閑谷学校から日生へ。
お腹もすいてきたので日生港の際にある鹿久居荘(料理旅館)に行きました。
お料理は港のまん前にあるだけに、活きのいい魚が出ました。
テーブルから写した、夕暮れの日生港です。
後ろの山には、「ひなせ」という照明文字が浮かんでいました。
カメラの腕が悪くうまく撮れませんでした。
閑谷学校から日生へ。
お腹もすいてきたので日生港の際にある鹿久居荘(料理旅館)に行きました。
お料理は港のまん前にあるだけに、活きのいい魚が出ました。
テーブルから写した、夕暮れの日生港です。
後ろの山には、「ひなせ」という照明文字が浮かんでいました。
カメラの腕が悪くうまく撮れませんでした。
藤公園から足を延ばして(約20分)閑谷学校へ行きました。
館谷学校は、三代名君といわれる池田光政が興した庶民のための学校です。
またその石塀は(切り込みはぎ式)と呼ばれる精巧なものです。
とにかく建物内からの映像は、美しく荘厳なものでした。
閑谷学校
5月13日、岡山県和気に藤を見に行ってきました。
中国自動車~山陽道の和気IC降りて約10分ぐらいで、和気清麻呂神社のそばにありました。
駐車場も広くて、無料。周りはのんびりした村の風景です。
和気清麻呂像 さざれ石 本殿への階段 本殿
藤公園
7000㎡の芝生に敷地に3600㎡の藤だなを配し、全国46都道府県の著名な藤が咲き誇っていました。
約100種類咲き乱れる「日本一の藤公園」とのこと!
五月山公園にツツジを見に行きましたが、駐車場待ちが長すぎたため断念。山に登って面白い風力発電を見つけたので撮影しました。
帰りにまた、面白そうな喫茶店を見つけて、入ってみました。(府道9号線、箕面池田線沿い)
お蕎麦屋さんの様な店構え、店内も和風。デザートも和菓子。庭も日本庭園造り。
ほかのお客さんも写真を撮っていました。あ~楽しかった。
結局ツツジは南千里の近くで間に合わせました。あ~悲しかった。