安土バスツアーと前後してしまいましたが、京都市美術館の「フェルメールからのラブレター 展」のブログを載せて見ます。
大好きな、大好きな画家です。絵を見ていたらければ、説明はいらないと思います。
絵のサイズがあまりにも小さいの驚きました。
手紙を書く女と召使
手紙を読む青衣の女
手紙を書く女
出展数も少なくて、時間もたっぷり余っていたので、平安神宮をぶらぶら散歩しました。
ついでなんて云うと神様に叱られるかしら
何とはなしに、アカデミックな気持ちになって１日を過ごし、帰ってきました。
７月１３日、晴天、猛暑日
９時２０分に出発して、１１時に安土城考古博物館に到着。
ガイドの方に説明を聞くと、滋賀県には１５００もの城があるとのこと！
もちろんそれは、石垣や天守閣の様な立派のものではなく、土塀の簡素なものだったのこと。
館内は撮影禁止でしたので、絵ハガキを（調子の悪いプリンターと格闘しながら）スキャンしたものです。
浅井長政 織田信長 徳川家康 豊臣秀吉 お市の方 宣教師が描いた信長
１２時１０分、文芸の郷レストランにて昼食（１５００円也）
１３時２０分、信長の館
安土城西東断面
天主外観
天主 五階内陣
天主 六階内部
今回で２度目なのですが、前回は、安土城郭資料館や安土城址頂上まで登って、苦労しましたが、
今回は登らなくて、「ほっ、助かった～」何せ３７度Ｃ。
後は鮎家の郷でお土産買って１７時、家に到着。
６月に２週間ほど千葉の姉の家に行ってきました。
母と私の誕生日祝いをしてもらいました。
毎日、食べ歩いたり、家で御馳走を作ったり。
おかげで、３kgは太ったみたい。
そう云えば、千葉特産のピーナッツの美味しいお菓子も山ほど食べちゃいました。
人物ばかりの写真になってしまいましたが、悪しからず。
右上のコーラの飲み競争は、母がすぐに噴き出してしまい、やはり義兄が上手かったかな？
食べて、おしゃべりして、少し頑張ってはがきサイズですが、絵も描いてきました。
ついでと云っては何なんですが、主人の家（品川）にも寄ってきました。
そこには、最近飼い始めた、パパには可愛い可愛いクララと初対面。
紹介しますね。
やはり、私って猫バカ。
毛むくじゃらを抱きしめては嫌がられていました。
このお寺は、徳川綱吉とその母桂昌院に所縁のある向日市にあります。
山奥にあるため見晴らしも良く、市内が一望できる高台の斜面一面に２０種１００００株もの紫陽花が咲き誇っています。
また、樹齢６００年の五葉松，「遊龍の松」は元は５４メートルあったが、今は１５メートルあまり切り現在に至る。日本一の松
うだるような暑さに紫陽花も心なしか元気が無さそう
善峰寺