そんなドロンさんがなんと遺言で愛犬を天国へ連れていく的な、安楽死の遺言を残しているというから驚かされた。おいおい、最後の最後にこんな馬鹿げた遺言ってないだろう?男を下げちゃったじゃないかぁ〜?
そんな中、遺言は執行されず愛犬は無事保護されたとのこと。今時生贄じゃないんだから。当たり前だろう。いやぁ〜安心したよ。よかったよかった。
っというところで晩飯だ。今宵のアテは梅肉のせ冷奴に田楽だ!さりげなく我が家産の茄子田楽もね。未だ味噌カツはイマイチでも、田楽にはやっぱり味噌だねぇ〜。美味い!
そして、メインは奥美濃〜飛騨エリアのソウルフードとも言える「鶏ちゃん」だ。この独特の濃厚な味噌とニンニクの味がいいんだよね。なんとなく癖になる味わいなんだよねぇ〜。
そして今宵もちょっとだけ残った夏焼酎「夏のまんねん」を飲み干しちゃおう。
話はドロンさんの愛犬の話に戻そう。驚いたのは「フランスでは飼い主が動物を安楽死させることは禁じられておらず、飼い主の要望に応えるかどうかは、獣医師の判断に委ねられている。」とのこと。嘘〜!確かに飼い主の責任って重いけど・・・それも酷くない?同じワンコの飼い主としてなんだかショックなんだけど?とりあえず、ドロンさんの愛犬の残りの犬生が幸せであることを祈りたい。