眺めテーラードはふんわり綿ワンピと合わせて
甘辛ミックスすると大人の女性らしさが漂います。
ワンピース¥12,390(MERVEILLE H.)
パンツ¥11,340(antgauge)
アクティブに過ごす日のコンパクトジャケットは
動きやすさが肝です。
今月もナイトマーケットあります
今回の投げ銭ライブは東京から高橋ちかさん。
http://www.takahashichika.com/contents/?p=29
早くも今年最後のナイトマーケット
ぜひ皆さん、遊びにきてください。
yoshino
"おじパン"が流行るのならば
おじさま達の戦闘服(?)テーラードジャケットも
もれなくバリエーション豊かに揃います
スカート¥14,700(haru's ami)
ボウタイブラウス¥13,650(haru's ami)
ニーハイブーツ¥52,500(POE)
ハルズアミ定番のストレッチジャケットは
腰回りまでのロングタイプです。
軽さとストレッチの良さで、秋冬もしくは
色違いで揃える方が続出です。
カルシウムならではの
ウォッシャブルジャケット
アストラカン調の毛足の長いフェイクファーが
カジュアルな時はドレスアップ、
フォーマルな時はドレスダウンしてくれる
魔法のようなアイテムです。
カットソー¥12,600(haru's ami)
刺繍デニム¥13,650(antgauge)
7分袖がインナー選びを楽しくしてくれます。
カンベのカフェレシピ、せっかくなので復刻版。
前回DMに掲載していたNaru Cafeさん。
yoshino
今年雑誌でよく見かけるのは”おじパン”等
オジサンが着ていそうな生地や色合いの服。
思えばかの有名なココ・シャネルも服装の
出だしはメンズチックな着こなしでした。
女性が男装すると、男性との違いが際立ち
凛々しくかつ色っぽさが増す気がします。
パンツ¥18,900(SI-HIRAI)
肩や胸の開きが絶妙なカットソー。
ウール混なのにウォッシャブルで
なんとも優秀。シンプルなだけに着こなしの
幅が広がります。
スカートと合わせるのも勿論ありですが、
メンズライクなテーパードパンツと合わせると
見た目にも新鮮。新しい季節を感じられますよ。
秋冬は色目が重くなりがち。
そんなときはビジュー付きブラウスや
変形フリル、シフォンフリルなどのテクスチャー
違いでレイヤードすると軽やかになります。
コンサートホールやワインの試飲会など、
心持ち姿勢をただす ような場所へ
おでかけしたくなります。
今回はカンベのカフェレシピが
飲食店を飛び出して、花屋さんを御紹介
門出やお祝、ここぞという時に気持ちを表現したい
フラワーアレンジメントですが、いざとなると
どこのお店にしようか迷うもの。
カンベさん御用達のこのお店は
花瓶などの小物も充実していて
笑顔も一緒に持ち帰られそうです
yoshino
”レトロがトレンドである”
とは1歩間違うと
ただの”昔の古い服をひっぱりだしてきた人”
に陥りやすく恐ろしい
”レトロ的新解釈のスタイリング”を確立しなければ
ならないわけで、そのためには
当店に来るのが1番ですよ
おすすめは”れとろガーリー”
ループヤーンベスト¥13,440(le chenter)
ギャザースカート¥69,300(mina perhonen)
どこか懐かしい質感のベストはサイズ感が
今年らしくふんわりスカートともコーディネート
しやすいアイテムです。
スカートはさりげなくバルーンになっていて
シルエットが構築的。
ノスタルジックに見せかせて斬新なところがIN!
昨年大ブレイクして新定番となった
ラビットファーストール。
昨年は割とドレス系のワンピースやコートと
ゴージャスに合わせがちでしたが、
今年はショール風に肩にかけて
抜け感を演出。その抜け感のおかげで
レトロなボックススカートやボウタイブラウスに
こなれ感が生まれます。
ファーストール¥18,900
ボウタイブラウス¥13,650
ボックススカート¥14,750(ともにharu's ami)
秋は重厚なオシャレも重く見えないので
往年の大女優のようなゴージャス感を
狙ってほしいです。
今回のカンベのカフェレシピ・オススメはこちら。
お蕎麦屋さん。
三島の川は湧水なので気持ちまで
洗われる気がします。
yoshino