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A Winter's Eve with David Arkenstone & Friends

2022-09-19 17:02:20 | 日記

A Winter's Eve with David Arkenstone & Friends
冬の前夜メドレー - デヴィッド・アーカンストーン & フレンズ


デヴィッド・アーカンストーンさんは、アメリカ合衆国のミュージシャン。主にインストルメンタルでの音楽を発表。ニューエイジ系、かつファンタジーをテーマに取り入れた作品を多数手がける。ウィキペディアより


Camille Bazbaz - Infinie Solitude

2022-09-19 16:39:45 | 日記

Camille Bazbaz - Infinie Solitude
無限の孤独 - カミーユ・バズバズ(フランスの歌手、作曲家、作家)


カミーユ・バズバズさんは、フランスのレバノン人をルーツとするフランスの歌手・作家・作曲家・通訳です。彼はサレネスで生まれました。
フランスのポップ・レゲエ・ソウル・アーティスト、カミーユ・バズバズのキャリアは、大学時代に、政治的で反抗的なパンク・ロック・グループ、クリ・デ・ラ・ムーシュ(Cry of the Fly)のメンバーとして始まりました。バズバズは1980年代を通してグループに留まり、グループのオルガニストを務めました。70 年代のパンクとロックの影響を受けたル・クリ・デ・ラ・ムーシュ(Cri de la Mouche)は、1990 年に解散するまで活動を続けました。

バズバズは、新しいスタイルの方向性を探求する機会を得ました。これらにはレゲエ、ソウル、ブルースが含まれますが、最も重要なのはヒップホップです。バズバズは1990年代初頭にラップとヒップホップのイディオムに真っ先に飛び込み、Joey Starrのようなフランスのヒップ・ホップ・ミュージシャンとコラボレーションしました。ジョーイ・スターは、最終的に1996 年にリリースされた彼のデビュー・レコード、Dubadelikに出演しました。通常、ユーモラスで魅惑的な歌詞であるこのレコードは、新興のフランスのアーバン・ミュージック・コミュニティから好評を博しました。デュバデリクは、バズバズにアンダーグラウンドの新進気鋭のアーティストとしての評判をもたらし、他のクリエイティブ・サークルへの扉を開きました。ウィキペディア(英語)より


歌詞の一部直訳
できることをやってきたので
持っていたものがなくなったので
私たちが生きてきたものは、私たちがそれを失った
私たちの無限の孤独の中で

私たちが何だったのか、私たちはもう知りません
私たちが何を望んでいたか覚えていますか?
信じていたことはもう信じない
私たちの無限の孤独の中で


くちびるに薔薇の花を [ Rose flowers on the Lips ] - Cheuni

2022-09-19 15:04:06 | 日記

くちびるに薔薇の花を [ Rose flowers on the Lips ] - Cheuni

チェウニ(1964年8月25日 - )さんは、韓国・ソウル出身の歌手。本名・韓国での芸名は、チョン・ジェウン(정재은、鄭在恩)。母は、韓国の国民的歌手である李美子(イ・ミジャ)。日本でのレーベルはテイチク・エンタテインメント。
8歳にして韓国でデビューを果たす。ソウル芸術大学を卒業した。デビュー以来韓国で歌手として活動。70年代末に日本マーキュリー・レコードからアルバム『椿むすめ』を発表。韓国では、1980年代前半に「港(항구)」、「連絡船(연락선)」、「どうしても行っちゃった人(어차피 떠난 사람)」などのヒットを記録する。
その後1998年に単身来日し、『トーキョー・トワイライト』で日本再デビュー、第42回日本レコード大賞新人賞に輝く。デビュー曲から3曲連続東京のご当地ソングであり、東京三部作と呼ばれている。また母国でも活躍が認められ、2007年10月6日第14回大韓民国芸術大賞で、東方神起とBoAとともに海外人気スター賞を受賞した。
2010年には念願だった日本における永住権も取得し、活躍の場をさらに広げながら歌に取り組んでいる。 2014年のコンサートで日本人の会社員との結婚を公表した。ウィキペディアより