6月6日に姉のうちに遊びに行きました。
2012年の皆の誕生会を一緒にしましょうということになり、2週間ほど遊びまわっていました。
まずは、国立劇場にて、歌舞伎鑑賞教室に連れて行ってもらいました。
上演は 「俊寛」 鬼界ヶ島の場 作：近松門左衛門
～絶海の孤島に一人取り残される俊寛の孤独が、見る者の心を打つ義太夫狂言の傑作～
出演ー俊寛ー中村橋之助
お墓参り行ってきました。「みんな一緒」と彫られています。足元に立て掛けられているのは、シーザー、トロ、ミミ、べべの御墓です。
姉の家の近くに数年前までは全国で一番水質の悪い（今は随分良くなったそうです）手賀沼があります。
その沼の辺に菖蒲園があり、散歩しました。
4月19日、快晴、気温良し。
奥琵琶湖まで遠出に出発しました。
今回は、友達ご夫婦にすべてお任せして、運転もしてもらい、大名旅行。
着いて見てあまりの満開の桜に感動！
湖岸を4キロの桜並木がつづいているのです。
2キロほどゆっくりドライブを楽しみ、船着き場から遊覧船に乗船。ちなみに乗船料は2500円也、
湖からの桜も見ごたえがありました。
途中、道の駅にて、ふな寿司に生まれて初めておじちゃん、おばちゃん4人で挑戦。
1切れでギブアップ。二度と買わないと誓いあいました。
帰りに奥琵琶湖パークウェイをドライブ。こちらも見事でした。
ハッピー ハッピー
遅めのおばあちゃんデビューです。
去年の１１月誕生です。名前は颯谷（そうや）。
日本とアメリカのクゥオーターですが、ほとんどわかりません。
メールで送ってきた写真です。
３月に姉の家に行ったときに遊びに来てくれました。
母は自分のことを「おばあちゃん」と呼ぶので、私は「ちいばあちゃん」ってことになってしまいました。
生命力って素晴らしいと思いました。
２月に３匹いたうちの最後のべべちゃんが亡くなりました。
私は、悲しすぎて、鬱になり今まで気が抜けたように、何もする気がなくなり病院に通っていました。
ペットを飼っている以上覚悟はしていたものの、寂しさの方が勝ってしまったようです。
ようやくブログが出来るようになりましたので、べべちゃんの写真を入れてみます。
べべちゃんの元気な頃
亡くなる少し前のべべちゃん
葬儀場でのべべちゃん
最後のお別れのべべちゃん
こうやって悲しみを乗り越えていくしかないのですね。
時間を頼りに頑張りたいと思っています。
２０１２年１月３日、お正月の賑わいを味わいたくて、伏見稲荷大社に行ってきました。
車で行ったのが悪かった（去年もそう思ったはずなのに…）。
駐車場に入れるのに１時間３０分程かかりました。
参道を歩きはじめると、人々々、歩きにくいほどでした。それでも露天商がたくさん出てウキウキ。
最悪なのは、おみくじ、「凶後凶」何一つ良いことが書いてありません。ちなみに４３番は「大大吉」。
本殿は人数規制されていてすごい人で混雑していたので、遠くから写真だけであきらめました。
千本鳥居の方へ回りました。
鳥居は稲荷山（名前はよく覚えていません）全体に立っていて、たぶん千本以上ではないでしょうか？
大いに見ごたえありでした。
