こんばんワン
最近キーンと冷えてお散歩も寒い季節になりましたねー
でも、お星さまはとってもキレイな時期です
以前流星雨を見て感動した、しし座流星群。・・・今年は 曇ってて見えなかったダイヤ家です
続きでーす 想像ついた方もいたようですが これですよーこれ!
こんな風に一緒に乗れた!
次の乗り物はね~ ダイヤ家いつかは乗ってみたいと前から思ってたんですよね
初挑戦の・・・
ダイちゃんと人力車~!!
しかも、お兄ちゃんめっちゃイケメン それだけで得した気分になっちゃいませんか(笑)
カート持ちだったから無理だと思ってたんだけど、ワンちゃんもどうぞ、カートは人力車の後ろに一緒に乗せれますよって言われて
で濡れて寒かったので、頼むことに 予算に応じて時間がいろいろ選べて迷ったんだけど、
思いきって、2人30分 8000円コースをお願いしました ダイヤは無料ですよ~
お兄ちゃんが毛布をかけてくれて、さらに体が濡れないように赤いビニールを巻いてくれたので、予想外のほんわりあたたかさに包まれて
シュッパーツ
ちょっと揺れる感じがおもしろくって ダイちゃんもおとなしく乗ってましたよ
お兄ちゃん、きっと重かっただろうなー でも、会話しながら行ってくれたんです
奥の建物のために、手前の畑を京都が買い取ってあるんだよーって。 へえ~っ
行き先は、お兄ちゃん提案の嵯峨野エリアの穴場の名所にしてもらいました。 行ったことがなかったんですよね、このあたりって。
さて問題でーす!
この建物は何でしょう?
答えは・・・
小学校 でしたー! 絶対に見えないですよね?
街並みも、日本古来の感じっていうか、「和」って感じがすごくして、ごみ箱でさえも色が茶色で目立たないようになっていましたよ。
そうそう、すれ違う他の人力車もちらほら目撃。 けっこう利用者仲間がいて
犬連れがめずらしいのが、すれちがいざま写真撮られたり、手を振ったりしましたよ(笑)
しかも、このお兄ちゃんが「ダイヤくんでーす!」ってそのたびにご紹介(笑)
そんなやりとりがおもしろい、そんな中・・・
目の前に立派な門がまえが見えてきたよー
シャッターチャンスのところに来たら、お兄ちゃんが写真撮るモードにするために、
赤い布をさげて、上の屋根をあげてっていう作業をしてカシャ、そして元に戻すをそのたびにしてくれました
おかげで乗った写真もいっぱい残ってうれしかったです
この建物の横に回ったらこんな感じ もともと誰かの(←忘れた) お家だったそうです! ありえん~りっぱ!(笑)
ここの中にある釈迦如来立像、江戸時代にインド→中国→日本という感じで入ってきたそうなんですが、なんと!
綿で作られた内臓が入ってる んだそうです
江戸時代にはもう、インドの方は人間の中身、わかってたんですね
そうそう、建物に魔よけで 鬼がわら ついてるのがここにあったんですが、
昔、お金持ちの方が屋根に鬼がわらを付けた後、付近に住んでいた女性が、鬼に常に睨みつけられてるようといって体調が悪くなって、病院に行っても原因がわからずなかなか治らなかったそうなんですが、
その鬼のせいだと思い、鬼をやっつける神様 (っているんですね(笑)) を玄関の上に付けたら、体調がよくなったとの説があって、この付近の建物にはあちらこちらに神様が↓
今でもいましたよ 聞くと風景もみるのももっとおもしろくなってきました
さーてまた問題でーす! 次についた
小倉山 ここ発祥の有名なものが2つあるそうです、一体なんでしょう?
答えは・・・
記念撮影パシャッ♪
小倉百人一首と小倉あん 当たりました?
その後、すぐにあった 龍馬とその仲間たちの立派な像
京都で生涯を終えた龍馬のゆかりの地、京都にはたくさんありますもんね。 ( 後日ちょっと行きました ) だからか~。
なーーんて!
これ、龍馬好きの一般の方が自宅に自ら建設 したものって~!!
いくらかかったんだろう? 絶対に高そうですよね すごいなあ~
最後に設定してもらった、竹林の道 半分は自分の足で歩きたかったので、ここの途中でお兄ちゃんとお別れです。
最後に案内していただいたのは、源氏物語の「賢木の巻」に登場するらしい 野宮(ののみや)神社
樹皮が付いたままのめずらしい鳥居でしたよー
お兄ちゃんとお別れしてからゆっくりお参りしました。
願い事達成の亀石があったので、
触って願かけ
ダイヤは、何がお願いなのー? ・・・・ウマウマ(笑)?
乗車記念にいただいた絵葉書風ポストカードとシール
まわったとこがいっぱい うれしい 絵をよく見たら、秋バージョンでしたよー
思った以上に楽しくて、とってもいい思い出になりました
息切らしながらちょいとオーバーの37分間も頑張ってくれ、いろいろ教えてくれたお兄ちゃんに・・・ありがとう 人力車 えびす屋
キレイな竹林で気持ちいいお散歩しながら~~
抜けたら、すぐ嵐山の街でしたよ 次回へ続きまーす
最近キーンと冷えてお散歩も寒い季節になりましたねー
でも、お星さまはとってもキレイな時期です
以前流星雨を見て感動した、しし座流星群。・・・今年は 曇ってて見えなかったダイヤ家です
続きでーす 想像ついた方もいたようですが これですよーこれ!
こんな風に一緒に乗れた!
次の乗り物はね~ ダイヤ家いつかは乗ってみたいと前から思ってたんですよね
初挑戦の・・・
ダイちゃんと人力車~!!
しかも、お兄ちゃんめっちゃイケメン それだけで得した気分になっちゃいませんか(笑)
カート持ちだったから無理だと思ってたんだけど、ワンちゃんもどうぞ、カートは人力車の後ろに一緒に乗せれますよって言われて
で濡れて寒かったので、頼むことに 予算に応じて時間がいろいろ選べて迷ったんだけど、
思いきって、2人30分 8000円コースをお願いしました ダイヤは無料ですよ~
お兄ちゃんが毛布をかけてくれて、さらに体が濡れないように赤いビニールを巻いてくれたので、予想外のほんわりあたたかさに包まれて
シュッパーツ
ちょっと揺れる感じがおもしろくって ダイちゃんもおとなしく乗ってましたよ
お兄ちゃん、きっと重かっただろうなー でも、会話しながら行ってくれたんです
奥の建物のために、手前の畑を京都が買い取ってあるんだよーって。 へえ~っ
行き先は、お兄ちゃん提案の嵯峨野エリアの穴場の名所にしてもらいました。 行ったことがなかったんですよね、このあたりって。
さて問題でーす!
この建物は何でしょう?
答えは・・・
小学校 でしたー! 絶対に見えないですよね?
街並みも、日本古来の感じっていうか、「和」って感じがすごくして、ごみ箱でさえも色が茶色で目立たないようになっていましたよ。
そうそう、すれ違う他の人力車もちらほら目撃。 けっこう利用者仲間がいて
犬連れがめずらしいのが、すれちがいざま写真撮られたり、手を振ったりしましたよ(笑)
しかも、このお兄ちゃんが「ダイヤくんでーす!」ってそのたびにご紹介(笑)
そんなやりとりがおもしろい、そんな中・・・
目の前に立派な門がまえが見えてきたよー
シャッターチャンスのところに来たら、お兄ちゃんが写真撮るモードにするために、
赤い布をさげて、上の屋根をあげてっていう作業をしてカシャ、そして元に戻すをそのたびにしてくれました
おかげで乗った写真もいっぱい残ってうれしかったです
この建物の横に回ったらこんな感じ もともと誰かの(←忘れた) お家だったそうです! ありえん~りっぱ!(笑)
ここの中にある釈迦如来立像、江戸時代にインド→中国→日本という感じで入ってきたそうなんですが、なんと!
綿で作られた内臓が入ってる んだそうです
江戸時代にはもう、インドの方は人間の中身、わかってたんですね
そうそう、建物に魔よけで 鬼がわら ついてるのがここにあったんですが、
昔、お金持ちの方が屋根に鬼がわらを付けた後、付近に住んでいた女性が、鬼に常に睨みつけられてるようといって体調が悪くなって、病院に行っても原因がわからずなかなか治らなかったそうなんですが、
その鬼のせいだと思い、鬼をやっつける神様 (っているんですね(笑)) を玄関の上に付けたら、体調がよくなったとの説があって、この付近の建物にはあちらこちらに神様が↓
今でもいましたよ 聞くと風景もみるのももっとおもしろくなってきました
さーてまた問題でーす! 次についた
小倉山 ここ発祥の有名なものが2つあるそうです、一体なんでしょう?
答えは・・・
記念撮影パシャッ♪
小倉百人一首と小倉あん 当たりました?
その後、すぐにあった 龍馬とその仲間たちの立派な像
京都で生涯を終えた龍馬のゆかりの地、京都にはたくさんありますもんね。 ( 後日ちょっと行きました ) だからか~。
なーーんて!
これ、龍馬好きの一般の方が自宅に自ら建設 したものって~!!
いくらかかったんだろう? 絶対に高そうですよね すごいなあ~
最後に設定してもらった、竹林の道 半分は自分の足で歩きたかったので、ここの途中でお兄ちゃんとお別れです。
最後に案内していただいたのは、源氏物語の「賢木の巻」に登場するらしい 野宮(ののみや)神社
樹皮が付いたままのめずらしい鳥居でしたよー
お兄ちゃんとお別れしてからゆっくりお参りしました。
願い事達成の亀石があったので、
触って願かけ
ダイヤは、何がお願いなのー? ・・・・ウマウマ(笑)?
乗車記念にいただいた絵葉書風ポストカードとシール
まわったとこがいっぱい うれしい 絵をよく見たら、秋バージョンでしたよー
思った以上に楽しくて、とってもいい思い出になりました
息切らしながらちょいとオーバーの37分間も頑張ってくれ、いろいろ教えてくれたお兄ちゃんに・・・ありがとう 人力車 えびす屋
キレイな竹林で気持ちいいお散歩しながら~~
抜けたら、すぐ嵐山の街でしたよ 次回へ続きまーす