こんにちは。年末驚くほど忙しくしていたあたすでございます。(注!)このブログを書き始めてからだいぶ日数を費やしていたため、12月の日々変わる情勢やニュースをできるだけ抜きに書いています。
なぜ忙しいかというと、SnowManを追うのに必死だったからでございます。
2020年の年末は誰もが経験したことない日々を送っていますよね。あたすはSnowManを知ったことでさらなる非日常を送っております。
今考えてみればファンは当たり前に忙しいですよね。
2ndシングルが出たと思ったらついに念願の生配信デビューライブ、滝沢歌舞伎ZERO2020themovieの公開、それに伴うテレビ、雑誌、ラジオラッシュ。
そして、3rdシングル発売決定。年末に向けた特番、うたばん、生放送、、。
うん、多すぎますね。供給過多。彼らいつ休みとっているのでしょうか。体力お化けすぎよね。
ほんとは今月滝沢歌舞伎ZEROの感想を書こうと思っていましたが、円盤化してから書こうと思います。
SnowManさん!みんな大好き 「花鳥風月」 と 「男と女の舞」は何百回もリピートしたいのでぜひ円盤化お願いします!!
で、、、、このブログが今年最後の更新となるので、SnowManに対してのバカでかい愛と2020年の感謝、思いのたけをぶちかましたいと思います。
過去最高に長いブログになると思いますので、暇な方だけお読みくください。 (また、ど新規が勝手につらつら思いの丈を書いてますので不快に思われる可能性がある方はそっと閉じて下さい。ご了承よろしくお願いいたします。)
今回は個人についても書きたいので、目次にします。このブログにこれだけのこと書いたらスクロール大変なので、
#1はメンバーについて#2はグループについて書いてます。
どうか長い目で見てください。(._.)
では。
#1
- 岩本照 一陽来復(いちようらいふく):陰がつき陽となる冬至のことから、苦難の後に幸運や良事がくること。
- 深澤辰也 温厚篤実(おんこうとくじつ):穏やかで真面目、情が厚いこと。
- ラウール 侃々諤々(かんかんがくがく):正しいことを遠慮せず主張し論ずるさま。
- 渡辺翔太 権限実直(けんげんじっちょく):きわめて慎み深く、まじめで正直なさま。
- 向井康二 虚々実々(きょきょじつじつ):はかりごとや技を巧みに使って戦うさま。
- 阿部亮平 格物致知(かくぶつちち):事物の本質を深く理解し、知識を窮める。
- 目黒連 隠忍自重(いんにんじちょう):じっとがまんして、軽はずみな行動をしないこと。
- 宮舘涼太 円転滑脱(えんてんかつだつ):角がたたず滑らかで、自由自在なこと。
- 佐久間大介 明眸皓歯(めいぼうこうし):明るいひとみと白い歯。美人の比喩。
#2(注!)もしかしたら2020年内に更新っできない可能性もあります。
- SnowManというグループ
- 2020年彼らを見て。
*この目次に四字熟語を付けたのは、日本語が下手だから。できるだけ簡潔にできるだけ正確に彼らを表したいと思たったからです。
それでは。↓↓
1.岩本照
彼の第一印象は「怖」。まあ、完全に見た目よね。でも中身を開いてみれば「かわいい」。なにあれ。体ゴリゴリマッチョでグループのリーダーでTHE・漢。じゃん?でも、人形好きだし、妄想族だし、すぐものを擬人化するし。かわいすぎ。あのクシャっして、目が消える笑顔超絶ひーちゃん発揮。
でも一時期その笑顔が見えなくなりましたね。この話はファンのあたす的にあまり触れたくないと思っていました。でもSnowManが触れて語ってくれる場面が何度もありました。それは、SnowManにとってもひーくんにとっても、かなり大事な時間だったからかなと思います。岩本照という存在の大きさをしれたし、9人にこだわる意味を見出せたと思います。彼もまた8人の大切さ、自分の行動の歯がゆさを感じれた濃い時間だったと思います。その時間は世の中も同じで。やりたいことがうまくできない、会えないしんどい時期でしたね。だからこそ当たり前が大切と感じたし、貴重であったことを示してくれた。
この時間に沸々と煮え返った感情や表現が爆発して世に放たれたのが滝沢歌舞伎ZEROですね。(KISS'IN MY LIPS は自粛前の活動も入っているため)滝沢歌舞伎ZEROでのひーくんは完全にSnowManのリーダーの姿でした。あたすはそう感じる。ひーくんって、何に対しても分析、対策が得意ですよね。
だから、効率的に資格も取れるし、習得も早いし、ミスが少ない。(ここでいうミスはダンスやパフォーマンスもミスをさす)
分析、対策は自分だけではなくて、メンバーを見る目でも発揮している。振り入れのとき、ライブの演出のとき、SnowManのリーダーとしてコメントを求められたとき。SnowManのリーダーはなすべくしてなした。この点から何度もそう思います。
そして、ひーくんは何と言っても愛が重い。←これ重要w。ひーくんってメンバー大好きじゃん。いや、SnowManみんなSnowManのことが好きなのは大前提なんだけど、ひーくんの愛はまたちょっと違うように感じる。○○はこうで、こういうことだから、こういう風に見せたい、させたい、したい。ここが得意なんだからこのようにすればよく見える。そこが好き。となんだか、根拠と結論がしかっかりありそうな愛を持ってそう。www
そのうえでやっぱりふっかはひーくんにとって特別というか、大切にしたい存在なんだと思う。(ふっかさんについては次に詳しく書きます)
いわふかの関係や歴史を語るときひーくんが最初に語るイメージがあるんだよね。ふっかさんの言葉選びが下手な感じを察しているのか、自分の思っていることをわりかし本人目の前でも素直に言っている感じがする。(ふっかさんは言葉選びに時間をかけている印象 これもあとd以下省略…………)
いわふかああああああああってなるとき、結構照れ臭いこと発していません?ひーくん。
あたす、インタビューとか読んでて、あああぁぁぁぁぁあぁぁっすきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ......ってなるけどふと、いや成人男性二人がこれ言っている空間結構恥ずくない?!
あたす、絶対照れて無理、、、、、、。ってなるんだけど。でもひーくんってそれについてお構いなしじゃん。なんならふっかさんが照れるくらいまで話しそうwww。ひーくんにとっての「ふっかさん」を語ることはひーくんがこれまで語った言葉が全てだから、第三者が何か言う隙なんてない。それくらい愛が重くてこの二人にかなうものはない。(←いや、そもそもこの二人にかなうものってなによw)
だからこれからも二人だけの空間や関係性を築いていってほしいし、SnowManを前と後ろで挟んでいてほしい。何年たってもね。でもしんどい時はメンバーが支えるしフォローできますもんね。そんな素敵なメンバーのリーダー岩本照。大好きです。
これからもSnowManで”初”を狙うための舵を切り、困難や苦渋のことが起こってもあなたの得意な分析、対策の目を光らせて進んでいってください。陰の後には必ず陽が来ることをひーくんが証明してくれた。まさに一陽来復はあなたのことだと勝手に思っているよ。
あと、個人的にひーくんの「エヘっwwwww」って笑い方大好きなので、これからもその笑い方で居てください。
2020年ひーくんに会えて本当に良かった。ありがとう。
2.深澤辰哉
最初に謝る。はじめ見たときジャニーズ?!ってなった。今思えば、彼が一番ジャニーズでアイドルであると思う。けど、深澤辰哉をある程度認識してから見た田中樹くんとゴチでランウェイ歩いているシーン。あの時、あたすはまだふっかさんのカッコよさに気づいていなかった。今思えば、あれは罠だ、、、。ふっかさんのカッコよさはやばい。高校生のときのモテ度は彼自身が言っているように相当やばかったんだろうなってつくづく思う。
物腰柔らかいし、相手が傷つかないように先回りするし、なんだかんだパシッと決めるし、真面目だし。
きっと彼の人格には誰もがほれると思う。一緒にいて楽しい人、教えてくれる人なんだと感じる。
後輩の面倒見がいいという声を後輩自身から聞くし、こーじくんの面倒も一番に見ていたと聞く。彼はそっと優しく誰にでも寄り添いプラスなるように動ける人なのだと思う。だから最悪自分が被ればいいし、それが最適解ならオールオッケーっていう感じもした。でもその考えが変わった日があるよね。明確に。ふっかさんの誕生日公演の日だ。
「僕だけじゃSnowManを守れないんです。」
この言葉、あたす的にはふっかさんの裏?がやっと見れた姿だなと感じた。これは勝手なイメージだけど(いや、このブログずっと身勝手に書いてるがなW)真剣な話をしている時や、説教されている時、不穏な空気になった時、ふっかさんだけはイジってもオッケー見たいな人。
”みんなのためなら自分がマイナスな事でも受け入れる”姿勢が
自分一人ではなく”みんなで”に変わった。そしてふっかさんは一万時インタビューでもこのことに触れている。ずっと言えなかった本音を言えた と。(詳しくは一万時インタビューを是非読んでほしい。これはすごいことがたくさん書いてあるし、このインタビューがデビューか、、、、。と感じた記事でもある。こんな陳腐なブログで使うには申し訳ないくらいだ!!!)
15年という長さは子供の義務教育が終わる長さ。この長さは様々な声と決断と戦ってきたんだなって目で分かる長さだ。
その長さで培ってきたものすべてがデビューという道にぶつけた。なんてこった。ふっかさんがSnowManにこだわること、6人も9人もSnowManである限り、大事にするこのこだわりの強さは言葉で表せない感じで伝わる。彼の大切にしたいもの。それを守るものは自分”だけ”じゃない、”9人”と”みんな”。これに気づけたふっかさんはまた一歩大きく進めたできことでしょう。
それと、ふっかさんの言う言葉ってふわふわしすぎることがあった。その言葉はふっかさん武器でもある。メンバーも言っていたけど、ふっかさんを通してマネージャーさんやスタッフさんとコミュニケーションをとることが多いし、スムーズに伝わる と。それはこの言葉遣いや言い方だからできることだと思う。でもそれが時に邪魔することも。だから、ふっかさんは遠慮せずにどんどん言うことにした。グループのためなら、と。
ふっかさん、やっぱりあなたはグループの最年長の意味を大きくもたらす存在だよ。
そして、バラエティーのふっかさんもキラキラ笑顔のふっかさんも三枚目のふっかさんも全部アイドルの深澤辰哉だよ。全部かっこいいしかわいいよ。他人になんて言われようが15年という長い時間ジャニーズを続けてきて、Jr.として大役を任され、たくさんの後輩を見送り、タッキーにかわいがられる。これのどこがかっこよくないの?かわいくないの?ふっかさんを知れば知るほどかっこいいし、かわいいんだよ!!!!!!!
あと、色気を出していきたいって言っていたけど、大丈夫。だいぶ出ているよ。ちょっと息が詰まるくらいね。うん。殺されるのかな?わら
どんな、どんなふっかさんも輝いていてアイドルの深澤辰哉である。これからも、自分とグループ、そして周りを大きな愛で包んでください。
ふっかさんのだすふわふわ感、デビュー前と後で少し変わりましたね。そのふわふわ感の中にある、穏やかさと15年のまじめなキャリアをまとって、前へ前へと進んでいってください。温厚篤実とはまさにふっかさんのことでしょう。
個人的にはふっかさんの演じ方大好きです、あと少しかすれたような声で笑うときありますよね。それ大好きです。
2020年ふっかさんに会えて本当に良かった。大好きです。
3.ラウール
ラウール。何て呼べばいい???もうね、あなたには驚かされっぱなしです。ラウさん、成長がえげつないです。
SnowManに加入した時は15歳でしたね。それが今や17歳。恐ろしい。恐ろしい。加入したばかりの頃のYoutube でをみていると、8人の力に圧倒されたり、とまどたったり、どうすればいいいのかわからなくなったこともあったでしょう。あたすなんかが想像できないくらい、色々なものと戦ってきたのですね。それは雑誌でも、ブログでも、動画でも感じます。年齢からの偏見と闘いながら6人のSnowManの実力差を埋める。これに平行してSnowManの顔になる。センターだ。ラウは15歳で抜擢されるくらいダンスとパフォーマンスの迫力やセンスが素晴らしかったのだと思う。でもこれだけじゃ前には進めないし、右も左もわからないよね。そんな中センター。どれだけの責任とプレッシャーがあったのだろうか。。。。。。。
そんな中、ラウは素直にはっきり意見を言っているね。これはSnowManのグループに必要なものを取り入れてくれた。年齢の差をうまくい利用して、SnowManの自覚を持っての発言。ラウの強みだ。わからないなら、わからない。納得できないから教えてほしい。6人の実力に埋め尽くされようが何だろうが、グループの中の一人が不完全なまま前には進めないよね。
きっとそれなりに場数を踏んできた6人には言わなくても、、、、、っていう空気感が存在したと思う。その空気感を壊す起爆剤がラウだと感じた。
そして圧倒的なダンス力。ラウのぶつける先は必ずダンス。それは何年たても変わらないでいてほしい。ラウが表現する世界やメッセージをずっと見てみたいし、言葉だけでなく大好きなダンスで伝えてほしいとも思っている。その時にしかできない踊りを持っているラウ。精神的にもダンス的にも身体的にも成長を感じられるだろう。成長の”点”をこんなんにも多くの点で感じられる子なかなかいないよ?!!!
そんなパフォーマンスをする彼、もちろん発する言葉を素晴らしくて。裏表ない言葉が文面で伝わる。パフォーマンスも言葉も捉え方、解釈の仕方ってたくさんある。だからこそ面白くて難しい。だからこそ、言葉を選ぶし、考える。でも、彼は思ったことをそのまま伝えるよね。脳から手に移っている感じではなく、心から手やのどに伝わって書いたり、話しているイメージ。それってすごくない?誤解を恐れないで自分を曲げずに前に前に進んでいく。(←デビューライブでひしひしと感じました)
こんなことを最年少がやっているのですよ。8人のお兄さんはそりゃ守るし自慢ですよねw。「甘え」何てことばに「なにそれ?」っていう感じで成長を止めないラウ大好きです。ラウの力強さにはこの短期間でさらにパワーアップしているように感じます。柔軟で賢い頭で、手足の長さを存分に生かしたパフォーマンスをし、甘い末っ子感丸出しのかわいいお顔でこれからも真っすぐでいてください。自分の立場を忘れずに正しいこと(思ったこと)を遠慮なしに主張できる環境と人柄。まさにラウールのことでしょう。ラウの大きな手でお菓子のつかみ取りみたいに夢をドサッとつかんでいってください。異次元の領域までいっちゃえーーーい。
2020年ラウに会えて本当に良かった。大好きです。
4.渡辺翔太
第一印象は「あ、チャラいな?あと絶対モテる自信あるカースト上位や!」って思いました。絶対モテますよね??顔が好き、喋りが好き、クラスの人気者が持ってるもの全て持ってる感満載。最初はそんなイメージ。でもダンス見た時、あぁ、真面目なんだ。とにかく素直すぎる真面目だ。って感じた。ラウとは違う視点から物事をまっすぐ見て発言している。メンバーと対談していてもそう感じるし、裏エピソードなんてそればっか。しょっぴーは感情に正直。だからこそ納得いく、できるパフォーマンスにこだわっているように感じる。
カースト上位だからといって現状に満足せず必ず努力をする。苦手なことは得意な人に聞く。そうやって素直に認め素直に受け入れる。
これに気づくのに時間はかからなかったけど、こんなにも印象違うんだ。スッゲーって思った。それと、努力の真剣さにびっくりした。今のしょっぴーのキャラ、いわゆる美容キャラがいつからついたのか分からないけど、好きなことを詰めるとこ、どうすればいいのか悩んで実践するとか。彼の行動力の速さが努力することに含まれていた。これってすごくない??努力するにも色々種類があるけど、凄まじいスピードで努力し、行動に移し、結果を出す。誰もがこういうプランを立てて崩れる。でもしょっぴーはそういかない。必ず目に見える形で結果がついてくる。これには真似しようとも真似できない。その真面目さ。すごく好きです。
昔では考えられなかったことも考えられるようになってしょっぴーのイケ度がまた上がっている気がします。(ここで言う昔は年齢的昔、子供の頃と比べてってことです。)
そして、天然なのかツッコミなのかわからないポジションなのも彼自身の強みだと思う。先輩とからからだとバンバンいじられているけど、後輩にいじられたときはややキレ芸を発揮したり、ツッコミをやっているところを見る。
しょっぴーって意外と周り見ているし自分の立ち位置を冷静に見てられる。すぐに顔に表れちゃう感情が素直だから安心してメッセージを受け取れるし、まじめに努力してきた結果をまっすぐ受け止められる。そんなしょっぴー大好きです。オラオラなべさん、バブいしょっぴー。ギャップを作ることを目標としているみたいですけど、あたすはしょっぱなからあなたのギャップにやられていますよ。しょっぴーの考えで行動し切り開く道にあたすもついていきたいと思います。
個人的にはよくラジオで豚鼻でてますね、それすごく好きです。たまにでいいので、出してください。画伯渡辺も新作待ってます。
2020年しょっぴーに会えて本当に良かった。ありがとう。
5.向井康二
こーじ。あたなは本当に愛されている。これは誰もがうらやむ人柄だよ。それを象徴しているのがニックネームの多さだと思う。どんな環境でもどんな時でもその当時の思い出を大切にしている感じ。愛さているのには愛される理由がある。それを強く教えてくれた人だとあたすは感じている。こーじはSnowManに入るまで本当にいろいろありましたね。新規のあたすはこーじを知っていくたんびに泣かされそうになる。環境と人の変化を一番感じてきたメンバーだと思ってる。だから人に対しても、環境に対しても感謝、愛を一番に考えているよね。この場所を守るために。でも、頑張っても頑張っても大好きなところや人を失ってしまう。だから人一倍甘えちゃんで泣き虫。そんなん、みんなこーじのことハグしたくなるよなあああああああ!!!!!!
でも、こーじは負けなかった。あるべき場所であるべき人達を守るために。いつも戦う。戦いに勝つために、己のスキルや得意分野を伸ばす。でも、自分がもう二度と後悔しない道を選んだ。たとえ自分の行動がわかってくれなくても。その道がSnowManの加入。
あたすはこーじが腹筋太鼓や組曲で焦りを感じている姿から ああ、本当に決意と覚悟を決めてSnowMan 向井康二としてパフォーマンスしているんだなと感じた。そして2019年滝沢歌舞伎ZERO稽古からの怒涛のスケジュールにも驚いた。あのスケジュールをこなしていたのか。こーじって本当は強いんだな。確かに泣き虫だし、寂しがりやだけど、やるべき仕事や役割には何が何でも食らいつく、やって見せる。
よく言っている、「頑張る以上に頑張る」
本当に実行しているところがすごい。
こーじがデビューして悔しく思った人も多くいた、でも、それ以上にこーじの行動を見て祝福したり、さらに応援しようと思える人は増えていると思う。SnowManについての愛を語るときだって、メンバーの愛情表現がスキンシップだってすべて目で見えるんだよ。
そんなところ本当に大好きです。
そして、SnowManのいろんな顔を見せてくれてありがとう。
以前SnowManの定期的さがやばいことについて書いたことがあるんだけど、その大元ってこーじだと思っていて。彼の趣味がお仕事につながっていったこと、ファンにリアルタイムでこーじしか引き出せないメンバーの写真を見せてくれる。
SnowManの思い出を一瞬一瞬見逃さないように、大切にしているところ本当に感謝です。長年培ってきた関西魂やスキルを存分に発揮してこれからもSnowMan 向井康二として戦っていってください。戦って負傷したらすぐにふっかさんとご飯行ってください。照兄と写真撮ってください。しょっぴーと家電買いに行ってください。だてさんとボケてツッコんでご飯食べてください。阿部ちゃんをいじり倒してください。さっくんと騒いでください。めめとイチャイチャしてください。ラウとゲームしてください。それでも癒えない傷は先輩、後輩、関西ジュニア、そして愛する室君が待っています。あなたが愛している人はみんなこーじを愛しています。いろんな環境でこーじしか出せない技を持っている、まさに虚々実々とはあなただと思います。
2020年こーじに会えて本当に良かった。ありがとう。
6.阿部亮平
あべちゃん。あたすが一番苦しかった時、阿部ちゃんの努力の功績が一番心に来ました。なぜなら、生半可な気持ちではやり遂げられない気象予報士の資格を持ち、大学院卒業したという経歴を持っているからだ。ジャニーズという肩書に上乗せし、さらにインパクトあり、他とは違う個性を見出したいからという一心でここまで成し遂げてきたのだ。阿部ちゃん、あなたは本当に頑固なのですね。阿部ちゃんの考える道筋にはしっかりとした理由が存在する。その理由は論理的に計算されているよね。しかも、そこには自分の力も計算内で。絶対こうする!そのためには......という具合に。その道筋はかなーり頑固だと思う。そしてその頑固さを譲らず手に入れたのが、インテリキャラ。周りからすればジャニーズの道の保険とも捉えられる可能性が高いことをジャニーズで生き抜くためにやってきたことがいま、花開いているのである。
阿部ちゃんからしたら、「ほれ、見てみろ?」と言いたいとではないかな??(←もしあたすだったらこんなこと言っているわ。wwwタラれば失礼しましたー)
阿部ちゃんのすごいところはその頑固さに加えて頑固さの強さに勝ったこと。
これも阿部ちゃん一万字インタビューで語っていたんだけど、ファンや周りの子からの批判、そして阿部ちゃんがやりたいことを貫くには、メンバーにも迷惑をかけていえる と。その迷惑が一番くるしかった と。(これは抜粋ではなく、一部を編集した形で書いてます、ふっかさんの時にも書いたけど、一万字インタビューはとにかく、読んでくれ。。。。。)
自分のやりたい事なんだから、自分が苦しむのはわかる。でも、必ず将来力になるって信じて、メンバーに迷惑かけてまでも、貫いた。しかも大学入試だけでなく、大学院に進学というとこまで。。。。。この頑固さにとのその強さ。いやいや、ほんとすげえな、、、、、、。それしか出ない。
自分のキャラを探した結果が今こうして花開いて活躍しているんだもん。それまでは長いし、この花開く期間までずっと迷惑かけたってどこか後ろめたさがあったんじゃないかな。でも阿部ちゃんの計算通りに叶っていった。(これはあくまでもあたす目線で思うこと。本人的にはまだまだとおもっているのかなぁぁぁ。。。)
彼の頑固さと知識への探求。その結果が今の阿部ちゃんを形成しSnowManの広告塔として活躍している。自分の生きる道に対して深い探求心を忘れず、学び続ける。これをずっとずっと続けている阿部ちゃん。誰もが尊敬するでしょ。誰もが賞賛の拍手でしょ。だからね、阿部ちゃんがよく言われるあざといキャラもきっとツッコまれるまでがワンセットで阿部ちゃんの計算内なんだろうなぁ。
めめ、あべちゃんを守りたいって言ってたね。よろしく頼んだぞ。(いや、、、、だれあなたw)多分ね、あたす的に、阿部ちゃんはきちんと論理だてて出した答え、または根拠がはっきりしている答えしか信じなかったり、進まなかったりすると思うのね。でも阿部ちゃんが進んでいく、生きていく芸能界ってわからんけど、それだけじゃ進めないと思う。だから阿部ちゃんの中でその論理だてた答えが出るまで考え続けそう。そんな時、肩の力を抜いて直観で進んでみてもいいんじゃないかな?そう促してくれるのがめめだと感じるよ。
SnowManの頭脳であり広告塔の阿部ちゃん。今までの努力が花開いて舞っているのは阿部ちゃんだと感じています。SnowManとして花開いて、個人としてもいろんな番組に花びらを飛ばし、舞っています。知識を窮めることに貪欲な阿部ちゃん。大好きです。格物致知は阿部ちゃんのことだと思います。これからも知識を窮めて、SnowManを窮めてください。これからもどんどん阿部ちゃんの花びらが舞っているのを下から見ていたいと思います。
個人的に阿部ちゃんのラジオで話すトーン大好きです。178センチの身長に腰回りが小さく、スーツめっちゃ似合う阿部ちゃんが低温ボイスなの最高なんで!
2020年阿部ちゃんに会えて本当に良かった。ありがとう。
7.目黒連
めめ。本当にイケメンだよ。”人間”としてできすぎだよ。そりゃ、神様は知識ぐらいぶっとんでてもいいだろーってなるよ。でもそこさえも愛嬌にして、、、、ほんと、、、、。どうなっているんだよ。。。。
グループ兼任というスタートから脱退、デビューという経緯。今考えたらきついよね。それはどちらも愛しているから。でもめめは
「運とそういうふわっとしたものでここまできたのではない。」(多少ことばが違います)
はっきり言っています。そう、はっきり。とにかく誤解を与えない。この言葉選びのセンス。素晴らしすぎではないか。
なぜだ。どこから。そんなことを学んだ?教えてくれ。あたすもそんな言葉遣いができるようになりたい。彼、本当に天然なのか??もはや、疑いたくなるほどだ。でも彼は正直だし、嘘ないよな。”信じる”って難しいけど、なんだろう。めめは”信じれる”。ほかのメンバーや他の人を”信じれない”ってわけではない。”信じる”ことができる影響を与えているというか、、、、。言葉にするのが難しいな。くそおおおおお。
めめの行動に伴った言葉があまりにもシンプルで真っすぐ。そして真面目。人生なんて一回きり。これをモットーにしているのかわからないけど、ファンにしても、メンバーにしても、自分でも必ずその道の後悔しない道を選ぶ。だから自分”だけ”の我儘はあまり出さないのかなとも思う。でもその我儘がとても気持ちよくて。後悔しない道を選ぶという我儘で目黒連という人ができているみたいに感じるから。ド根性精神でできないを言わない、諦めない、理由にしない。何て男だ。どこまで熱いんだ。惚れないやついないだろ。こんなんもうお手上げだよ。
めめのこと書くにはめめの言葉選びのセンスが必要だよ。
したがってあたすには無理!!!(←何が言いたいのかわからなくなっている模様。)
だから一番雑な日本語になる。許してくれ。
それから、めめって自分の中の線引きがはっきりしているのがすごいと思う。好き・嫌いの線引きではなく自分の行動に対してだ。この状況で自分が持てる力を発揮するためにはどうすればよいのか、先輩との接し方はどうするべきであるのか。こういうところ。SnowManに加入した当時の姿勢や言葉づかいに対してひーくんやふっかさんは「あいつまじ真面目」ってラジオ言ってたのをよく思い出す。いや、その姿勢だけではなくめめ全体が大真面目野郎なんだけど。でもその線引きがしっかりしているから生半可な行動はとらない、いやとれないんだと思う。
めめの行動と言葉がどれだけの人を救うか。あたすがSnowManに出会うまでアイドルに対して持っていた偏見に一気に革命の火種をつけてくれた人物。我慢強く、優しさの塊。自分の影響力をわかっていてメンバー思い。ああ、もうまとまんない。めめのことをもっと深く表したいのにまとまらない。言葉を書き出すだけで、ああ、あの場面での行動も、ああ、この言葉も、、って振り返って考えるだけでめめの素晴らしさを思い返す。めめは自己分析もできているんじゃないかな。だとしたら、第三者の言葉を読むより本人の言葉を読んだ方が100いいよね。(まってこれは全メンバーだわ。やばい、めめを語ると自分がほんとうに不甲斐ない、、、。9人みんなそうなんだよ。とにかくまとまらん。。。。)
もうすべてが愛だよ。愛=めめってことで。(もう、諦めた。wだって無理。こんな人あたすの言葉じゃ申し訳ねえ。きっぱりやめっぴwめめの人間力を目にすると光で焼けそうwww)
まあ、このまとまらない記事になるだろうと想定していたので日本語の素晴らしい四字熟語でしめます。
めめ、あなたはSnowManの目黒蓮を本当に大切にしていますよね。その輝き熱いさ、まじめさ、優しさ ”目黒連” のままでいてください。そしてその野生的、めめ的センスをどんどん出していってください。隠忍自重とはあなたのことだと思っています。2020年めめに会えて本当に良かった。ありがとう。
8、宮舘涼太
最初に。だてさん。体は大丈夫とのこと。今の時間を自分のために存分に使ってください。今は休む時です。責める、謝るそんなことはいいんです。今は休む時です。休むことが仕事です。「元気でいること」、「生きていること」、これに勝るものはありません。それだけで十分です。十分すぎます。大好きです。*このブログを書き始めたときはまだこのニュースが入る前でしたがここで一言加えさせてください。このことについては#2で触れます。
舘さん。最初に見たときは何だこのキャラ???処理が追い付かない。ん??メンバーみんな当たり前に話が進んでいるんだけどちょっ、ちょっ、、、、、という感じでハテナが永遠消えない存在でした。
でもそれが「This is DATE」 と理解しています。
国王?貴族?舘様?んん???
だったけど今では、
国王!さすが貴族!舘様~!!!
ってなっています。すごくない?いや理解に苦しんだら理解しようなんて思わなくなって興味が薄れるところ、おっけーじゃあそういうことね!だてさまーーーー!!!ってなっちゃうから、、、、、。
舘さんの魅力に気づいて沼にハマったら完全OUTっす。ええ。あたすそう感じます。えーと解釈違いですかね???解釈はいくらあっても面白い。違ったらぜひご一報を!!
そんな舘さん。なんでも器用にできますよね。なんだろうか、ほかのメンバーが100頑張っているのに対して80でできてしまう。でもそれは彼が努力していないとかではなく、ある意味才能であって。その才能のおかげで生んだ誤解だってたくさんあるだろうな。それに気が付いたのがひーくんなのかなって思う。舘さん自身も言っていたけど、あまり口うるさい方じゃないし、やることやってできてから周りを鎮めよう感がする。別に言わなくても.......って考えが先にくるし。そういう所で誰も気づかないところで実は苦しんでいたり。そういう所があったのかな。そこにひーくんが気づいてご飯行ったり6人のSnowManのツタを強くしていたのかなって。これは完全にあたすの解釈。そこに9人になった。舘さんは自分がそういう誤解を意図しなく生んでしまうことや関わりにくいことに気づけたからこそ自分からラウに話しかけにいった。
SnowManの最終兵器みたいに初見では気づけないところで支えていたり、決めていたり、頼りにされていたり。そこに気づくまであたすは時間かかったなー。。舘さんを知って、人って頑張ることに執着していてもここまで承認欲求が少ない人初めて見たもん!!
だからこそ自分の中では当たり前なんだけど、いやいや他から見ればおかしいよ!ってところが多々ある。そこがめちゃくちゃ面白い。そして笑顔の舘様を存分に引き出してくれたのがこーじ。あたすは新規だから舘様があまり笑わないところを知らない。笑顔が増えたという事実だけ。ああ悔しいな。もっと知りたかった。
舘さんってメンバーと関わる日や組み合わせによって自由自在よね。それはいつも宮舘涼太が100%でいるから。だから90%だろうが5%だろうがその時その時の宮舘涼太が見られるので、自由自在と思う。(いや、100%の宮舘涼太って何wってなるけど、舘様というキャラがある以上、100%の宮舘は存在すると思っている。)舘さんがいつもブレずにいてくれるおかげいろんな面が見れるし、楽しませていただいているなって思う存分でございます。
長い間ジャニーズにいてくれたからこそ、角がまるなって自由自在の舘様になったんだろうな。これからもSnowManの成長を円滑に進めるべく舘様のブレなさそのままで居てください。
舘さんのがっちりした腰回りに肩回り、そして足が長いところ大好きです。ラジオでもYoutubeでもずっと笑っていてください。2020年舘さんに会えて本当に良かった。ありがとう。
9.佐久間大介
さっくん。あなたは本当に笑顔が絶えない。佐久間君だけ四字熟語が美女の比喩にしたんだけど、これには理由があって。”美人”っていろんな国や人、時代によって解釈が違いますよね。”美人”の定義って難しい。今では最も美しい100人の顔やミスコンについて問題視されていますよね。まさにそこです。誰かが一番きれいとか美しいとかではないんですよ。佐久間君は佐久間君のパフォーマンスで美しいと思わせるパワーがあって追いかけたくなる。もちろん佐久間君のパフォーマンスは本当に美しいと思う。そこも込みなんだけど、佐久間君が演じる時、パフォーマンスをする時、笑っている時、怒っている時、ヲタクをしている時、いろんな場面でいろんな人から美しく思える人なのではないかと思ったから。また明るい瞳に白い歯はさっくんの笑顔の象徴する顔だと思う。だからこそ佐久間君はみんなから SnowManの元気印 太陽みたいな人 ムードメーカーって言われているんだと思う。以上の点から佐久間君は 明眸皓歯 とタイトル付けました。(滝沢歌舞伎ZEROを見た後だからっていうのもけっこうあるがw)
話が前後してしまったが、まさしく佐久間君のパフォーマンスは圧巻である。”美”である。ほかのメンバーももちろん素晴らしいし、ほかの人ではできない味を持っていると思う。でも何だろう、美しく見える表情や姿勢、態勢を知っていてそれをきれいに実行できている点がある(ように思う)。あたすはダンスの知識も体の線の知識もないただの新規野郎なんだけど、こういう人でもそんな感じがする。だから佐久間君のパフォーマンスを見ていて心を奪われる。直観や感覚でできるものなのかはわからないけど、それスノで胸キュンボイスを聞いたときには自然な演技に心臓アッパーされたし、ダンスでは指先から目線、舌、髪の毛、足先 関節まで見逃せない何かがあるし、バラエティーではきれいにボケて笑いをとるしなによりよく笑ってよく動くし。長年努力して手に入れた実力には本当に驚いた。っていうか、努力はうそをつけないなって佐久間君見て学んだ。もちろん努力だけではここまで来れなかっったと思う。努力だけでここまで来たっていうのはない。でも少なからず、佐久間君がどれだけこの長い間ひたむきに努力し続けたのはパフォーマンスを通じてとてもわかる。もううそをつこうにもつけない体質なんだろうなって思う。
実際佐久間君人狼苦手だしwww
そのくらい佐久間君の”美しさ”は目を引く。そして2019年のRideOnTimeでより佐久間くんを知れた気がする。まじで怒っている佐久間君、ヲタクしている佐久間君を初めて見たのがこの番組だった。(のちにヲタクしている佐久間君をアウト×デラックスで深く知ることになる。)
まずまじで怒っている佐久間君。確かに佐久間君って笑っているイメージが強かったけど、あれだけ身体バキバキに仕上げているくらいだから自分のルーティンとかエンターテインメントに対してはストイックにやっているんだろうなって思ってた。それがちゃんと映像で見れてうれしかった。佐久間君が後輩にできていないことを細かく注意しているところ、安全第一だからこそ怒る場面も。ああ、やっぱり妥協なしの全力佐久間君かっこいいってなったし、ちゃんと褒めると叱るができる人なんだなって感じた。
次にヲタクの佐久間君。
アニヲタってことは知ってたし、しかもガチってこともわかってた。だけど、こんなにも愛するものがあって、ちゃんとファンな佐久間君を見たのはこの番組が初めてに近い。そこから一年たった今、
デビューライブで
「SnowManを見つけてくれてありがとう」
「応援してくれてありがとう」
「愛してくれてありがとう」
「生きててくれてありがとう」
ブログで
「生きてれば会える」
と言っていたこと。このご時世心にしみました。
そもそも”ヲタク”って世間一般には受け入れがたいことだった。でも時を経て”ヲタク”に理解あること、”ヲタク”なことがプラスに捉えられる時代になった。そんな時代にSnowManがデビューできたこと、SnowManを知れたことは本当に大きいなと。
”ヲタク”に境界線はないし、基準もない、ただ好きでいれば”ヲタク”。それは、個人に委ねられている。でも”ヲタク”だと認められることはまた別。佐久間君はその誰もが認めるガチの”ヲタク”を証明してくれた。まあ、たとえ外野に「こんなん”ヲタク”じゃねぇ」なんて言われても、それは個人的見解に過ぎないので、あたす自身、あまりここにはこだわってない。でも佐久間君がヲタクで居てくれたこと”ヲタク”という自覚を持ってくれたことによってプラスになったことは多いと思う。佐久間君自身がファンでありアイドルだからこそ出る言葉や写真、パフォーマンスはある。その行動や言葉に共感できることは何よりもうれしいし、ちゃんと伝わっている感がめっちゃくちゃする。
そんなファンでありアイドルである人物がグループにいるってめちゃくちゃ強い。だって二つの立場から物事が見えるから。(SnowManのメンバーもいろいろな立場で見れていると思うけど、ここでいう立場はファンとアイドル、ヲタクとアイドルっていう目線に限っている)
そしてなんだかんだ気を使える人。それはテレビのバラエティー番組でもYoutubeの生配信を見ていても強く感じる。佐久間君は佐久間って幅が広くてあたすが見ているのはそのほんの一部なんだろうな。だからこそ、これからもいろいろな佐久間くんを見ていたいし、美しい姿を追っていきたいと思わせてくれるのでしょう。これからも美しい佐久間君で輝いていってください。
佐久間君の目がバキバキになるところ、熱量で話すスピードや音量が上がっちゃうところ大好きです。
2020年佐久間君に会えてよかった。ありがとう。
【あとがき】
ここまでつらつら書いてきましたけど、SnowManの新たな写真やインタビュー動画を見るたびにこの思いはどんどん加速してゆきます。だから一向に思いはまとまらないし、まとめる気もないですw。でもこの一年あたすはSnowManに会えた。そしていろいろ経験し変わった。この気持ちは絶対に忘れたくない。そう思った一年でした。いつまでたってもSnowManを応援していたいな。そう強く思いました。
9人みんな大好きだし、尊敬できるし。2020年という年をSnowManとともに過ごせたこと本当に感謝しています。あたすが男だろうが女だろうが日本人だろうが外国人だろうが、障がい者だろうが、健常者だろうが、何才だろうが関係なくここに思いをぶつけられて本当に良かったです。ありがとうSnowMan。ありがとう2020年。
来年もよろしくお願いします。(現在12月28日、#2年は年内に間に合わないなこれwwww)(._.)
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