ネックセキュリティポーチを買っていますが、金銭等の貴重品はここに入れるとして、アイフォンどうしよう。
カバー付けてますから、ちょっと厚みがあるのと重いんですよね……。
斜め掛けバッグに入れるしかないかなあ。
本日はすごくダラけています。
バスの時間的に寝ずに出発時刻まで待機していようと思い、部屋でゆっくりしているんですが、天気めっちゃいいんですよね。
え?出かけないの?なんで?ってぐらいにめちゃくちゃ陽気がいい。
私こっちでコート買ってるんですよ。去年の四月寒かったし、いるだろうと思って。
全然着る機会なかった。もっと寒くなると思ってたんですが。
それぐらいに気候がいい。天気もいい。
マクドに行こうかなあ。しかし旅行前に出費はどうなんだ。いくらファストフードとはいえ……。
話変わって。
軽い男じゃないのよ を観ました。フランス映画はこれが初めて観たことになるかな。
ネタバレあります。
まず女優さんがかっこいい。
車の広告ポスター並みのかっこいい立ち姿。
どこも絵になる。
男女の立場が変わり、男性的な面を女性が女性的な面を男性が担う、性差別が関わった話だったんですが、いやめっちゃ
ホントに役割変わってる。
強いからこそ子供を産み優位の立場に立った女性達の世界で、このパラレルワールドでは女性が受けていた性差別を男性が受ける。
いやもうホント、男性が女性にする下品な言葉とか性行為での場とかすべて。
性別による立場が入れ替わっただけ。
これ主人公の頭打ったら世界が入れ替わってた話だけど、主人公の行動どうなるのかなあって思ってたら、ここは元いた世界と
違うと言いつつもいつの間にか周囲に当たり前に馴染んでるんですよね。
最初はともかくこの環境で生活しなければならないと注意していた分もあったとは思うんですが、でも自分の世界じゃないって
主張はしてたけど、どこかで意識の変化であるとか、自分がしていたことは逆の立場になるとイヤなものだと気づいたにせよ
それを顧みて反省するといった描写もなく普通に立場が逆転した世界に溶けていたいったような。
この世界での差別を無くすために、活動に参加するにせよそれを積極的にぶつかって変えようとすることはなく、あと映画内で
あるいろんな問題もそのまま解決はないまま話は終わるんですが、なんかそんな簡単に差別も問題もあっさり解決するわけないだろ
って感じでした。
こっちでもあっちでも。だから理解したり無くしていって問題解決していかないとなんだろうかと思いつつ。
ラストの先はどうなるんだろ。
アレクサンドラが主人公の世界に行ってしまいましたが、彼女もいつのまにかそっちに馴染んでしまうのかあるいは二人してか
彼女だけが元の世界に変わるのか。
場合によればコメディ色強めになりかねないのに真面目な作りでもあったので安心して見れました。
映画内でも女性が行うとする行動を男性がするわけですが(役としてもこの世界内の小道具とかでも)女としても普通に観ていた
全部が、ああ、そっか。となるような。
あと展開も結構ドキドキする。
男としての意識あるいは立場的優位を持っていればそんなこと言わなかったんだろうなと思う場面あったり。
男女の話で男性と女性のいろんな問題の話で、私はすっごく面白かったです。
フランス映画にもちょっと興味出た。
フランスの性差別についても検索してみたりしようと思います。
字幕付きで見ていたんですが、女性のセリフを男性的な日本語訳文になってたのはちょっと違和感あってしまった。
そこは普通に訳しても良かったんじゃないかなあって。男性のセリフも。
端々にどうしてもわざとらしい印象があったんですよね。
フランス語わからないからかもしれないけど。
こういう訳文に感じる違和感も性別云々に捕らわれているのだろうかと思ったりもしますが。
カバー付けてますから、ちょっと厚みがあるのと重いんですよね……。
斜め掛けバッグに入れるしかないかなあ。
本日はすごくダラけています。
バスの時間的に寝ずに出発時刻まで待機していようと思い、部屋でゆっくりしているんですが、天気めっちゃいいんですよね。
え?出かけないの?なんで?ってぐらいにめちゃくちゃ陽気がいい。
私こっちでコート買ってるんですよ。去年の四月寒かったし、いるだろうと思って。
全然着る機会なかった。もっと寒くなると思ってたんですが。
それぐらいに気候がいい。天気もいい。
マクドに行こうかなあ。しかし旅行前に出費はどうなんだ。いくらファストフードとはいえ……。
話変わって。
軽い男じゃないのよ を観ました。フランス映画はこれが初めて観たことになるかな。
ネタバレあります。
まず女優さんがかっこいい。
車の広告ポスター並みのかっこいい立ち姿。
どこも絵になる。
男女の立場が変わり、男性的な面を女性が女性的な面を男性が担う、性差別が関わった話だったんですが、いやめっちゃ
ホントに役割変わってる。
強いからこそ子供を産み優位の立場に立った女性達の世界で、このパラレルワールドでは女性が受けていた性差別を男性が受ける。
いやもうホント、男性が女性にする下品な言葉とか性行為での場とかすべて。
性別による立場が入れ替わっただけ。
これ主人公の頭打ったら世界が入れ替わってた話だけど、主人公の行動どうなるのかなあって思ってたら、ここは元いた世界と
違うと言いつつもいつの間にか周囲に当たり前に馴染んでるんですよね。
最初はともかくこの環境で生活しなければならないと注意していた分もあったとは思うんですが、でも自分の世界じゃないって
主張はしてたけど、どこかで意識の変化であるとか、自分がしていたことは逆の立場になるとイヤなものだと気づいたにせよ
それを顧みて反省するといった描写もなく普通に立場が逆転した世界に溶けていたいったような。
この世界での差別を無くすために、活動に参加するにせよそれを積極的にぶつかって変えようとすることはなく、あと映画内で
あるいろんな問題もそのまま解決はないまま話は終わるんですが、なんかそんな簡単に差別も問題もあっさり解決するわけないだろ
って感じでした。
こっちでもあっちでも。だから理解したり無くしていって問題解決していかないとなんだろうかと思いつつ。
ラストの先はどうなるんだろ。
アレクサンドラが主人公の世界に行ってしまいましたが、彼女もいつのまにかそっちに馴染んでしまうのかあるいは二人してか
彼女だけが元の世界に変わるのか。
場合によればコメディ色強めになりかねないのに真面目な作りでもあったので安心して見れました。
映画内でも女性が行うとする行動を男性がするわけですが(役としてもこの世界内の小道具とかでも)女としても普通に観ていた
全部が、ああ、そっか。となるような。
あと展開も結構ドキドキする。
男としての意識あるいは立場的優位を持っていればそんなこと言わなかったんだろうなと思う場面あったり。
男女の話で男性と女性のいろんな問題の話で、私はすっごく面白かったです。
フランス映画にもちょっと興味出た。
フランスの性差別についても検索してみたりしようと思います。
字幕付きで見ていたんですが、女性のセリフを男性的な日本語訳文になってたのはちょっと違和感あってしまった。
そこは普通に訳しても良かったんじゃないかなあって。男性のセリフも。
端々にどうしてもわざとらしい印象があったんですよね。
フランス語わからないからかもしれないけど。
こういう訳文に感じる違和感も性別云々に捕らわれているのだろうかと思ったりもしますが。