青森県八戸市の百貨店「三春屋」。街中の顔である百貨店がまた一つ閉店。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う売り上げ低迷などが理由。
約70人の従業員も解雇となりました。三春屋は1970年に百貨店としての営業を開始。
ダイエーの傘下(旧中合グループ)を経て2019年、商業施設の再生を手掛ける「やまき」(東京)に譲渡されていた。
三春屋の周辺では、空き店舗が目立っており、八戸市の中心市街地空洞化が大きな問題となっている。
確かに百貨店を取り巻くビジネスモデルの変化が一番の理由だが、無秩序な郊外化が更に空洞化を助長している。
街の顔である中心市街地に廃墟と化した商業ビルがあって良い訳がない。
百貨店がなくなると その周りにある チェ~ン店などは 間違いなく撤退して 残るのは自社ビルにある個人商店のみ。
物価高騰 給料上がらない そして 商店街に一番辛い メイン百貨店の撤退。
終わったな・・・・・
これから どうなるんだろうか? ぶっちゃけ 大打撃だよwwwwwww
笑うしかない。 百貨店無くなったら もう 廃墟です。
日本で一番のシャッターだらけの街 なんてものあったな~~
水曜日のダウンタウンで紹介された日本一のシャッター商店街・スタープレイス柳ヶ瀬商店街に行ってきた!!
国体誘致の為に 飲み屋 風俗 ありとあらゆる店を潰して 町を洗浄化したは良いが・・・・
逆に誰も居なくなった・・・・・
水清ければ魚棲まず
やれやれだぜ・・・・
未来は暗いよ・・・