何処にでも在る菊芋

 

　

　本日ののほほん生活記

２０１９.０８.１３ （火） 午前６時００分　靄曇り　気温 24.2℃ 湿度 41% 西南西 6.0 m 和風④

都市の貧困者１万人を対象に、携帯アプリを使った配車サービス、グラブの車やバイクの運転手として生計を立ててもらう計画が動き出している。
政府の都市貧困者委員会（ＰＣＵＰ）とグラブが計画についての覚書を７日に交わした。都市貧困者委は関係政府組織や民間15社の
協力を得て、全国の主要都市で希望者を募集する就職説明会を始めている。 （谷啓之） 　　　　　　2019.08.13.（マニラ新聞から）

 

　昨日の事でした。私が渡比以来、古くからの、知り合いで在る、コージさんが、お出でに成られたのです。友遠方から来る、又愉しからずや、

住まいは同じタガイタイ、メンデスクロージング、日本へは、一時帰国、帰る時には、寄って下さるのです。毎回沢山の、お土産まで、頂戴して、

申し訳なく、思って居るのです。色々な話に、花が咲き、心地良い、酔いのひと時でした。此の中で、菊芋の話が、出たのですが、フィリピンには、

風邪の特効薬で在る、植物始め、沢山の野草が、存在するのです。古くから、製薬会社の、係員達も、薬草を探しに、お出でに成る事は、

存じて居りました。此の菊芋は、根本に育つ芋が、糖尿病の、特効薬として、効果が在る事は、京都に在住の、フィリピン関係の、しんちゃんから、

聞き及んで居たのです。此の菊芋は、北関東の、利根川流域で、育った私には、何処にでも在る、雑草としての、認識でしたね、其れが、

私の住む、フィリピン国、タガイタイには、沢山自生して居るのです。此処でも、雑草としての、認識は、変わりませんね、（笑）

※　キクイモ　　※　菊芋の栄養価と効用　　※　日本糖尿食研株式会社

 

　本日の起床は、午前５時でした。昨晩の酔のせいか、気分の好い、朝を迎えたのです。窓を開ければ、一面の曇りぞた、此の天候では、

日は指すまい、夜明けは遅いと、判断しました。何処と無く、元気の無い、サボン（軍鶏）は、連呼しますが、未だに、軍鶏かレグホン系か、

チャボなのかは、聞き分けが、出来ないで、居るのです。雌鳥が、小刻みに発する、『コッコッコッコッ』と、啼く、生みの、歓の声は、

分かるのですが、同じ鶏だから、どうでも、好いでしょうか、考えたら、眠く成りますからね、（笑）　m(_ _)m

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