熱再来に近い

歴史小説読んでるともっと読みたいあれも読みたい熱が再燃してくる。
とはいえ私は歴史小説好きとしてはかなりのライトなほう。
なにせ用語で理解できてないところも多いですからね。いや、さすがにわからなさすぎる部分は調べてますが。

そんなわけで忍城行きたい。
ゴールデンウイークとか、行けないかなあ。今年の休みはどんな感じだったか。
私の場合、歴史小説の舞台に行きたい気持ちは炎ミラから始まったようなもんですが、「のぼうの城」の描写は
すごく舞台となった場所に行きたい欲求を駆り立てれる。
作者様の他作品読んだら同じ気持ちが続々と来るのかしら。

行きたいなあ。
国内だもん。行こうと思えばすぐ行けるかもだし、場所とかアクセスとか調べてみようかな。

さて。
明日に備えて何かやらなければならないのに何をやるんだったか状態です。
やるべきことはわかってるけど、これで全部か不安といった感じ。
午後からは友人と遊びに行くので、午前はどうか何事もなく終わりますように。
それは自分の準備次第だとしても何事もなく終わってくれ。