本日ののほほん生活記
2021.04.13. (火) 午前5時50分 曇り 気温 21.8 ℃ 湿度 42% 東北東 風力 2.3m 軽風②
首都圏などと共に12日から防疫区分が最も厳しい防疫強化地域(ECQ)から修正防疫強化地域(MECQ)に一段階
緩和されたカビテ州のレムリャ知事は同日までに、同州内の夜間外出禁止時間を午後10時から午前4時半までに短縮すると
自身のツイッターで明らかにした。12日付英字紙インクワイアラーが報じた。 ECQの際には首都圏とカビテを含む
近郊4州は午後6時から午前5時まで夜間外出が禁止されていた。首都圏の首長らは、MECQに指定された際に夜間
外出禁止時間を午後8時から午前5時までに2時間短縮したが、カビテ州はさらに緩和する。2021.04.12.(マニラ新聞から)
私は移住後の初期でしたが、パイナップル畑を、眺めて居ると、パイナップル畑から、出て来た、男の人を、見つけました。
何かほくそえんでる、風にも見えましたが、手に何かを、持っていたのです。其れは大ぶりの、茸のようでした。初めて見る光景に、
もしかして、パイナップル畑に、茸の採れる、処が在るかもと、興味も芽生えました。そして暫く日にちも、経った頃でしたが、
大家族の、二番目の義妹(ソピア)の旦那(ロベルト)から、大ぶりの、茸を頂いたのです。『何処で採ったの』と聞いても、答えな、
『パイナップル畑で』と、云うのですが、詳しくは、教えてくれません。山で自然薯の、収穫場所を、秘密にして、教えてくれないのと、
同じですね、此の事を、移住の先輩で在る、メンデス、クロージングの、コージさんに聞くと、バナナ畑にも、同じような、茸が生えると、
株の根元に、蟻塚が在り、其処に茸が、出現するのだと、パイナップル畑には、パイナップル茸が、バナナ畑にも、バナナ茸が、
生えるのですね、其れから何年経ったのか、IPTVで、ラビ番組を、見ていた時でした。場所はアフリカの、在る地域でしたが、画面には、
大きな蟻塚が、其の近くには、茸が育って、居るのです。其の時に、蟻が茸を、栽培していると、感じましたね、後日の事でしたが、
コージさんが、沢山の茸を、お持ち下さったのです。バーベキュウを、するようにと、コンロ迄も、お持ち下さって、有難う御座いました。
その後パイナップル畑にも、株の側に、蟻塚が出来、其の側にだけ、パイナップル茸が、育つのですね、自然とは、不思議ですね、
タガイタイは、標高600m~700mの、高地ですから、日中の、暖かさと、夜間の冷え込みの、温度差が激しく、其の高地特有の、
気候が植物の、成長には、合致しているのですね、植物以外でも、此の気候が、茸の成長にも、役立っているのですね、(笑)
タガイタイには、茸栽培棟を持ち、茸の直売店が、在るのです。此の店の、マシュルームバーガーは、観光客には、大人気です。
本日の起床は、午前5時30分でした。理想的な起床ですね、最近日付が代わる頃から、起き出すから、寝不足状態ですから、
理想的な、起床に身体も、喜んで居ります。サボン(軍鶏)の連呼も、何処か気持ち好く、聞こえますね、本日のマニラの、
日の出時間は、新聞に拠り、午前5時44分に、早まって来たが、雲の多い、タガイタイには、陽は射すまいに、悲しいね、(涙)
昨日からMECQになって、小売店が一斉に営業を始めました
週末かと云うほどの買い物客がいっぱいです
閑散としていた街に活気が戻って来ました
パイナップル畑のキノコですが、まだ見たことないんです
そもそも畑に入って行かないですからね~
もしかしたら近隣住民に既に収穫されていたのかも・・・・
>昨日からMECQになって、小売店が一斉に営業を始めました
週末かと云うほどの買い物客がいっぱいです
閑散としていた街に活気が戻って来ました
此の規制緩和ですが、経済を止めての、
規制をやむなく、止めた政府の、悩み悩んだ末の、
処置だと、感じているのです。
昨日も薬や前のガードマンの態度の、
優しさから、パレンケ迄、脚をのばしました。
65歳以上の、外出禁止の侭ですが、(笑)
>パイナップル畑のキノコですが、まだ見たことないんです
そもそも畑に入って行かないですからね~
もしかしたら近隣住民に既に収穫されていたのかも・・・・
Tomyさんの、家の横の、大きなパイナップル畑には、必ず在ると思うのです。
只の大きな茸が、多分誰かが、早朝未明から、
収穫していると、思います。
ただ拠り安い物は無い(笑)