こんにちは。
小児歯科担当、副院長です。
先日、"フッ素"に関して こんな質問を受けました。
『ゆみこ先生!
娘が通う保育園での、フッ素洗口が、10時から10時30分もしくは11時前と、
日中の活動中(ご飯前)に行っているのですが、
歯医者さんから見てご飯前にフッ素をするのはどう思いますか?
効果はあるんでしょうか?
ちなみに、食後は歯ブラシのみで(しない子もいます。)そのまま昼寝 . . . 本文を読む
こんにちは。
新潟市南区のダイセー歯科クリニックで小児歯科と矯正歯科治療を担当している副院長です。
2017年5月28日に東京コンファレンスセンター品川で行われたJapan Invisalign Forum2017に出席しました。
今回のテーマは「10代の矯正治療の未来がここに」と銘打たれており、混合歯列期からインビザラインを使ったケースをたくさん見ることができました。
混合歯列期の対応が難しい . . . 本文を読む
こんにちは。新潟市南区で予防歯科にとりくむダイセー歯科クリニック副院長の竹内優美子です。
本日は きらぴかキッズ2月の親子イベントの日!
お天気にも恵まれて、4組のご参加がありました。
今日は久しぶりに私も子供と一緒に参加させていただき、楽しい時間を過ごしました。
ふれあい遊び、絵本、エプロンシアター、虫歯予防のお話しのあとは、おやつタイム!
今日は出来立てチーズクラッカーでした。
スライ . . . 本文を読む
こんにちは。
久しぶりのスタッフ日誌を担当するのはダイセー歯科クリニック副院長の竹内優美子です。
先週の金曜日と土曜日の午前中は、歯科衛生士の田村と共に小児歯科学会へ行ってきました。
昨年は妊娠、出産という大仕事があり、勉強会から足が遠のいていましたが、久しぶりに大きな学会に参加できて、大変有意義な時間となりました。
今回の学会では、アジア小児歯科学会も併催で、ほとんどの講演が英語!
同時通 . . . 本文を読む
こんにちは。ダイセー歯科クリニック副院長の竹内優美子です。
毎年、小児待合室に笹を飾っているのですが、今年の短冊の一部をご紹介します。
男の子の短冊には
「サッカー日本代表選手になりたい!」
「サッカー選手になってワールドカップで活躍する!」といったものが多く、
ワールドカップの影響力を実感しました。
私の夢は、ダイセー歯科クリニックを、全ての世代の方の〝最上の健康”を実現する手助けができる . . . 本文を読む
こんにちは。すっかり更新がおろそかになってしまったダイセー歯科クリニックのblogです。
お陰様で3歳までの虫歯予防クラブきらぴかキッズでは、毎月楽しいイベントを継続しています。
昨年末のクリスマスパーティーの模様をレポートします。
この日はいつもよりたくさんお集まりいただいたので、いつものこども待合室ではなく、3階のセミナールームで行いました。
みんなでサンタさんが来てくれるように靴下に . . . 本文を読む
久しぶりのスタッフ日誌を担当します、ダイセー歯科クリニック小児歯科担当の竹内優美子です。
最近、ダイセー歯科のこども待合室は、0歳児の赤ちゃんがスヤスヤ眠っていたり、ママーと泣いていたり、賑やかです。
泣き声は他の患者さんに申し訳ないと思っていましたが、会計を待つ間、一緒にあやしてくださったり、
当院は患者さんに恵まれているなあと思います。
保育士一人で対応できるだけの人数しかお預かりして . . . 本文を読む
こんにちは。歯科医師の竹内優美子です。
新潟市南区の保健センターにて、妊婦歯科健診の担当医をさせていただきました。
限られた時間でしたが、お一人お一人に合ったアドバイスが出来ているといいなあ、と思います。
妊娠中は女性ホルモンの影響が強くなり、歯周病の原因菌が繁殖しやすくなります。歯周病は全身の健康に影響します。歯周病が早産をひきおこすことが知られています。
また、つわりのため歯磨きが . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます
いつの間にやら副院長を仰せつかった歯科医師の竹内優美子です。
本年は小児歯科・矯正歯科のみではなく、成人の急患も担当することになりました。未熟ではありますが、宜しくお願い致します。
年明けから途絶えることなくたくさんの患者さんに来ていただいて、本当にありがたいことです。
まだ新年明けて3日間の診療ですが、急患を担当してショックだったことを . . . 本文を読む
こんにちは。
ダイセー歯科クリニックで小児歯科を担当している歯科医師の竹内優美子です。
10月3日(日)新潟県歯科医師会館で石井先生の講演会がありました。
当院からは私と勤務医の佐藤、歯科衛生士の山田、五十嵐、長澤が聴講しました。
前半は石井先生による「私の歯科医療観-45年の歯科医師生活を振り返って-」
6月に魚沼で石井先生のお話を聴講したときに、歯周病のリスクコントロールの要であ . . . 本文を読む