茶々の茶子

半兵衛(京都)

半兵衛 
京都市東山区問屋町通り五条下ル二丁目上人町433
                  むし養い 料理 3150円

         焼き麩の酢の物/ゆば豆腐/山椒の味つけの生麩/利久坊
         生麩の三色の田楽/生麩のしぐれ煮/光琳菊/ご飯/漬物                        

 汲み上げゆば

ゆばの唐揚げ

 麩とゆばのみぞれ和えよもぎ

麩の白味噌仕立


京都に行かれた方ならわかると思うけれど、11時から16時くらいまでのお昼のみしか営業していないお店が多い。
京都で観光に使える時間は約半日の私にとっては、どこで昼食を食べるかは大問題だった。
その上、以前にもぼやいたけれど、水曜日定休日のお店の多いこと・・・(T_T)
「ここ!」と決めても、決めても、定休日ばかり。

最終的に、湯葉と生麩の両方を味わうことができ、一人でも抵抗のなさそうなこの半兵衛に決めました(要予約です)。
弁慶と牛若丸の伝説で名高い五条大橋からすぐの場所にありました。
靴を脱いであがった店内は、カウンター席、テーブル席、お座敷とありました。
お一人様の私は、カウンター席に案内されました。

えーー
あくまで九州人の私の感想なので、あんまり参考にならないかと思います。
過去、湯葉や生麩料理を食べたのは地元の方はわかるかと思いますが「梅の花」でしかいただいたことしかありません。
梅の花では美味しく湯葉や生麩をいただきました。
苦手とかではなく、逆に「おいしい」と言った記憶のみが残っています。
あれはやはり九州人向けにアレンジされた京料理だったのでしょうか・・・

この前置きの長さでわかるかとは思いますが、撃沈いたしました。
(*_*;
事前の情報(他の方のブログの検索)では、とっても奥深い料理・お味って感想がたくさん出てきてたんですよ。
すべて完食はいたしました。
が、大好きな田楽ですら、まぁまぁ程度。
麩のお饅頭はおいしゅうございました。 
          くらいしか、書けない・・・・・・_(._.)_ 
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