(*´ω`)o。゚:.・+GOOD MORNINIG+・.:゚。o(´ω`*) 【 山梨県 】
山梨県警は昨年の山岳遭難発生状況を発表した。遭難件数は116件で前年の2020年より5件増えたが、新型コロナウイルス流行前の17~19年の平均件数(157件)と比べると約7割にとどまった。
発表によると、山系別では秩父山系が38件と最多で、2年ぶりに開山した南アルプス山系が33件と続いた。富士山は2件だった。遭難状況は、登山道を見失う「道迷い」が最多の34件。「滑落」が27件など。脱水症状や足をつるなどの「疲労」も8件あった。
遭難者は20年から2人増え、134人。負傷者は51人、死者は12人だった。年齢別では50歳代が最多の36人。40歳代が24人と続いた。20~50歳代で全体の65%を占めており、若年齢化が進んでいるという。
県警地域課の曽我賢一郎次席は「コロナ禍で、感染リスクが低いとされる登山をする若者が増えてきたのではないか」と分析。また、遭難件数のうち登山届が提出されていたのは33件で3割に満たなかったことに触れ、「万全の準備をしてから登山してほしい」と注意を呼びかけた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220205-OYT1T50301/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
■山の事件・事故は「110番」■海の事件・事故は「118番」
【山岳警備隊⇒<警察の方々>】『山岳救助隊⇒<消防の方々>』
ちなみに、海の遭難は救助費用は無料ですが・・・全てが無料ではない
⇓ ⇓
『民間のマリーナ、漁協等に救助を依頼(漁を中断し捜している迷惑料等)後から請求』
※ レジャー特化保険等の加入は必須という事です(*´・ω-)b ネッ!
【駄文】
■ 山の事故・遭難の場合は、海の遭難以上の請求額が必ずくる。
【特別救助隊(レスキュー隊)・自衛隊・民間救助隊も参加・協力している場合が殆どです】
① 人数分の日当(1人2万~5万円)<救助隊の食費・宿泊費・交通費・通信費・装備、消耗品費用>
② ヘリコプター捜索費用・一時間レンタル代50万円<3時間なら⇒150万円>
■ 今日以降使えるダジャレ 『2661』
【10290】 『山』は、(山)勘で行動してはダメだよ。登山届けを出していない無計画なら⇒《いつまでも予定時間に戻らないので、心配する者が救助を申請し》その救助費用請求が、後の人生を破滅させるのです。・・(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ
※ 山勘・・・勘に頼って行動する。当てずっぽう。いい加減な行動。
【10291】 A「『遭難』とは、生命に関わるような災難に遭うこと。特に生命を失うような危険の事を言う(σ´・ω・)σYO!!」B「へ~、(そうなん)ですか。"φ(・ェ・o)~メモメモ 」
【10292】 『登山』届が提出されていたのは3割(と、残)念なことに10割ではありませんでした。・・・ρ(-ω-。)ヽ(・ω・。)イイコイイコ
※ 登山届があると、居場所がある程度判明しているので【山岳警備隊・警察】『山岳救助隊・消防』だけの出動で済み、ヘリコプターなどの余分な費用を安く抑えられる可能性があるよ。
★ 次回の投稿も お楽しみに~ (´・ω・)ノ[B][Y][E][②]ヽ(・ε・*)
山梨県警は昨年の山岳遭難発生状況を発表した。遭難件数は116件で前年の2020年より5件増えたが、新型コロナウイルス流行前の17~19年の平均件数(157件)と比べると約7割にとどまった。
発表によると、山系別では秩父山系が38件と最多で、2年ぶりに開山した南アルプス山系が33件と続いた。富士山は2件だった。遭難状況は、登山道を見失う「道迷い」が最多の34件。「滑落」が27件など。脱水症状や足をつるなどの「疲労」も8件あった。
遭難者は20年から2人増え、134人。負傷者は51人、死者は12人だった。年齢別では50歳代が最多の36人。40歳代が24人と続いた。20~50歳代で全体の65%を占めており、若年齢化が進んでいるという。
県警地域課の曽我賢一郎次席は「コロナ禍で、感染リスクが低いとされる登山をする若者が増えてきたのではないか」と分析。また、遭難件数のうち登山届が提出されていたのは33件で3割に満たなかったことに触れ、「万全の準備をしてから登山してほしい」と注意を呼びかけた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220205-OYT1T50301/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
■山の事件・事故は「110番」■海の事件・事故は「118番」
【山岳警備隊⇒<警察の方々>】『山岳救助隊⇒<消防の方々>』
ちなみに、海の遭難は救助費用は無料ですが・・・全てが無料ではない
⇓ ⇓
『民間のマリーナ、漁協等に救助を依頼(漁を中断し捜している迷惑料等)後から請求』
※ レジャー特化保険等の加入は必須という事です(*´・ω-)b ネッ!
【駄文】
■ 山の事故・遭難の場合は、海の遭難以上の請求額が必ずくる。
【特別救助隊(レスキュー隊)・自衛隊・民間救助隊も参加・協力している場合が殆どです】
① 人数分の日当(1人2万~5万円)<救助隊の食費・宿泊費・交通費・通信費・装備、消耗品費用>
② ヘリコプター捜索費用・一時間レンタル代50万円<3時間なら⇒150万円>
■ 今日以降使えるダジャレ 『2661』
【10290】 『山』は、(山)勘で行動してはダメだよ。登山届けを出していない無計画なら⇒《いつまでも予定時間に戻らないので、心配する者が救助を申請し》その救助費用請求が、後の人生を破滅させるのです。・・(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ
※ 山勘・・・勘に頼って行動する。当てずっぽう。いい加減な行動。
【10291】 A「『遭難』とは、生命に関わるような災難に遭うこと。特に生命を失うような危険の事を言う(σ´・ω・)σYO!!」B「へ~、(そうなん)ですか。"φ(・ェ・o)~メモメモ 」
【10292】 『登山』届が提出されていたのは3割(と、残)念なことに10割ではありませんでした。・・・ρ(-ω-。)ヽ(・ω・。)イイコイイコ
※ 登山届があると、居場所がある程度判明しているので【山岳警備隊・警察】『山岳救助隊・消防』だけの出動で済み、ヘリコプターなどの余分な費用を安く抑えられる可能性があるよ。
★ 次回の投稿も お楽しみに~ (´・ω・)ノ[B][Y][E][②]ヽ(・ε・*)
空気も綺麗ですし運動にも成るし
眺めも良いですから よけい
人気が出ているのでしょうかね
山での遭難は捜索費用がバカほど掛かると言われていますよね。。
今では登山保険もあるようですが
事前の計画・天候の変化・登山届の提出と万全を期したいものですが
何せ自然相手のスポーツは気を付けたいものです。。
でもね、自然の中での山登りって本当に楽しいのよね~^-^
捜査費用も請求されるのですね。
最近、人気がでていますね♪
レジャー保険が登場する前までは
山は「金持ちの道楽」
海は「金持ちではない者の道楽」
と呼ばれていたようです【<保険をかけていない方々もいるので>現在も一部では言われ続けているらしい】
自然は良いですよね<家の近くに、お寺から山頂に繋がる太子殿があるので、昔は山道駆け上がって遊んでいたなぁ>
山の怖さを知っていて楽しむ方は万全の対策をしている場合が殆どなので問題ないのですけどね。
■例えば、観光先の登山で【親と子どもが大喧嘩】
子どもが闇雲に走り出し迷子。⇒見つからず親は心配で捜索願いを出す。というパターンもあるので・・
山岳保険はマナーみたいですね
【年間契約】⇔【単発契約】どちらがお得かは分からないけれど、入る方が安心らしい
とあるネット上の記事では
■山で遭難した場合
亡くなった方がまだ良い。無事に生き延びた場合・借金地獄で自己破産の道
という脅し文句が書かれている。【←保険かけていない場合】
※ ヘリコプターも【捜索時間1分で1万円】という計算を出している所もあるので、恐ろしい額になるからね。
タダだと思って安易に呼んじゃうんじゃない?
救急車も有料にしたら、タクシー代わりに使われなくて済むのに(;一_一)
山登りはしませんが、
登山する人確かに増えてますよね。
安全に配慮して、十分に準備して楽しんでいただきたいですね^^
確かに「足がつりました!」というHELPだけでは程度が分からないので【落ち着いて、その部分を解したり、暫く待てば症状治まるよ~】なのですけどね・・・
足場が悪い<狭い>崖の登り途中ならパニックになるのかもしれない。
⇓
どちらにしても、軽装で登山目指している場合は『食事関係・水分』も【登山便利グッズ】も、所持していない可能性もあるので、少しのトラブル発生でも救援を呼ぶ結果になるのでしょうね(-ω-`;。)
例えば
① 山奥深くの、湧き水目当て
② 広大な景色・絶景目当て
③ マイナスイオン浴びるリフレッシュ目当て
目的が明確な方は、必要な「山の知識」を知っておけば、恐れる事はなにもない♪゚.+:。ヽ(・ω・)ゞ゚.+:。