gooブログはじめました!

ユーチューブから世界の音楽・ダンスの注目作品・お気に入りを投稿しています。人気上昇中の楽曲も積極的に紹介します。

キサス・キサス・キサス - フレンチ・ラティーノ(父娘デュオ) - 29BPMでチャチャチャを踊ろう

2022-07-06 12:11:19 | 日記

Quizas, Quizas - French Latino | Album "Merci"
キサス・キサス・キサス - フレンチ・ラティーノ(父娘デュオ) - 29BPMでチャチャチャを踊ろう

投稿者概要欄から
フレンチ・ラティーノは、ラテン地中海音楽の最初のグループ

フレンチ・ラティーノのHPから翻訳引用
フレンチ・ラティーノはラテンと東洋の文化的世界を混ぜ合わせ、ラテン地中海音楽の最初のグループです。
ジャンポールによるアルジェリアのルーツ、スペインでの彼の人生、彼の娘であるミシェルのパリの人生の間には、芸術的なインスピレーションの道にもなった人生の道があります。 したがって、フレンチ・ラティーノの音楽は、東洋音楽、スペイン音楽、フランス音楽などのラテン音楽のプリズムを無制限に一掃します。

リズムが王様で、演奏後もメロディーが頭に残る音楽を聴き、振動し、踊るのは、フレンチ・ラティーノのフランスの体験です。

共犯的で補完的なジャンポールと彼の娘ミシェルは、優れたミュージシャンを伴って、私たちに豊かで繊細な芸術的親密さを共有させます。

感情は遍在し、経験した幸福と痛みの両方を昇華させ、聴衆に彼らが確かに長い間知らなかった音楽的な感情を与えるのを助けます。 フレンチ・ラティーノは、没入型とお祝いの両方の経験。

「キサス・キサス・キサス」(Quizás, quizás, quizás)は、キューバのオスバルド・ファレス(スペイン語版)作曲の1947年発表の曲である。
題名の「キサス」は「多分(おそらく)」という意味。歌詞は「男性が恋人の女性にいろいろと問いかけるが、女性はいつも『多分』としか答えてくれない」といった内容。 作曲者自身によりスペイン語の歌詞が付けられ、スペイン語圏でヒットしたが、ジョー・デイビス(英語版)により英語の歌詞がつけられた。英語では "Perhaps, Perhaps, Perhaps" となっている。1958年にナット・キング・コールが歌い、再度ヒットする。
日本では「キサス・キサス」とも言われ、アイ・ジョージの持ち歌として知られているが、色々な歌手に歌われている。『第10回NHK紅白歌合戦』(1959年)で水谷良重がこの歌を歌った。
ザ・ピーナッツ版の場合、CDによっては原曲題名通り「キサス・キサス・キサス」としているものもある。ウィキペディアより