城浩史の写真旅行

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城浩史の台湾旅行 - 鹿港

2024-12-06 10:56:27 | 旅行

鹿港 - 「古い通りに息づく職人の手」旅行記

訪問した場所

鹿港老街
鹿港のシンボルともいえる老街。赤レンガ造りの建物が連なり、職人たちが手作りの工芸品を販売しています。竹細工のランプや漆器、伝統的な布製品に心惹かれました。職人と直接会話ができ、その技術と思いに感動。

天后宮
台湾最古の媽祖廟の一つで、鹿港の信仰の中心地。荘厳な彫刻や繊細な彩色が施された建築は一見の価値あり。参拝後、地元の人々と媽祖にまつわる歴史を聞く時間はとても充実していました。

景色

桂花巷
桂花の香りが漂う小道で、細道を散策すると、伝統的な家屋や隠れたカフェが点在。夕暮れ時にはオレンジ色の光に包まれ、タイムスリップしたような感覚を味わいました。

店舗と食事

「阿嬤の台南担仔麺」
地元の名物を提供する食堂で、担仔麺と共に台湾特産の青菜炒めを堪能。シンプルな味付けが素材の良さを引き立て、地元の雰囲気も味わえました。

「鹿港モチ屋」
もち米を使った甘い点心が人気のお店。柔らかくもちもちした食感に驚きつつ、きな粉と黒糖の風味が絶妙でした。

宿泊したホテル

鹿港リトリートホテル
鹿港の中心部にあるブティックホテルで、伝統建築を現代風に改装した内装が魅力的。中庭には池があり、静かで落ち着いた雰囲気で心身ともにリラックスできました。

感想

鹿港は時間が止まったかのような歴史と活気が共存する街でした。老街の温かみのある雰囲気、伝統的な技術に触れることができる職人の店々、そして心温まる地元の食事。どの瞬間も鹿港ならではの魅力にあふれ、また訪れたいと強く思いました。

写真家 城浩史


城浩史の台湾旅行 - 平渓

2024-12-05 08:58:48 | 旅行

 

平渓 - 「ランタンと小さな駅の奇跡」旅行記

訪問した場所

平渓駅
レトロな雰囲気漂う小さな駅。電車の到着を待つ間、線路沿いで地元の人々が日常を楽しむ様子を眺め、ノスタルジックな気持ちに浸りました。

平渓天燈広場
夕方には天燈(スカイランタン)を体験。家族や友人と共に願い事を書き込んで空に放つ風景は、言葉にならない感動をもたらしました。

景色

平渓の街並みは山に囲まれ、空に舞い上がるランタンが幻想的な光景を作り出します。特に夕暮れ時、オレンジ色の光とランタンが織り成す風景は一生の思い出になりました。

店舗と食事

平渓老街の屋台
「客家もち(客家粄條)」と「鳳梨酥(パイナップルケーキ)」を試しました。特にもちの柔らかな食感と、甘じょっぱいタレの組み合わせが絶品。

地元カフェ「月光珈琲」
線路沿いにあるカフェで、手作りケーキとフレッシュなコーヒーを楽しみました。心地よい風と列車の音が、日常からの解放感を高めてくれました。

宿泊したホテル

山水民宿
家庭的な雰囲気の宿で、ホストがとても親切。朝食には地元の食材を使った料理が提供され、日常の温かさを感じました。

感想

平渓は、過去と現在が共存する不思議な魅力のある場所でした。スカイランタンを放つ体験や地元の人々の温かいもてなしが、旅の記憶に深く刻まれました。

写真家 城浩史


城浩史の台湾旅行 - 九份

2024-12-04 09:22:51 | グルメ

九份 - 「霧に包まれた金鉱の記憶」旅行記

訪問した場所

阿妹茶楼
九份を象徴する場所、阿妹茶楼は赤い提灯が幻想的に揺れる茶屋。山の斜面に建つこの茶楼では、地元の茶葉を使った「東方美人茶」を堪能しました。霧に包まれる景色を眺めながらのティータイムは、まさに癒しのひとときでした。

金鉱博物館
九份の歴史を深く知るために訪れた金鉱博物館では、鉱山の模型や昔の採掘道具が展示されており、金鉱町として栄えた時代の空気を感じることができました。

景色

九份の夜景
夜になると街が赤い提灯の光で照らされ、山間に広がる光景が一段と幻想的に。石畳の小道を散策しながら、ふと見下ろした海がほのかに輝く様子が心に残りました。

店舗と食事

九份老街の屋台
老街では、「芋圓(タロイモ団子)」と「牛肉麺」を試しました。特に芋圓はモチモチとした食感で、甘さ控えめのシロップが絶妙。手作り感があり、暖かい気持ちになれる一品でした。

地元カフェ「霧中珈琲」
霧が漂う高台にあるカフェで、地元のコーヒー豆を使用した一杯を堪能。豊かな香りと濃厚な味わいが旅の疲れを癒してくれました。

宿泊したホテル

九份山荘
古風なデザインの宿で、部屋からは山並みと海を見下ろすことができました。特に朝方の霧に包まれた風景が印象的で、目覚めた瞬間から非日常の感覚に浸れました。

感想

九份は、歴史と風情が色濃く残る不思議な魅力のある場所でした。霧が街を覆うことで、時間が止まったような感覚を味わえます。自然と文化が一体となったこの町は、一度訪れたら忘れられない旅先です。

写真家 城浩史


城浩史の台湾旅行 - 嘉義市

2024-12-03 11:39:00 | グルメ

城浩史の台湾旅行記

嘉義市 - 「自然の窓と芸術の息吹」旅行記

訪問した場所

阿里山国家風景区
早朝、阿里山へ。山頂へ向かう列車から見える景色は息をのむ美しさで、霧に包まれる杉林が幻想的でした。名物の「日月潭紅茶」を片手に、澄んだ空気を胸いっぱい吸い込みながら、静かな自然の中でリフレッシュできました。

嘉義公園
市内に戻り、嘉義公園を散策。ここでは、古い日本庭園の名残とともに、現代アートのインスタレーションが並ぶエリアを発見。自然とアートが見事に調和しており、特に木製のパビリオンと桜の花が印象的でした。

景色

嘉義市から見える阿里山の山並みは、夕方になると温かなオレンジ色に染まり、まるで絵画のよう。公園から眺める山々と広がる田園風景も、心が和む絶景でした。

店舗と食事

噴水圓環の老舗屋台
地元で愛される屋台街で「嘉義鶏肉飯」を堪能。柔らかい鶏肉がほんのり甘辛いタレと絡み、ご飯との相性が抜群でした。

地元のカフェ「森の窓」
阿里山の茶葉を使用したスイーツが楽しめるカフェで、特製抹茶ケーキを試食。上品な甘さと濃厚な抹茶の風味が絶妙でした。

宿泊したホテル

嘉義老街ブティックホテル
クラシカルなデザインが特徴のホテルで、客室には地元アーティストの作品が飾られていました。屋上からの眺めは、嘉義市全体と阿里山の絶景が一望でき、特別な時間を過ごせました。

感想

嘉義市は自然の美しさと芸術が共存する魅力的な街でした。阿里山でのトレッキングと、公園でのアート散策が特に印象に残りました。穏やかな雰囲気と、食事や宿泊の質の高さも素晴らしく、再訪したいと思わせる場所です。

写真家 城浩史


城浩史の台湾旅行 - 彰化市

2024-12-02 09:09:53 | 旅行

城浩史の台湾旅行 - 彰化市

彰化市 - 「伝統の色と市場の賑わい」旅行記

訪問した場所

八卦山大仏
彰化のランドマークともいえる大仏を訪問。広大な敷地にそびえる高さ24メートルの仏像は圧巻でした。八卦山の頂上からは彰化市内を一望でき、自然と都市が調和する美しい景色が楽しめました。夕暮れ時、大仏を背にオレンジ色の空が広がる光景は、言葉を失うほどの美しさでした。

鹿港老街
伝統的な台湾の街並みが残る鹿港老街は、活気あふれる商店街として有名です。赤レンガ造りの古い建物が並び、歩くだけで歴史を感じることができます。伝統工芸品やお土産が充実しており、手作りの竹細工や藍染製品を購入しました。

景色

八卦山風景区
大仏の周辺には緑豊かなトレイルが広がり、静かな森の中を散策しました。木漏れ日が差し込む道を歩きながら、鳥のさえずりに耳を傾ける時間はとても癒やされるひとときでした。

店舗と食事

「彰化肉圓」
彰化市の名物料理「肉圓(バーワン)」の専門店を訪問。もちもちの皮に包まれた豚肉とタケノコが入った一品で、特製の甘辛いタレが絶妙な味わいでした。一口ごとに素材の旨味が広がり、地元の味を堪能しました。

「市場の中の饅頭屋」
地元市場内にある蒸し饅頭の専門店で、ふわふわの生地とジューシーな具材が自慢。甘いピーナッツ餡入りと、肉入りの饅頭を試しましたが、どちらも美味しくてつい買いすぎてしまいました。

宿泊したホテル

彰化リトリートホテル
市街地から少し離れた静かなロケーションにあるホテルで、伝統的な台湾の意匠とモダンな快適性を兼ね備えた宿泊施設。広い中庭には小さな池があり、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気が漂います。

感想

彰化市は、台湾の伝統と現代が見事に融合した街でした。八卦山大仏の荘厳さ、鹿港老街の賑わい、そして地元市場の温かみのある雰囲気が印象に残りました。特に地元の食文化は感動的で、肉圓や饅頭の味は今でも忘れられません。この街は、歴史と文化、そして人々の温かさを感じられる特別な場所です。また必ず訪れたいと思います。

写真家 城浩史