カゼミチ

日々のったりとした日記。

どうかなあとは思いつつ

2010-04-03 21:47:15 | Weblog
一日に日記二つってどうかなと思ったんですが、BASARA3公式の衝撃がでかすぎて。
衝撃と衝動のままに書きます。
後々変なこと書いたなって後悔することはわかっていますが。
えーと、まずは天海。
ぬらりひょんの孫でも名前だけ出てて、後々関係してくるのかと思ってたのに現在全然出てきませんし。あの報告しなければって言ってたお坊さんは誰ですか。
天海僧正は総大将とか羽衣狐様にどう関わってきたのか気になってます。
うん。これだとぬら孫の感想だな。
改めて。どうみても光秀です。
面?をしてますけど、あれ光秀ですよね。絶対。鎌二本持ってますし。天海僧正は光秀と同一人物という逸話?伝説?とかあるそうなので、そのためでしょうね。一応ウィキ見てみたら、近しい人物ではないかという話もあるそうです。
以前、「愛しの焔」という漫画を読んだのですが、こちらは光秀が女性で男性として生きていたというような漫画でしたが、そこに光秀の息子らしき人が天海として出てきてました。関係ないですが、思いだしたので。
あー、見た瞬間びっくりした。セリフにもびっくした。でもプレイヤー武将じゃないんですね。
でもってお市。
記憶を無くしてさまよっているそうですが、ストーリーあるのかな。なんか、外伝並に暗かったらどうしよう。といいますか、3自体がすごいシリアスらしいですし。
長政様でないのかな。
で、小早川秀秋。
関ヶ原の戦いが舞台なわけですから、当然この人も出るでしょう。出るでしょうが。
すみません。この人の設定だけは駄目でした。
私って最初に読んだものに影響されやすいんです。固定観念とかそういうのが定着してしまって。戦国武将の紹介の文庫本なのですが、これに暗愚な人物ではないとあり、チラっと調べただけですが聞いたり読んだりしたようなイメージがあんまりなかったんです。だから私の中では優柔不断ってイメージがないんですよ。そのため、小早川秀秋の設定はどうも、受け入れられませんでした。優柔不断、暗愚というのが有名な印象なようですし、その辺が前提となった設定かな。
まあ、いろんなキャラがいるわけですから、そう感じてしまう登場人物も一人ぐらいは出てくるか。小早川秀秋の出てくる小説が読みたい。何かないかな。
とりあえず一番の驚きどころは天海でした。
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読んでみました

2010-04-03 21:00:44 | Weblog
アニメなんかで話題のデュラララを。
原作の小説ではなく、漫画です。
感想。
うわあ、めちゃくちゃ原作読みたい!!もう、すごい原作読みたくなって仕方がない。
アニメのほうも見たい。妹が見たことあるそうなのですが、漫画はアニメと同じらしいですね。いつ頃買いに行こうかなあ。買いだめ全部読んでからとするとだいぶ先かな。
とりあえず三巻までは買いたい。あるいは大人買い。
漫画の続きも早く読みたい。ほのミラ初めて読んだときは、もっと早く読んでおきたかったと思いましたが、デュラララもそんな気分です。
昨日、ぬらりひょんの孫の新刊買いました。
表紙羽衣狐様ですね。羽衣狐様お一人で。一巻の夜若様以来じゃないですが。表紙単体は。
次、絶対に狂骨とかしょうけらあたりですよ。それか土蜘蛛。
そのうち13代目秀元も表紙になると思います。
表紙裏の漫画に出てきた三人組。あれ一人作者さんの自画像に似てるなあと思ったんですが、そのまんまなんじゃ?
なぜあそこに?でもってやっぱりつららは五本指の一人なんですね。つららかわいいですし。あと三人誰だろ。
まあ、新刊のおまけは人気投票結果でしたが、なんであんなに無機物の投票もあるんだ?
なんで柿ピーまで?と思ったんですが、羽衣狐様の黒タイツってなんでだよ。
なんであえてそこ。忘れてましたが、ヨウ姫の父親ってリクオのひいじいちゃんなんですよね。完全にそのへんスルーしてました。ヨウ姫もリクオもこの人に似なくてよかったと思う。おまけの漫画はなかったなあ。人気投票の発表でページなくなったんかな。
デュララ見たい。
いつやってるのかひとまず調べます。
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