先日行けなかった草間 彌生展がやっている
国立国際美術館に行ってまいりました!

草間 彌生さんは
世界でも認められている画家、彫刻家、小説家で
80歳をこえた今でも作品を作り続けられている芸術家さんです。

草間さんの作品のシンボルでもある、水玉模様。

これは草間さんの少女時代より統合失調症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から、
全ての物が形をおびて丸く見えるそうで
それら自分自身が目の前で見えている幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始めたそうです。

こちらはアートの島「直島」にも飾られている
「大いなる巨大な南瓜」という作品も
今回展示されていました!!!

見とれて立ち尽くす わたし。笑

部屋中 赤と白の水玉模様の部屋で記念撮影!
他にもモノトーンや、いろんな色を使った絵画や素晴らしい作品がたくさんあったのですが、
撮影できる場所が3ヶ所とかぎられていたため
ぜひ興味がある方は国立国際美術館に行かれるのをお勧めします!

受付けフロア前では こんな空間が!
作品を解説してくれるレコーダーをイヤホンで聞きながら美術館をまわると
どんな経緯で作られ、どんな思いが込められているかが
学べながら作品がみれたので とっても新鮮でよかったです!

また、自分が絵を見て感じたことと
自分以外の方々が絵をみて感じたことを話し合ってみると
「そういった見方、捉え方があるんだ~!」と
新たな発見があったりして楽しかったです(^^)
次はツタンカーメン展を狙います!笑
シカタ
国立国際美術館に行ってまいりました!

草間 彌生さんは
世界でも認められている画家、彫刻家、小説家で
80歳をこえた今でも作品を作り続けられている芸術家さんです。

草間さんの作品のシンボルでもある、水玉模様。

これは草間さんの少女時代より統合失調症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から、
全ての物が形をおびて丸く見えるそうで
それら自分自身が目の前で見えている幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始めたそうです。

こちらはアートの島「直島」にも飾られている
「大いなる巨大な南瓜」という作品も
今回展示されていました!!!

見とれて立ち尽くす わたし。笑

部屋中 赤と白の水玉模様の部屋で記念撮影!
他にもモノトーンや、いろんな色を使った絵画や素晴らしい作品がたくさんあったのですが、
撮影できる場所が3ヶ所とかぎられていたため
ぜひ興味がある方は国立国際美術館に行かれるのをお勧めします!

受付けフロア前では こんな空間が!
作品を解説してくれるレコーダーをイヤホンで聞きながら美術館をまわると
どんな経緯で作られ、どんな思いが込められているかが
学べながら作品がみれたので とっても新鮮でよかったです!

また、自分が絵を見て感じたことと
自分以外の方々が絵をみて感じたことを話し合ってみると
「そういった見方、捉え方があるんだ~!」と
新たな発見があったりして楽しかったです(^^)
次はツタンカーメン展を狙います!笑
シカタ