今日以降使えるダジャレ『2125』【災害】■「00000JAPAN」災害用統一SSIDのご紹介

.+()ｸﾙｯ( )ｸﾙｯ(ω･｡)ｸﾙｯ(｡･ω･｡)ﾉ~~ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ♪　　　【　災害　】



※　今回引用したページは【2016年のマイナビニュース記事から編集してお届けしております】

　2014年5月、国内通信事業者を中心に構成される無線LANビジネス推進連絡会が「大規模災害発生時における公衆無線LANの無料開放に関するガイドライン」を策定し、公衆無線LANの事業者が緊急事態のとき取るべき措置を事前に取りまとめ、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」という災害用統一SSIDとなりました。


　無線LANのアクセスポイントが一覧されるとき、数字とアルファベットの順にSSIDを並べますが、先頭により小さい数字のあるほうが並び順の上位となります。ここに着目し、緊急時に誰でも急いで選択できるよう最上位に表示されるべく、先頭に「0」を5つ並べたものを災害用統一SSIDとして制定されました。


　公衆無線LANの無料開放を開始するタイミングは、サービスを提供する企業の判断に委ねられていますが、熊本県の大地震では、ドコモ(docomo Wi-Fi)とau(au Wi-Fi SPOT)、ソフトバンク(ソフトバンクWi-Fiスポット)という大手キャリアの公衆無線LANが熊本県内の一部・全域で無料開放されました。


　上記3社の公衆無線LANアクセスポイントは、飲食店や駅、ホテルなど多くの場所で利用できます。サービスの契約は必要なく、無線LANの設定画面で「00000JAPAN」を選択するだけで準備は完了です。パスワードの入力は必要ありません。


　ガイドラインでは無料開放を開始するタイミングを災害発生から72時間以内としていましたが、発生から間もなく無料開放がアナウンスされることもあるのです。地域によっては送電システムの故障や断線もありうるため、必ずしも利用できるわけではありません。



※　タカやん(^^)/より一言・・・今や、一家に一台は（携帯・スマホ）を所持している時代。皆さん避難優先で必死に生きるために避難所へ駆けつけると思いますので、そこには娯楽もありません。だからこそ、スマホを活用するべきなのです。娯楽の一部ゲームもできます（お子様やご自身の待機時の不安も軽減します）。■但し必要になるのは【携帯充電器・バッテリー】です。それだけは忘れないように！【何故ならスマホの本来の役割は】・・・安否確認の手段、電話・メールなのだからね【黒板】＼_( ﾟﾛﾟ)ここ重要。ﾒﾓょ!！ﾒﾓ! !



■　今日以降使えるダジャレ　『2125』　((φ(．_．*)ヵキ②・・(*．_．)φ))


【8379】　『構成』された機関による災害用統一SSID【00000JAPAN】、（後世）に伝えるべき記事である。　＼＿(´∀｀★)ﾊｲ ｺｺﾃｽﾄﾆﾃﾞﾏｽﾖｰ






【8380】　『開放』される公共無線LAN、これにより被災地域における通信困難から（解放）されます。　□⌒ヾ(･д･　o)三(o　･д･)ﾂ⌒□ 号外!!号外!!





【8381】　『無料』という点では嬉しさにより感慨（無量）であります。　(●´∀｀)ノ~．ｱ☆．ﾘ。ｶﾞ．:ﾄ*・




　　※　次回の投稿も　お楽しみに～　(((((((っ･ω･)っ　ブーン　じゃぁね