「神の山といわれるバツール山の山麓にある3つの村で栽培されるコーヒー。名前の意味する「バリ島のダイヤモンド」のように、飲む人に感動を与える、バランスのとれた一杯です。」とのこと。
「爽やかさに柔らかなハーブを感じる香り。クリーミーな飲みくちに、カシスやマンダリンを想わせる透き通った酸味。黒糖やチョコレート、パインのようなコクと甘みから、スパイシーさの残る苦味の余韻。」との売り込みとはちょっと違い、酸味はやや抑えめで、適度な甘みと苦味のバランスがとれている豆だ。
イメージしていたバリっぽい感じではなく、ややフルーティーって感じかな?インパクトが強いタイプではなく、ブレンドにあうようなとんがっていない珈琲のようだ。
爽やかに過ごしたい時のモーニングコーヒーにあってるかも?早速、お代わりして朝食だ。意外とアイスでもいける。美味い!