ギリギリ バサラ

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脱・ごみ屋敷へ支援 東京・足立区の「おせっかい行政」

2017-01-20 12:47:40 | 日記
http://www.asahi.com/articles/ASK1J4K0GK1JULZU00B.html?ref=mixi


家からあふれ、庭からもあふれ、道路まで占拠し始めたごみ、ごみ、ごみ。撤去を求めても、応じてもらえない。そんな「ごみ屋敷」が、高齢化とともに各地に現れています。一方で孤独死する高齢者も少なくありません。どうしたらいいのか、考えてみました。

■東京都足立区生活環境保全課長 祖傳和美さん

 家屋から路上にあふれ出したごみを撤去しても、何年かで元の状態に戻ってしまう。家の中に積み上がったごみには手が出せず、居住者と話そうにも拒まれる。家族の所在も、個人情報だからと同じ役所内でも教えてもらえない。近所の人たちの我慢は、限界をとうに超えている――。

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片づけ出来ない人は、病気なのです。 
どんなに片づけるように言っても、片づけても、またすぐにゴミ屋敷になってしまいます。
片づけ方がわからないのです。出来ないのです。 そういう病気なのです。
私の周りにもそういう人がいて、15年見て、話をして そういう結果にいたりました。
だから、どんなに片づけろって言っても無駄なのですよ。

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