▼ 5月6日、小坂町から十和田湖を目指しました。途中の樹海を抜ける道にはまだ雪が有り、白樺やブナの根開きが新鮮でした。
▼ 十和田湖はまだ若葉すらない時期、静かな寂しさを漂わせていました。
▼ 明治の文学者大町桂月が 「住まば日の本 遊ばば十和田 歩けや奥入瀬三里半」と詠んだ奥入瀬の流れ。生憎の小雨の中しかも白のスニーカー泥道の遊歩道を三脚抱えて悪戦苦闘でした。
十和田の春
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