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笠浩二(C-C-B) Romanticが止まらない (2015年11月) - 哀悼の歌として➡著作権の関係で差替

2022-12-19 18:12:30 | 日記


笠浩二(C-C-B) Romanticが止まらない (2015年11月) - 哀悼の歌として
Ryu Koji(Coconut Boys) - Romantic Never Stops (November 2015) - In Remembrance Song


著作権の関係で動画を差し替えました(2023.12.19)。


C-C-B(シーシービー)は、1980年代に活躍した日本のポップ・ロック・バンド。結成当初の名称はCoconut Boys(コナッツ・ボーイズ)で、C-C-Bはその略称。1985年中頃からCoconut Boys名義は使用せず、C-C-Bで統一している。

1977年、アマチュア・バンドでベーシストとして活動をしていた渡辺に、同バンドのドラマーだった伊藤真視が田口を紹介。伊藤が脱退するにあたり、中学の後輩だった笠を後任のドラマーに推薦。以降、3人の交流が始まる。その後、1979年に渡辺はロック・バンド「ブルーベリー・ジャム」の二代目ベーシストとして、田口は近藤真彦の第2期専属バック・バンド「ダブルス」のメンバーとして各々プロデビューした。
1984年(昭和59年)、メンバーの2名が脱退し、田口、米川が新メンバーとして加入し5人体制となる。セカンド・シングル「瞳少女」がロート製薬「なみだロート」のCM曲に、同シングルSide-2の「チリドッグがお気に入り」がマツダ「ファミリア」のCM曲に採用される。リリース後すぐにヒットには繋がらなかったが、「Romanticが止まらない」のヒットにより過去の作品も見直された。「瞳少女」はロート製薬がスポンサーを務めたTBSテレビのクイズ番組「クイズダービー」、毎日放送のクイズ番組「アップダウンクイズ」でほぼ毎週オンエアされた。バンド名の表記は、放映開始当初は「ココナッツ・ボーイズ」表記であったが、「Romanticが止まらない」のヒット後に「C-C-B」表記に統一された。マツダのCMでは「ココナッツ・ボーイズ」とカタカナ表記のみ。
翌年1月期に始まるテレビドラマの主題歌担当の話が舞い込み、プロデューサーの渡辺忠孝が実兄の筒美京平にヒットにつながる作曲をと依頼したところ「松本隆が歌詞を書くなら引き受ける」という条件を出された。そして作られた楽曲が出世作となった3枚目のシングル「Romanticが止まらない」である。
筒美はココナッツ・ボーイズのアルバムを視聴し、特に2ndアルバム「Boy's Life」に収録されている「シェリー」に関心を寄せた。笠の透明感のあるハイトーン・ボイスを気に入りメイン・ボーカルに指名したが、ドラム担当者だと思わなかったという。当の笠は圧し寄せるプレッシャーの中でレコーディングに挑んだが、何度歌い直してもいつもサビの同じ箇所でメロディーを変えて歌ってしまう(「胸が胸が苦しくなる」の末尾「なる」というメロディーを指示された下げ調子ではなく、上げ調子に歌ってしまう)。しかし筒美は咎めることなく「それで良い」と笠に声を掛け、そのメロディーに変更した。
1985年(昭和60年)1月25日、起死回生をかけた3枚目のシングル「Romanticが止まらない」をリリース。TBSテレビの連続ドラマ「毎度おさわがせします」(1985年1月8日放送開始)オープニング・テーマ曲に採用される。同年2月21日、音楽番組「ザ・ベストテン」の注目アーティスト紹介コーナー「今週のスポットライト」に出演。そのカラフルな髪色や、当時は珍しかった電子ドラムのシモンズがステージのセンターに据えられ、ヘッド・セットを装着したドラマーがリード・ボーカルを取るスタイルも話題となり、一躍ブレイク。「スクール・ガール」「Lucky Chanceをもう一度」「空想Kiss」と、松本隆・筒美京平コンビによる作品を続けてリリースし、次々とヒットを飛ばした。ウイキペディアより



Pentacles - Caitlin De Ville

2022-12-19 11:26:04 | 日記

Pentacles - Caitlin De Ville
Pentacles - Caitlin De Ville
ペンタクル(護符) - ケイトリン・デ・ビルのエレクトリック・ヴァイオリン演奏

ケイトリン・デ・ビルさんは、南アフリカのケープタウンを拠点とするザンビアのエレクトリック・バイオリニストです。彼女は2017年にデビューアルバムSerengetiSunriseをリリースしました。ウィキペディア(英語)より