私事ブログ

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「花ざかりの君たちへ」ドラマ化・・・だめでしょ。

2007年06月28日 | コミック

花ざかりの君たちへがドラマ化されます。

ってそんなに新しい情報ではないですが。

最初は”またコミックのドラマ化か・・・”くらいに思っていたのです。

ところが・・・

サブタイトルは”イケメンパラダイス~ ”っておい。

”日本中のイケメンが集まる全寮制男子校・桜咲学園”ってあほか。

正直な感想を申し上げますと、

「やめてください。」

ホットマンのとき以上に嫌な気分。
コミックの方が面白いという次元の問題では無くなりそうな予感。

のだめは上野樹里さんが思いのほかよかったが。
今回はキャストにも期待できそうにない。

佐野のかっこよさや艶っぽさは伝わらんだろうなぁ。

コミックを全巻所持している身としては残念。

Oblivionに足りないもの

2007年06月28日 | ゲーム

「The Elder Scrolls IV:OBLIVION」のPS3版の発売が決定したようです。

どんなゲームかは公式HPWikiでも見て貰えばいいと思いますが、
一言でいうと自由度がすごく高い洋物RPGかと。

前から存在は知っていたのですが、
実はあまり詳しくはなかったりしますので当てにしないように。

RPG好きとしては非常に興味深いのです。

システム的には興味深いし面白そう。
やってみたいと思う。

大量に存在するMODも興味がある。

ただ、残念なのは海外のゲーム特有の独特なグラフィック。
全体的な雰囲気も気になるところだが、
それ以上に気になってしまうのは人物の顔。

グラフィックは本質ではないと言うかも知れません。

でも、自分の好きな世界でないと、
時間を忘れて冒険やレベル上げ、イベントなどをこなす気になれない。

いっそのこと誰かが顔を換えるMODを作ってくれれば・・・。
女性を若くするのとかはあるみたいですが。


ところで家庭用ゲーム機版はグラフィックに変化はあるのかな。
雰囲気ではなく解像度やテクスチャという意味で。

もし改善されるのであれば多少魅力的ではあるが、
それ以上にPC版以外ではMODが使えないことが問題。

PC版にはグラフィックを改善するMODも多数存在するみたいだが、
最新のスペックのPCでも重たい模様。

正直グラフィックはそんなにいらんから、
同じくらい自由度の高いシステムのRPGを
日本のメーカーに作ってもらいたいものです。



追記:相変わらずタイトルが適切ではないなぁ。

足りないものという表現はおかしい気がする。

むしろ日本製Oblivionを望んでいるということだな。

とこんな事を書くならタイトルを変更すればいいのだけれど、
まぁそのままにしておこう。