カゼミチ

日々のったりとした日記。

考えるだけわからん。

2010-03-22 21:24:18 | Weblog
改めて考えるとわかりませんし、指摘されると考えすぎて余計にわかりませんし、おしゃれってなんですか。(聞くな)いや、先々週ぐらい前の「保健室の死神」ではなく。
着たい物を着たいように来ていたのですが、指摘されてちょっとは服装変えようかと思い、いろいろ見たりとかしてたのですが、何がいいのかわからなくなりました。そもそも何系が好きとか目指しているとかないのですよね。基本的にシンプルなのが好きですし。
何系が好きとかそういうのが出てくるまで、着たい物だけ着てたほうがいいような気がしてきました。ただもう少し、色のあるものを選ぼうかな。


話変わって、「ぬらりひょんの孫」の感想らしきもの。
ものすごくかわいい笑顔なのでしょうが、なんか顔とかについてる筋みたいなもののせいか、怖い羽衣狐様の笑顔。満面の笑みってめずらしいなあと思った。笑っている羽衣狐様の笑顔ってどことなく、何か自信ありありな感じの笑顔だと思っているので。
てか、ぬえなんだ。羽衣狐様の子供って。しかも一度産んでたんだ。ぬえってやっぱりあのぬえなのかなあ。狐の妖怪の羽衣狐様とぬえの関係ってなんだ?
しょうけらがナルシストと呼ばれてたところに納得。ぶっちゃけ陶酔していて自分の世界に入っていたしょうけらに引きました。すいません。
百鬼の主のリクオは皆のためにいろいろとやろうとしていますけど、羽衣狐様の場合、他の妖怪が百鬼の主の羽衣狐様のためにいろいろとやっていこうとしてる関係かな。
つららは連れていかれて、青は不在で、首無は出て行って、黒は空気なようですから、毛じょうろうが仕切ることになったのか。じょうろうって変換できない。てか黒どこいった。
あんまり毛じょうろうって目立ったところがないように思うのですが。リクオとも盃交わしていないようですし。戦闘とか、鼠とのところだけですよね?玉章のときは首無探してましたけど。守れなかったのはショックだと思うのです。二代目の子供で小さいときから一緒で、過保護はやめても守る対象であることには変わりないと思うのですが、だからって一人出ていくのか。リクオが戻るまで百鬼を守るという毛じょうろうと同じ考えにはいたらなかったんだろうかと思ってしまいます。守れなかった情けなさで出て行ったのかとも思うのですが。
絶対に違うと思いつつ、想像というより妄想で書きますが、首無ってもともと人間だったんじゃないかなと思いました。妖怪を殺すことを仕事とあったのですが、妖怪が妖怪殺す仕事っていうのも変な感じですし、あの遊女さん?が過去の首無に義賊さんと呼びかけてますけど、やっぱり妖怪に義賊さんも妙な感じだと思うので。あの遊女さんて毛じょうろうとも関係あるかな。毛じょうろうって遊郭などに出てくる妖怪らしいので。
ところでようやく首無の過去もわかってくるのかな。あの常州の弦殺師という昔の名前が出てからようやく。雨造が大物って喜んでた理由が気になります。
月曜の帰宅途中が一番ソワソワするんです。会社から帰る途中で買っているので。
コメント
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