なんだかんだで

３月ももう終わりですね。
桜が咲き始めているので、休みの日に写真を撮りに行きたいのですが天気が悪いとのこと。
晴天の下に咲く桜の写真が撮りたいんだ。私は。

とうらぶちょこちょこと進め中。
レベルの関係もありまだ５面クリアできていません。
三日月宗近とかいつになったら来るかなあ。
最初のころから始めている方でもまだ来ていないって聞くし。
うーん……。噂の物欲センサーで私のところにもなかなか来ないかも。
早くお迎えしたい。

決めたー

再び簿記2級勉強し直すことにしました。
とはいえ試験を受けるかどうかはわかりません。勉強はしますよ。
問題集と教科書は揃ってますし。
試験受けるって気持ちで行くと遊びたい欲求が出てくるダメ人間なので、もうそっちは知りません。
とりあえず毎日30分から1時間は勉強する努力はします。
ニコ動の作業用ＢＧＭとか聞きながらなら、なんとかできそうです。
本日は第一日目となりますが、一応は勉強しました。
ちょっとでもいいから問題解く努力する。

それにしても今日は一日引きこもってばかりだったなあ。
二日連続となると引きこもり続けるのはちょっと辛い。
来週は髪切りに行くし、再来週どっか出かける予定作ろうかなあ。

また作った

本日再びういろう作ってみました。
前回よりは非常にマシな出来です。耐熱容器買ってよかった。
温める時間が長すぎたと思うので、今回は600Wで5分にしましたが少し短すぎた。
次は600Wで6分にします。たぶんこれでうまくいく。
あと表面をちゃんと慣らそう。

さて本日からプラチナでヒンバス探しを始めました。
なんかめっちゃ疲れる。
と言いますか、なんでヒンバス見つけるのこんなに苦労する設定なの？
なんで微妙に大変な作業をたまにぶっこんできてたりしたんだろ……。
まあ頑張って探そう……。
さらに月曜の発表事項を考えなければなりません。
もうやだー。
そりゃさ、社会人になっても勉強は必要ですよ。でもさ、うちの部だけだもんこんなこと言ってんの。
文句言いたくなってくるよ。会社全体ならともかく。
仕事の種類が違うとはいってもさ、うちの部だけこんなガチガチに厳しくしたり勉強したりとかわけわかんない。
とうらぶやりながら考えよ……。

とうらぶと言えば、ペーパーナイフの予約注文。すごいことになってましたね……。
ゲームする前にペーパーナイフのことを知り、普通に欲しいと思ってしまった。ゲーム始めると余計にです。
そんなわで昨日さっそく予約注文しようとしましたが、サーバ落ちてしまったらしくエラーとなりました。
お店側の方も大変ご苦労されたようですし、サーバを重くした一人かと思うと申し訳なくなる。
本当にお疲れ様です。

焼くとおいしかった

まあ、料理スキル底辺レベルの人間が作ったういろうですが一応食べれますよ。
家族から不評だけど。
日曜に作ったので、さすがにちょっと固くなってまして。
これ小麦粉使ってるし、焼けばおいしいんじゃないかと思い、トーストで焼いてました。
普通に柔らかくなったしわりとおいしかった。
まあ誰も食べてくれませんでしたが。

いいもん。
日曜日にまた作るから。
それまでに耐熱容器買わなければ。
明日帰りに行ってこようかな。

ういろう作った

作ったはいいものの、我が家に丁度いい耐熱容器がありませんでした。
仕方がないので丼に入れてレンジしました。
結果。
謎の物体Ｘみたいなのができた。
見た目がひどすぎて写真はありません。冷蔵庫で冷やしてから食べてみたら、まあまあ食べられる味だったので一応成功、かなあ。
次また耐熱容器買ってから作ってみようと思います。
砂糖ちょっと多すぎたから、次は少なくしてみよう。
マントウ再挑戦したいなあ。

今日はがっつりとネタバレ含む

ことになるかと思う内容です。

「チョコレートドーナツ」観ました。
以下は感想らしきもの。

最初は面白そうと思ってましが、面白いではなく素晴らしい映画です。
素晴らしって言葉が相応しい映画。
ハッピーエンドだと思ってましたが、そうではない。
ただ心臓メタ打ちにされるようなバッドエンドかと言えばそうではない話。
バッドエンドととらえる方もいるかな。単純なバッドではないと思うけど。

同性愛者に対する差別と偏見がひどい。
ただこれは今もかしら。昔に比べれば受け入れられているとニュースとかで見るけど。
同性愛に対する差別と偏見に関してはニュースで得るぐらいのことしか知らないのでご了承ください。
ゲイのカップルがダウン症の子供を引き取り家族になる映画。
三人が幸せな様子は本当に微笑ましい。なのにそれをぶち壊す裁判長や弁護士には怒りを覚える。
子供を不適切な環境に置いたってセリフがあったけど、キスをしたことに対してであれば、同性愛同士であればそれは不適切になるのか。
異性同士であれば、まずあんな言葉は出てこないと思う。
性的な行為に対しても、自分達の寝室であればまったく問題はないだろうに。
ゲイバーに連れて行ったことは確かにちょっと、問題あるかもしれない。未成年をバーに連れて行くこと自体は問題だろうし。
でもそれは強引に引き合いに出してきただけとしか映らなかった。
法廷の場面は言掛りにもほどがあるし、偏見に満ちすぎでともかく腹が立つ。
まったく理解できないのが、薬物依存者である母親はよくて愛情深く家族になった同性愛者の下はなぜいけいないのかってところ。
母親には勝てないとは言えど、彼女は薬物依存でそこから抜け出したとはまったく見えない。
それは少し調べればわかることじゃないのか。
わざわざ薬物所持で捕まった母親を取引して仮出所させ、ルディ達から引き離したがるんだろう。
結果的に母親は薬物依存から抜け出せていないし、マルコは「家」を探して死んで、この結果は全部三人から奪った人達が招いたことじゃないか。
マルコの母親はほぼ自分のことしか考えてないと思う。マルコに対する愛情はあったと思うよ。
刑務所での面会で、子供の様子気にはしていたし。子供の前で性行為ができないって言葉が一応出るぐらには側に置きたいと思っているのかもしれないけど、
結局は自分優先だった。なんで、一番最初の裁判長は自分達よりもマルコのことをよく考えているって認めながらつまらない問題を出して引き離したんだ。
あの手紙を読んだあとの全員の反応が気になるところです。
同性愛者同士の側で育った環境で、子供に何かしら悪影響を与えるとは思わない。
親の影響って大きいとは思うけど、誰をどう好きになっていくかは個々人の話だし。
学校の先生のような人ばかりならよかったのに。
好きな者同士が一緒にいてそれが同性同士で、一体になにを問題にしたいのか理解でない。
それが自分にとってなにか問題を招くわけでもなしに。
そもそもマルコは二人と一緒にいたいと言ってたのに、まったく考慮されてない。
子供の意見よりも、世間の声優先でそこはなんとなく「アイ・アム・サム」を思い出した。
大人ばかりが話して子供に誰と一緒にいたいか聞かないのか？って思ったけど、小さい子供の判断能力は考慮されないみたい。
マルコの場合は、１５歳だけど知的障害があるから考慮されなかったのかしら。
大人って子供の意見も気持ちも軽視しすぎ。一応大人の自分はどうかからは目を逸らしつつ。

歌がすごく素敵でした。
本当に。

感想以上となります。
相変らずこれは感想なのか。とっ散らかり過ぎだろう。

今日も今日とて

ＤＶＤ観てました。
今日は「記憶探偵と鍵のかかった少女」です。
最初に出てくる感想は、日本語タイトルひどいな。
タイトルだけ見たら探偵と少女のハートフルファンタジー映画じゃん。
普通にミステリーじゃないか。
ファンタジーっちゃファンタジーだけど、タイトルからイメージされる内容との差が絶対にあると思う。
内容と絶対にあってないよこのタイトル。

感想は、えーと二回観たら内容は結構理解できるかなってところ。
どこからどこまでを信じていいのかちょっと悩む映画。
その点だと、「パンズラビリンス」思い出すかな。内容は全く違うし全然似たところありませんけどね。
誰の話を信じるかなら、少女の周辺の人物達が真実を話してた様子。
ただ、嘘を吐いていたにしろ隠していたにしろ誰かが報いを受けることもない。
結局は少女の一人勝ちって感じです。
少しもやっとするけど、内容は面白い。勘のいい人とか内容をしっかりと理解できている方なら途中で気づく展開。
私はまったく無理でした。最後見るまでわからんかったよ。
ラストは一度記憶に欺かれて記憶がすべてではないって結論に至り、主人公は記憶との繋がる家を一度断ち切ったってことでいいのかしら。
上司とばっちりもいいところだな。
感想らしい感想があまり出てこない。私の解釈不足があるからかもしれないけれど。

明日は掃除が終わったら「チョコレートドーナツ」を観ます。
やっと借りれた。
しばらくの間ＤＶＤほとんど借りてなかったから反動がひどい。

ここ最近

刀剣乱舞ばかりやってました。
日記の存在完全に忘れたな。
やっと大太刀来てくれました。次郎太刀と石切丸。
現在レベル上げ中ですが、検非違使が怖い。
なんだあれ。強すぎだろ。どうやって倒すの。
なんか、石投兵だっけ？あれがいたらいいそうですが、すぐに資源無くなる……。
鍛刀もしたいんだよー。

話変わって。
話題がないといつも天気の話になりますが、暖かくなってきましたね。
今日コート着て行ったら暑かった。トレーナー１枚でいいぐらいです。
だけど来週はまた寒くなるって聞いたから、安定しないなあ。
暖かいうちに金曜と日曜走っておくか。
金曜走らなかったとしても日曜は走ろう。

さすがに三日連続は

きつかった……。
三日連続ＤＶＤ１枚観てたら疲れた。
来週から１枚ずつ借りよう。
さて。
本日は「アイ・フランケンシュタイン」借りました。
えーと、感想はですね、すっごい滅茶苦茶な内容。

ガーゴイル騎士団。あんたらまず敵が誰で誰を倒すべきか的を絞れ。
あともうちょい作戦練れ。
守るか倒すかたとえ葛藤があったにとしても、もう少しやるべきことをきっちり決めとけ。
その場その場で動きすぎだ。

悪魔側。
あんたら計画性と作戦練る力皆無か。
自分を過信しすぎたのか。だとしてもひどいわ。

よくこいつらこれで何百年も闘えてたな。
戦闘シーン。俳優の格好よさ。ガーゴイルの変身とかそこはすごく楽しかった。

あと人間側理解力あり過ぎってか人間側の登場人物は少ない。
映像と音楽は良かったです。

ただぽかんとしながら観るだけって感じです。
何にも考えずに観る映画を観たかったから、だらっと観る分にはいいかも。

ちなみにフランケンシュタインに関しては、あらすじを知っている程度です。
このあたりも読んでいかないとなあ。

ところで、「ヘルプ　心が繋ぐストーリー」を観たいと思ってたの忘れてした。
「チョコレートドーナツ」を先に借りて、その次にヘルプ借りようかな。

やるせねぇ……

ダークフェアリー観たよー。

若干の説明不足感はありますが、ダークファンタジー映画としては十分に楽しめるかと。
キムの過去はそのうちサリーに話すとかなんかあるだろうと思ってたらまさかのなし。
まあ、何通りか想像できそう（両親に捨てられた。事故で失った。離婚した。虐待）だから、わざわざ説明する必要なしって感じなのかしら。
脚本はパンズ・ラビリンスと同じ方なんですね。
すっごいトラウマ映画だった。
あれただのファンタジー映画として観たらどえらい返り討ち合う。

両親は娘のことを考えているようでその実、自分優先という印象。
母親よりは父親のほうが娘のことを考えているかもしれませんが、それでも多少はって感じ。
仕事やお金のことといろいろと考えることがあるから致し方ないとは思うけど。
娘の言動を精神的なモノとして判断を下し、精神科医かな。それに頼ってあとは仕事だなんだでひでぇ父親だと思わなくてもないけど、
大人から見たら子供の行動言動は妄想、遊び、構ってほしいからの行動って判断もある意味仕方ないのかも。
もっと構ってやれとか真剣に話を聞けと思っても生活のためにやらなければならないこともあるしなあ。
でもまあ、父親よりキムのほうがすごくしっかりしてますが。
ダメ父親って印象はぬぐえない。

ラストすごいやるせない。
あれは子供であれば殺される（喰われる？）大人が地下に引きずり込まれたら奴等の仲間になってしまう。ということでいいのかしら。
だとしたらすごく気持ちが沈むのですが。
だって、サリーのことを考え助けてくれようとしたキムが、ラストはあの怪物の仲間になって次の子供を襲うかもしれないのですよ。
引きずり込まれたのもサリーを助けるためだったのに、それが奴等の仲間になったかもしれないなんてすごく気持ちが沈んで、ちょっとそんな最後はないだろ！？ってなる。
ハッピーエンドでも、いいじゃん……。
ばあちゃんが犠牲になったらどうしようって思ったけど、そんなことなくてそこはすっごい安心した……。

怖いというか、このラストのやるせなさで気持ちが沈みまくります。
もう一回観たいなとは思う。
多少説明不足、強引展開と思えなくもない進ませ方だけど、面白い映画。
返す前に観れそうならもう一回観る。
明日は掃除が終わったら「アイ・フランケンシュタイン」観る。