｢パイナップル🍍ヨーグルト｣ ー ペンパイナップルアポペン？

スーパーで、大きいパイナップルを見てました。パイナップル、好きなんと🍀398円。プレーンヨーグルトもありました。こっちは102円。うれしい値段です。

サクッと切ってドーン
ペロッといけます。パイナップルは半分残って冷蔵庫に。

ぺんぺん草はなくなった豊洲

豊洲に週一で歌の教室に行きます。ゆるーい感じのグループレッスンなので足掛10年続いてます。

豊洲はどんどん開発され、ビルが並び賑やかになりました。

ららぽーとのキッザニアは土日親子連れで人気です。キッザニアのような体験施設は素晴らしい。私が子供のころにあったらきっと夢中になっていたでしょう。リアルな職業体験ができます。

豊洲が開発されたばかりの頃から住んでる方も教室にはいます。マンションだけ建って周囲は、ぺんぺん草。買い物、交通は不便で寂しくて泣きたくなったとか。

今や様変わりして近代的な建物が沢山。駅前の美味しいパン屋さんでパンを買いました。夕方なのでほとんど売り切れです。シンプルなバケットやライ麦パンを買います。食パンも美味です。

毎年3月には発表会があります。今年はコロナで中止でした。

声を出して歌う機会が、少なくなくなってます。今はマスクしながら歌ってます。腹式呼吸健康法です。

宮部みゆき｢希望荘｣

大富豪の元婿、女の子一人は元妻が親権、お人好しーおよそ探偵と対極ーはっきり言って向いてないーと考えられる杉浦三郎。ひょんなことから下町に興信所のオーナーに。従業員なし。4編からなる一冊です。ど

の事件も裏があり？意外な犯人があぶりだされる。いつの間にか事件で知り合った人との繋がりがーこれは人柄でしょう。事件のなかで描かれる人間模様。こんなで資金ぐり大丈夫？心配になるほど無欲。ハードボイルドではない探偵の物語でした。

都みゆきさんが書くと、するするっと読めます、やはりうまくい。文章構成が。つっかえない流れる文体なんでふね。感心してしまいます、

自宅で過ごすアイテムー図書館(^_^)v

内館牧子 ｢どうせ死ぬんだから｣

借りてイッキに読みました。予想を裏切るジェットコースター展開に引摺りこまれ、読み終えてから、ほうー。です。

主人公は70代後半の女性。仕事と家庭を大事にする平凡な夫との生活ーーだったのですが、奇想天外な秘密にー。

ネタバレになるので触りだけで。

この方の作品で映画化された｢終わった人｣もおすすめです。

憧れのナイトサファリ

シンガポールといえばナイトサファリです。 ーーー昔からの憧れは、常磐ハワイアンセンター(スパ リゾート ハワイアンズ になったけどこの名前が私馴染みます)とナイトサファリ。

夜、が良い、夜の水族館解放は、昨年夏休み限定でしてましたが今年はコロナで全滅です。

ナイトサファリ見るためシンガポールに行こうと計画していたのに渡航禁止。今年はあきらめました。
そういえば石田衣良さんのエッセイでもシンガポールの印象はナイトサファリと思い出に触れてました。

が な、ん、と、

富士サファリパーク等日本のサファリでも開催していたのです！あーあ、考えても見なかったー。

車の運転が得意な息子を食べ物か何かで釣って車だしてもらう策を練ってます。

ラベンダー見つけた☀️