卒論、研究の為の記録用

ワールドメイトについて調査
主に、菱研・東京芸術財団・世界芸術文化振興協会・国際スポーツ振興協会・日本視聴覚社

東京芸術財団・世界芸術文化振興協会の謎②

2022-09-21 16:41:18 | 日記

公益財団法人の世界芸術文化振興協会について。
(以下個人様ブログからの拝借)
まず世界芸術文化振興協会について

世界芸術文化振興協会(会長:半田晴久(ワールドメイトの深見東州)、略称IFAC)は、音楽および芸術関連イベントを通じて社会福祉活動の支援を行うために、1996年に設立された公益団体。1999年に東京都より特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受けた。2007年7月現在、個人及び法人会員は、約2,000人におります!!海外では、米国IFAC、英国IFAC、オーストラリアIFACが、それぞれ現地法に基づく公益団体として活動している(日本NPO法人、米国公益法人、英国公益法人、豪州公益法人)
。日本IFACは、これらの海外関連団体と幅広い協力・提携関係を保ち、国内外において様々な芸術、福祉活動を実践している。

つづいて東京芸術財団について
東京芸術財団「TAF=TOKYO ARTS FOUNDATION」は、次の目的を実現する為、2011年2月25日、東京都一般財団法人として設立されました。
1 既存の芸術概念に捉われることなく、独自性の強い自由な発想で新しい芸術文化を創成します。。

2 芸術文化活動に触れる(鑑賞・参加・育成)機会を多く提供し、それに触れる人々の情感を豊かに彩り、人間性の醸成に貢献する

3 独自性の高い、自由な発想で芸術性の高い歌劇や演奏会を企画・上演する。

4 若い芸術的才能を見つけだし、育成し、出来るだけ多くの上演機会を設けて、その 才能が国際的舞台で評価される機会を提供しています。

ラベル:世界芸術文化振興協会 東京芸術財団 日本視聴覚者 菱研 国際スポーツ振興協会
 

東京芸術財団・世界芸術文化振興協会の謎①

2022-08-24 17:03:53 | 日記

(以下個人様ブログからの拝借)

世界芸術文化振興協会と東京芸術財団の取り組み

世界芸術文化振興協会(IFAC)が支援するのは、日本の伝統芸術ばかりではありません。
西洋の舞台芸術である、オペラやバレエなどに造詣の深いメンバーも多数参集しているそうです。

世界芸術文化振興協会の副会長のひとりには、
日本オペラ界の重鎮、栗林義信氏が就任しているそうで、
栗林氏は東京音楽大学名誉教授であり、二期会の理事長も務めているそうです。

実力、名声ともに日本一のバリトン歌手として、一つの時代を築いた方であり、
長年の卓越した業績が認められ、2007年3月、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞されました。

このように、世界芸術文化振興協会は、日本、西洋、東洋の枠を超え、日本国内はもとより、
海外においても、芸術文化の振興と普及のために、様々な活動を展開しているのです。

世界芸術文化振興協会の取り組みのひとつで、
「ジュリアード音楽院声楽オーディション by IFAC」があります。
このオーディションは、音楽教育の世界最高峰とされる、
ニューヨークのジュリアード音楽院声楽学科に、
才能ある若き声楽家を日本から送る目的で開催されます。
主催はNPO 法人 世界芸術文化振興協会(IFAC)、
共催はジュリアード音楽院による、公式オーディションです。


菱研(菱法律経済政治研究所)の謎①

2022-07-28 17:12:07 | 日記

ワールドメイトとの関係性について
以下菱研HPより
 人的交流はあるものの、全く別個の組織であり、資本や資金の関連は全くありません。
  代表の半田晴久は、神道に基づくビジネス書を数多く出版しており、高い評価を受けてる方です。また、著作だけでなく、26才から35年間にわたり、予備校をはじめ、時計や出版、各種の事業を成功させてる事業家でもあります。
  代表の半田晴久は、本来宗教家ですが、宗教と言っても神道がベースです。神道では、聖と俗を区別しながら、共存するのです。そこが、キリスト教やイスラム教、仏教との違いです。代表の半田晴久は、それを身を以て実践してるのです。聖はワールドメイト、俗は(株)菱法律経済政治研究所などの、会社の代表です。それらは、法的にも資金的にも明確に区別され、一人の人物や社会の中で共存してるのです。それは、例えば、神道信仰に基づいて事業を成功させた松下幸之助。熱心な箱根神社信仰で知られる、西武グループの創始者堤康次郎。また、宗像大社の熱烈な信者だった、出光佐三が出光グループを創始したのと同じです。
  歴史の中では、武田信玄と上杉謙信がいます。前述した近代の起業家達は、言わば武田信玄型です。即ち、本来俗である武将や企業家が、聖である天台宗(神道化した密教)や神社信仰を実践し、成功させて共存したのです。しかし、代表の半田晴久は、上杉謙信型と言えます。即ち、本来聖である真言宗(神道化した密教)や神道家が、俗である戦国武将や経済戦線を生き抜く経済人として成功し、共存してるのです。
  (株)菱法律経済政治研究所には、4千人近いクライアントがいますが、先行き不安な現代において、所長である半田晴久の、そういう部分を学びに来ているのです。それが、多くの著作となり、2本のレギュラーラジオ番組となり、2本のレギュラーテレビ番組にもなっています。これを見ても、いかに普遍的で、現代に必要とされる内容であるかが解ります。
  これらを、単に関連会社であるかどうかの質問や、答えでは答えられるものではありません。関連してるのは人的交流だけですが、なぜ同じ代表者なのかという問いには、これだけの説明が必要なのです。

【菱研 概要】
会社名 株式会社 菱法律経済政治研究所

所在地 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2丁目18番9号 菱研ビル1階

代表者 代表取締役 社長 半田 晴久

設 立 平成3年7月19日(1991年)

資本金 1,000万円

会員数 4,645名

業 種 経営コンサルティング業務

(平成23年12月31日現在)


東京芸術財団の謎①

2022-07-11 11:01:31 | 日記

(以下東京芸術財団HPより)

東京芸術財団(TAF)とは?
 一般財団法人 東京芸術財団(TOKYO ART FOUNDATION:TAF)は、既存の芸術の枠や既成概念にとらわれることなく、独自性の高い自由な発想で、新しい芸術文化を創生するために設立されました。また、社会福祉活動や国際協力親善の活動等も行い、広く人々の公益に寄与することを目的と致します。

 

東京芸術財団の設立趣旨

 東京芸術財団「TAF=TOKYO ARTS FOUNDATION」は、次の目的を実現する為、2011年2月25日、東京都一般財団法人として設立されました。

1 既存の芸術概念に捉われることなく、独自性の強い自由な発想で新しい芸術文化を創成する。

2 芸術文化活動に触れる(鑑賞・参加・育成)機会を多く提供し、それに触れる人々の情感を豊かに彩り、人間性の醸成に貢献する

3 独自性の高い、自由な発想で芸術性の高い歌劇や演奏会を企画・上演する。

4 若い芸術的才能を見つけだし、育成し、出来るだけ多くの上演機会を設けて、その 才能が国際的舞台で評価される機会を提供する。

5 芸術文化の発掘・育成・上演活動を、人間性を豊かに彩る活動として捉え、社会福祉や国際協力の手段としての活動を行い、広く人間の幸福や公益に寄与する。


高い見識と、磨き抜かれた技術に裏打ちされた芸術文化活動は、それに触れる人々の心を励まし、癒し、奮い立たせます。そして、未知の世界へ立ち向かう、勇気を与えてくれるのです。
東京芸術財団は、行き過ぎた世俗主義とは距離を置き、独自性、知性、品性を大切にした芸術文化活動や、エンターテイメントを企画上演の基軸にします。そして、常に世界の動きを見据え、国際感覚を踏まえた活動を行って参ります。

 

【概要】

名称:一般財団法人東京芸術財団(略称TAF)

代表者:半田晴久

設立: 2011年2月25日

事務所: 東京都港区南青山1丁目4-2


国際スポーツ振興協会(ISPS) 会長半田晴久

2022-06-30 15:24:22 | 日記

日本のブラインドゴルフの父と呼ばれる半田晴久

ISPS 会長である半田晴久氏は、今から 32 年前の 1988 年、日本で最初にブラインドゴルフ倶楽部(現・特定非営利活動法人 日本ブラインドゴルフ振興協会。略称、 JBGA )を設立し、日本に初めてブラインドゴルフを紹介した、「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。 

 ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)は、ベトナム戦争における米国傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、現在では、英語圏を中心に世界的に活動が広がっています。

 半田氏が名誉会長を務める日本ブラインドゴルフ振興協会( JBGA )では、国内および海外における、ブラインドゴルフの普及と国際大会の開催に貢献してきました。日本には、現在 100 人以上のブラインド・ゴルファーが育っており、2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。

 また、1998年には、半田氏の呼びかけで、5カ国参加の世界盲人ゴルフ協会( IBGA )が設立され、ブラインドゴルフの世界的な運営推進が行われています。また、半田氏は満場一致で IBGA の総裁に推挙され、今日に至っています 。

世界芸術文化振興協会#東京芸術財団#菱研#国際スポーツ振興協会#日本視聴覚社