた。
プレゼントしたくまのぬいぐるみ飾ってくれてるじゃーん!
嬉しい~!!
家宅捜索してしまって申し訳なかったので、さらにお菓子をあげておいた。
小動物の餌付け感あるな……。
なんかいろいろあらぬ疑いをかけまくった結果、イェリッツァ先生(所在地不明)の仮面をマヌエラ先生が持ってどっか行った(所在地不明)……というのが一番怪しいという結論に。
騎士の間付近のマップが光っている所を調べると、この先に行くと9月が終わってしまうと警告があったのでやめた。
イェリッツァ先生はメルセデスと、ギルベルト先生はアネットと関係が深いらしい。
そもそもスカウトできそうな奴いるのか?
と思って片っ端から声をかけてみたところ、
レオニー、ローレンツ、イグナーツ、フェリクス
あたりが少し興味を持ってくれているようだった。
フェリクスは剣術つながりで予想できてたけど、他のメンバーはビックリでしたね……。
ということでジェラルトから指揮、カトリーヌ殿とレア殿から剣術、あと趣味でハンネマン先生から理学の教員講習を受けた。
やっとファイアー習得。
あと魔物切りみたいな技。
中級斧術大会があったのでプリーストエーデルガルトを送り込んだところ、回避が上手く決まって優勝。
メイジの服で斧無双するの楽しいな。
クエストを2つ(マリアンヌの友達の馬の安産祈願、シャミアさんの弟子の男子(名前忘れた)へのラブレター配達)こなし、落とし物を返却しまくった結果、なぜかセイロス経典を落としたドジっ子レア様と親密度が高まってしまった。
いいですって!
私の事は忘れてくださいよ!
レア様の居室に招かれてしまい借りてきた猫状態に。
絶対に口答えせず、なるべくポジティブな回答を繰り返した結果、なぜかまた親密度が高まってしまった。
アイエエエ……!
ちなみに若かりしジェラルトが傭兵団にいた際にレア様を庇って重傷を負い、回復した頃に騎士団にスカウトしたらしい。
命の恩人であるジェラルトの子供のベレスも可愛がってしまうとか……。
支援レベル表よく見たらレア様もSまであるんだけど、レア様とのペアエンドもあるって事!?
赤組で唯一ベレスとの支援会話が発生していなかったヒューベルトにふくろうの羽根をプレゼントしたところ、一発で支援会話発生した。
そして発生地点まで歩いていってオッケー的なボタン押したら、目の前にヒューベルトが現れてベルナデッタ並みに叫びそうになった。
怖いんだよお前も!!
支援会話本編だと背後から突然かなりの殺気を放たれた挙げ句舌打ちまでされて、コイツ本性現しやがった!という気持ちに。
エーデルガルトがベレスを気に入っている件について釘を刺しにきたらしく、害を成したり思った程の実力が無ければ消すなどと言われた。
コイツとお茶会したらカップに毒入れられそうだな……。
「私の目はエーデルガルト様よりも厳しいですよ……」みたいな発言はちょっと長男の嫁に対する姑みたいだった。
もしかして親密度の初期値がそもそもマイナスだったりする?
気持ちはわかるものの腹が立ったので、次の授業の飛行グループ課題はヒューベルト(高所恐怖症)を入れてやろうと思った。
せめてもの情けでエーデルガルト様と組ませてやるよ……。
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