今日以降使えるダジャレ『2995』【熊本県阿蘇市】■阿蘇神社の楼門復旧、「日本三大楼門」が熊本地震から７年８か月ぶりに復活

(´・ω・)ﾉ★*ﾟ*☆*ﾟ*ｵﾊﾖｳｺﾞｼﾞｬﾘﾏｽ*ﾟ*☆*ﾟ*★ヽ(・ω・`)　　　【　社会　】



　２０１６年４月の熊本地震で被災した阿蘇神社（熊本県阿蘇市）で７日、国指定重要文化財・楼門の復旧工事が完了し、神前に奉告する 竣功（しゅんこう） 祭が行われた。参列者約２６０人がくぐり初めをして約７年８か月ぶりの復活を祝った。


　楼門は１８５０年建築の２階建て（高さ約１８メートル）で、「日本三大楼門」の一つとされる。楼門の完成で他の国重文５棟や拝殿を含む神社の主要建造物はすべて復旧した。阿蘇 惟邑（これくに） 宮司（３５）は「荘厳で 凜（りん） としたたたずまい。心が洗われ身が引き締まる思いだ。しっかりと後世に守り伝えたい」と話した。


　復旧工事では解体した部材約１万１０００点を点検し、７割を再利用した。３月には屋根を銅板で 葺（ふ）くなど主要な工事が終了。７月には作業のために設置した囲いを解体し、仕上げに入っていた。神社全体の復旧費は約２５億円。



https://www.yomiuri.co.jp/national/20231208-OYT1T50060/

※　タカやん(^^)/より一言・・・
＜補足説明＞
■阿蘇神社楼門「日本三大楼門」の一つ
『清水建設（株）の施工により、7年8ヵ月ぶりに往時の姿を完全に取り戻す』
　　①　修復・部材の再利用率は72％
　　②　従来の部材で骨組を組み上げつつ、震度7の地震に耐えられるように、元はなかった耐震鉄骨を骨組の中に納める
　　③　部材の加工を最小限に留め、楼門の文化財としての価値を棄損することなく、無事に修復を果たす



■　今日以降使えるダジャレ　　『2995』


【11293】　『地震』の怖さについて、私（自身）も、よく知っている。・・・;･ω･))｡o ○(ｺﾜｲﾖｫｫ･･･)






【11294】　『解体』した部材・・コレを再利用で（使いたい）のです。・・・┳┳ ヘ(。・ε・。ヘ) ヨイショ　元通り♪






【11295】　『屋根』が完成していない時に雨が降ったら、濡れるから（嫌～ね～）。・・・嫌だ(｡´･ω･)(･ω･｀｡)ﾈｰ






　　※　次回の投稿もお楽しみに～　　　(´・ω・)ﾉ★*ﾟ*ﾟ+.ﾟвуe вуeﾟ+.ﾟ☆*ﾟ*